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一般財団法人大阪科学技術センター

事業管理機関情報

事業管理機関名 一般財団法人大阪科学技術センター(法人番号:6120005015315)
所在地 〒550-0004 大阪府大阪市西区靭本町1丁目8番4号
主たる支援地域 福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
ホームページ http://www.ostec.or.jp/

相談対応窓口

担当部署名 技術振興部 サポイン支援担当
TEL 06-6443-5322
E-mail sapoin-shien@ostec.or.jp

支援実績

支援実績:
58 件
事業化実績:
16 件

高温環境下における高機能溶射皮膜の研究開発

現在、液晶ディスプレイ、太陽電池及び電気自動車(リチウムイオン電池)の各分野に用いられる原料粉末の撹拌装置へ耐摩耗目的で溶射施工が施されているが、更なる性能の向上を目的として、より高温環境下での稼働が川下製造業者からのニーズとなっている。本件は新技術となる新たな溶射材料を開発し高温環境下での耐摩耗性に優れた溶射皮膜を形成させる表面改質技術を研究開発するものである
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

摩擦攪拌接合による鉄系高融点材料の接合システムの開発

従来の摩擦攪拌接合技術を進化させ、高品質・低コスト・薄板対応を特長とする「二次加工性に優れた鉄系高融点材料接合システム」を確立し、本接合システムを中核とした自動車用触媒コンバーターケース製造用試作機を開発する。また、本接合システムの産業用機器、家電機器・厨房機器など他産業分野への応用により、ものづくり基盤技術の底上げを図り、地域の金属加工系中小企業の国際競争力強化につなげる
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

機能性フィルム表面改質度合測定用、非接触・リアルタイム・定量測定装置の研究開発

包装用途、フラットパネルディスプレイ、2次電池などに広く用いられている高分子機能性フィルムは、コロナ・プラズマ放電処理などの表面処理が必須である。ロールTOロールで大量生産される機能性フィルムの表面処理度合をリアルタイムに定量測定する装置は無く、抜取り感応検査によるロットアウトが大きな課題となっている。それら表面改質度合を非接触でリアルタイムに定量測定する装置を開発する
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

長寿命・微細PCD(コバルト焼結ダイヤモンド)金型部品の開発

情報家電の主要製品である薄型テレビや携帯電話には、高精度・微細プレス金型により加工されるコネクター、コンデンサ、スイッチ等の電子部品が多数使用されている。本件では、新しい金型部品素材であるPCDへの革新的な高精度加工技術の開発とその専用製造装置を製作し、長寿命・微細な金型部品の安定供給による事業展開を通して、我国の金型競争力の高度化を実現する。本金型は、時計などの精密機器分野への応用展開も図る。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

鋼管製造における回転式連続プレス加工法の開発

自動車産業の更なる軽量化・低コスト化要請に応えるために、高張力鋼板・アルミニウム合金等の難加工材を溶接管に成形する製造技術を開発する。金属の溶接管を製造する方法としては2次元的に成形するプレス成形が理想的であるが、成形上様々な問題のあるロール成形法に比べて著しく生産性が低いため一般的には採用されていない。そこで、生産性に優れた理想的な成形が可能な回転式連続プレス加工法を開発して自動車産業の要請に応える
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

レーザークラッディング表面機能化技術による次世代高速鉄道用ブレーキディスクの開発

次世代高速鉄道用ブレーキディスクは、耐熱性と耐摩耗性及び機械的高信頼性が要求される。このため、熱亀裂の発生を抑制する表面機能化処理が必須である。従来の粉体肉盛プラズマアーク法では入熱が大きく溶込み量も多いため、変形や熱亀裂が発生して健全な品質を得るのが困難であった。入熱が小さく溶込み量の制御が容易なレーザークラッディング法を用いて、高速鉄道用ブレーキディスク用に最適な肉盛材料と施工技術を開発する
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

太陽光発電・次世代照明向け高密度ガラス用長寿命金型の開発

再成可能エネルギーによる高効率発電、省エネルギーを実現する次世代照明などに不可欠な、鏡面・複雑形状をもつガラス製品の量産技術開発は、喫緊の課題である。ところが、従来技術では、金型の高温強度が不足しており、量産化技術は未確立である。そこで、ウェット・ドライの複合技術による金型材料の改質で、鏡面・微細構造を損なうことなく、量産に耐えうる金型強度を実現する技術を開発し、課題の解決を図る
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功

太陽電池材料の製造における高硬度化・ち密化を実現したボロンカーバイド(B4C)溶射皮膜の研究開発

太陽電池及び二次電池の製造に関する電池粉末材料の粉砕・撹拌工程では、短時間に大量の粉末材料を均一に微細化することが求められており、その結果、川下製造業者から粉砕・撹拌装置の内面に更なる耐摩耗性の向上が要求されている。本件は、新たな溶射材料及び溶射法の開発を行い、それらを組み合わせて、従来技術を凌駕した革新的なち密化・高硬度化を実現した溶射皮膜を研究開発するものである
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功

リチウムイオン電池セパレータフィルム製造装置における“低摩擦係数溶射皮膜”の研究開発

リチウムイオン電池に内蔵されているリチウムイオン電池セパレータフィルムの製造工程では、更なる生産性の向上及び低コスト化を目的として、川下製造業者からは従来技術よりも摩擦係数を低減し且つ優れた表面平滑性を有する新たな表面改質技術が求められている。本件は、この川下製造業者のニーズに適合した従来技術にはない革新的な溶射皮膜を研究開発し、川下製造業者のニーズに応えるものである
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功

火力発電装置の長寿命化実現に向けた新溶射システム・材料の研究開発

火力発電所内に用いられるケーシングライナーへの溶射施工においては、川下製造業者から、更なる長寿命化(耐摩耗・耐食性の向上)及び低コスト化が強く求められている。そこで本件は、新たな溶射システム・材料の研究開発を行い、革新的な溶射皮膜を研究開発することにより、川下製図業者のニーズに応えるものである。
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功

生きた細胞内へ導入可能な細胞膜透過性VHH型タグ抗体の開発・実用化

人工的に生産されるタンパク質はタグ(荷札)と呼ばれる短い付加配列で管理されている。このタグを認識する抗体がタグ抗体で、バイオ系の研究に不可欠なツールとなっている。このタグ抗体を次世代抗体として注目され、より安定で低コストな小型VHH抗体で置き換え、従来のタグ抗体では実現できなかった細胞膜透過性で細胞内タンパク質をも可視化できるVHH型タグ抗体を開発する。
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
事業化に成功

量子効果を利用した蛍光スペクトル解析によるナノ粒子分散凝集定量測定装置の開発

医薬品、電子材料等の原材料や製品でナノ粒子は広く利用され、市場拡大が見込まれるが、ナノ粒子の持つ機能を発揮させるには均一に分散させる必要がある。現在、分散凝集を定量測定する装置は世の中に存在せず大きな課題となっている。我々はナノ粒子の分散凝集で発現する量子効果を世界で初めて見出し、量子効果を利用した蛍光スペクトル解析によりナノ粒子の分散凝集を定量かつ非接触、リアルタイムに測定する装置を開発する。
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
事業化に成功

多機能性天然素材ソホロリピッドの超分子形成技術による高純度ソホロリピッドの開発

ソホロリピッドは、1)石油由来の合成界面活性剤と同様の界面活性能を有し、2)より毒性が低く、さらに、3)製造時に高温・高圧を必要としないため、環境にもヒトにも優しい素材である。本事業では、高純度ソホロリピッドを皮膚に接触する製品に使用するために、発酵副産物を除去し、かつ安全、安価に取得する新規の超分子形成技術および機能性成分の高浸透効果をもたらす高密度内包化技術の確立を目指す
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
事業化に成功

膝回旋不安定性の非侵襲的かつ簡便な定量化技術の開発

スポーツ年齢層の拡大・高齢化・肥満化により膝前十字靭帯損傷の怪我が近年増加傾向にある。しかし靱帯再建手術は、靱帯をX線で検知できない為、術後の復元状態を正確に把握できず、術後に変形性関節症が残るなど再手術が必要になる事例が多発している。後遺症や再手術を減らす為、定量評価技術確立への強いニーズを叶えるべく、本案件では小型センサを活用して非侵襲的かつ簡便に膝関節の挙動を定量化する技術の開発を行う。
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
事業化に成功

鉛フリー耐熱長寿命ナノカーボンコンポジット導電性接着剤の開発

クリーンエネルギー分野で高度化が進んでいるパワーデバイスの実装には、性能面から鉛フリー化が進んでいない。これは、鉛フリーはんだが要求される伸び率、耐ヒートショック性を満たしていないからある。そこで、本開発では従来の導電性ペーストにナノカーボン材料をコンポジット化することにより、パワーデバイス実装に要求されている性能を満たし、鉛フリー化を実現し環境問題対策へ資するものである
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
事業化に成功

半導体製造用CMPパッドコンディショナーへのアモルファスクロムめっき皮膜形成技術の開発

半導体等の製造においては、更なる微細配線化と多層化が要求されるシリコンウエハの化学機械研磨工程(CMPプロセスと呼ぶ)が重要である。本事業では、CMPプロセスに用いる部材の耐薬品性、耐摩耗性を高めるために、高硬度なアモルファスクロムめっき技術の確立を行い、高性能、低コストの次世代CMPパッドコンディショナーの開発を実現する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功

空中映像を結像する光学素子の性能改善と生産性向上に関する研究開発

空中映像を表示する方法として、樹脂製光学素子「DCRA(2面コーナーリフレクタアレイ)」に対する市場の期待は非常に大きい。しかし、現状では照明下で使えないという大きな課題がある。また、歩留まりが悪い、金型寿命が短い、金型を非破壊計測できない、などの課題もある。本計画ではそれらを解決する遮光マスク成形・精密貼り合わせ技術、金型設計技術、計測技術を開発し、世界で初の空中映像製品の事業化を目指す
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

IIOTを活用した高強度締結部品向け廉価熱処理・表面処理連続プロセスの開発

熱処理・表面処理工程の高度化による酸化スケール除去工程の省略を実現できる製造プロセス技術の構築により、耐遅れ破壊性・耐腐食性に優れた高強度締結部品の品質向上、低コスト化、省エネ、納期短縮を目指す。その際、IIOTを活用した各工程での操業条件の監視・管理・制御システムを導入し、前処理+熱処理+表面処理連続ラインでの製品の高品質化と安定化を図り、自動車・建機・土木・建築用締結部品市場へ新規参入する。
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基盤技術分野 :

材料製造プロセス

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

再生医療用世界初高周波大面積プラズマ遺伝子導入装置の開発

マイクロプラズマを細胞や生体組織等の標的に短時間照射することで、他の手法が使えない標的に高効率かつ安全に遺伝子を導入できる世界初の技術を我々は開発している。本事業では、高速制御高周波電源と処理の大面積化および条件設定AIの開発により、再生医療・遺伝子治療等の先端研究や、農水産業での育種研究用に“簡便かつ大量処理のできるプラズマ遺伝子導入装置”を3年以内に開発し、上市することを目標とする。
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

グリーンプラスチックスの超臨界二酸化炭素による連続発泡成形技術の開発

プラスチック成形産業では発泡成形の高精度化・微細化のニーズが高まる一方、環境問題や資源問題への対応のため発泡剤や原料の脱フロン化、低炭素社会の実現が要求されている。これらの要求を同時に解決し、社会ニーズに適応させるべく、現状代替フロン等で発泡させている押出成形において、ポリ乳酸(以下PLA)をCO2により発泡可能とする押出発泡技術を高度化し、低コストで新素材を生産しうる押出発泡成形技術を確立する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

医療用微細針の超精密微細成形加工に係る技術

川下製造業者等からは、医療分野等で使用される機能的医療機器製品として、超微細かつ薄厚の3次元立体複雑形状を有した高付加価値性能を有する製品の需要が高く、それに対応した超精密微細成形加工が求められている。安全性の高いナノリットルオーダーの立体開放型ナノチャンバーを持つ構造体を超精密に製品化するため、高純度の生分解性樹脂を用いた超精密微細成形加工技術の向上と超微細射出成形による量産技術を開発する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

鉄をベースとした新素材での微細精密ガラス金型加工方法及び高温ガラスプレスに適した材料への改質に関する研究

自動車の安全走行のための車載レンズや赤外用レンズ、または情報通信機器に使用される薄型化・軽量化に対応したDOEレンズを安価に大量に作成するためには、切削可能な硬度を有しながら、なおかつ成形時(高温時)で硬度の低下や脆化のない新しい材料の適用が必要である。そこで、ナノマテリアル技術をベースにした新素材をベースに、適切なコーティングや硬度調整技術を開発することでこの課題を解決する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

京都府

株式会社積進

生体内環境近似三次元細胞培養装置の開発

再生医療等、細胞の研究を行う機関に広く普及しているCO2インキュベータ内で使用でき、かつ生体内環境を近似できる三次元細胞培養装置を研究開発する。本研究は既存の多孔性培養基材に改良を加えるとともに、細胞培養部の溶存酸素及び圧力を制御し、生体内血圧等を近似できる細胞培養装置を提供するものである。本研究開発の成果は、再生治療を科学的に支える再生研究を加速させると共に創薬研究にも大きく貢献できる
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

CAM機能を搭載した小型で低価格な歯科用CAD/CAM冠切削加工機の研究開発

 歯科技工分野では、10数年前からコンピュータを使った歯科用CAD/CAMシステムによる歯科補綴物の製作法が広まっている。小型/安価で複雑な操作を必要としないCAM機能を内蔵した数値制御切削加工機を開発することにより、小規模な歯科技工事業所への導入やコンピュータ操作に不慣れな歯科技工士でも使いこなせるシステムを提供する。  本製品は加工用プログラムを自動生成するCAMシステムを搭載した9インチの液晶表示とタッチパネルを持つPCを組込み、直感的で非常に簡単に操作できるユーザーインタフェースを持ち、CAD/CAMに不慣れなユーザーでも簡単に使用することを考慮したシステムである。
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

MEMs技術による新しい医療診断用超音波プローブデバイスの開発

従来の超音波診断用プローブは圧電セラミックス素子で作製され、診断映像での解像度や安全性、コスト、信頼性などの面で課題があった。そのため、超音波診断装置の業界では根本的技術革新を求めているのが現状である。MEMS技術による超音波プローブデバイスは、指摘された従来技術の課題を解決し、将来的にはCT検査などを代替できる高いポテンシャルを有する技術である。本研究開発では、MEMS技術を用いて、医療診断用の新しい超音波プローブデバイスを開発する
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

革新的アルミ冷間鍛造用表面処理としてフッ素フリーの粘土化法潤滑表面処理技術の開発

アルミ冷間鍛造技術は、軽量化が求められる金属部品への適用拡大が見込まれながら、前工程にあたる潤滑皮膜化成処理(フッ化アルミ亜鉛処理)が足かせとなって市場が拡がらなかった。この半世紀近く変わらなかった潤滑皮膜化成処理を、愛媛大学の技術シーズ「粘土化法」を導入し、その技術を高度化することで、現有の設備のまま新しい環境負荷のないプロセスに変える技術(潤滑処理薬品)を開発する。
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

特殊水溶性樹脂を用いたノンVOCエッチ液の開発

オフセット印刷において、湿し水は印刷品質を左右する重要な要素である。近年では、湿し水を作成する際エッチ液を使用するが、人体・環境への影響があるものが多用されている。そのため有機溶剤の削減等対策を試みたが、未だ良好な性能を有する環境対応型エッチ液は存在しない。そこで、従来の環境対応型エッチ液とは全く異なる水溶性樹脂を用いて、人体・環境への有害性のある有機溶剤を0にする資材・配合技術を開発する
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

7000系アルミ合金製ライナーによる複合蓄圧器の充填効率とサイクル性能の向上

7,000系アルミ合金は優れた強度特性を示すが、加工性、耐食性に課題があり高圧容器には使用されてこなかった。本開発では、スピニング加工温度を狭レンジで制御する「IMTシステム」を開発して加工性を確保し、さらに「3軸視点」で材料成分を調整して強度低下を抑えて耐食性を確保することより課題を克服し、7,000系アルミ合金を複合畜圧器に適用してコストパフォーマンス2.8倍をめざす
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

超高温域の高速成長と低コスト化の単結晶6HSiCインゴット成長技術の開発

次世代パワー半導体の実用化に向け「単結晶SICが大学や研究所、企業を中心に研究開発されているが、電気特性から4Hの為、ウエハコストが高いのが現状である。一方、情報通信インフラをはじめとした高周波デバイスにおいても、高速通信、大容量化に伴い、更なる高周波化、ハイパワー化が必要とされている。しかし、従来系デバイスにおいても性能限界が近く、LEDにおいて量産実績のあるGAN/SICデバイスのニーズがあり、そのニーズに対応する低価格の単結晶6HSICを作り普及させる。
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基盤技術分野 :

材料製造プロセス

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

腐食性ガス下超高温基板加熱ユニット開発とガス流最適化による深紫外LED向け単結晶基板製造用HVPEシステムの実現

発光ダイオード(LED)による既存の深紫外光源の代替が期待されているが、最適な基板を利用しないと発光効率が低くなり実用に耐えない。現在市販装置として存在しない深紫外LED向けの単結晶基板製造装置を開発し、その発光効率を実用レベルに引き上げる
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基盤技術分野 :

材料製造プロセス

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

電力品質の高安定化を実現する省スペース型・高機能扁平メタセラ抵抗体の研究開発

電力業界ではスマートグリッドの普及に対して、電力品質の安定化が喫緊の課題であり、低インダクタンス機能を有する低コスト・小型抵抗体の開発に対する強いニーズがある。従来の金属抵抗体は長さによる抵抗調整で大型化し、インダクタンスが大きくなる。同時進行する金属粒子扁平化とその表面へのセラミックス粉末均一付着技術及び焼結技術の確立により、体積抵抗率の制御を果たし、ニーズを満たす世界初の抵抗体を開発する。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

ヘッド分離型パルスギャップレーザによる次世代超薄型ディスプレイ用フレキシブルガラスの加工技術開発

フレキシブルガラスのスクライブ加工においては、機能の確保・高度化のための高品質な加工とともに、ロール・ツー・ロール生産により劇的に製造コストを低減することが求められているが、現状ではこれらを実現する加工技術がない。本提案では、低価格且つ、レーザヘッドを自由に動かす事ができる堅牢なパルスギャップレーザを開発し、大面積フレキシブルガラスを自由空間において高品質、且つ高速に加工する技術を開発する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

食品・飲料品・医薬品分野における抗酸化機能製品の見える化を実現する活性酸素量の最適制御可能な活性酸素生成装置の開発

活性酸素を消去・低減する効果がある抗酸化製品機能の「見える化」実現に必須となる活性酸素生成技術を高度化する。従来不可能であった生体系を考慮したスクリーニング等の評価系構築のニーズに応えるため、低温大気圧プラズマ技術に放射線基礎医学の知見を取り入れ、多量の試料のデータ分析に適し、定量性、最適制御性に優れた活性酸素生成装置を開発する。抗酸化製品機能の適切な評価により、健康長寿社会の実現に貢献する。
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

成形技術の高度化によるLED照明用厚肉プラスチックレンズの高生産性システムの開発

LEDライト用厚肉プラスチックレンズの製造において、川下企業からの急激な数量増加とコストダウン要求に応えるため、インサート・多層成形等の組合せによる循環式複合成形による低コスト・ハイサイクル成形と、同期制御技術の確立を目指す。同時に金型内センサと成形パラメータのモニタリングを行い、MT法によるデータ解析にて成形パラメータの変動を発生と同時に検知する事で「不良を作らない」高生産性システムの確立を目指す
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

Blu-ray光ピックアップ用光学素子の耐光性蒸着膜の全面蒸着量産化技術開発

急速な普及段階にきているBLU-RAY機器の、ガラス光学素子から高機能かつ小型薄型大量生産に不可欠であるプラスチックへの移行において、青色レーザ光による耐光性の脆さが大きな課題となっている。本研究開発では、ナルックス独自の技術である耐光性蒸着膜を、BD機器の小型化に必要な超精密小型プラスチック光学素子へ全面に均一に蒸着する技術を開発し、BD機器の小型軽量薄型化と低コストおよび大量普及に貢献する。
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

輸送機器の軽量化に資する高強度新難燃性マグネシウム合金溶加材を用いたAI制御溶接技術による高速鉄道車両用腰掛フレームの開発

輸送機器のさらなる高速化が望まれる中、同時に省エネルギー化ひいてはCO2排出量削減が求められ車両の軽量化が必須かつ急務である。高速鉄道車両用腰掛フレームを対象に現在使われているアルミニウム合金の代替として溶加材は世界初Ga入り新難燃性マグネシウム合金、母材は高速押出型新難燃性マグネシウム合金、溶接プロセスは入熱制御、AI技術を開発し、軽量化と疲労強度・耐衝撃力を備えた腰掛フレームの実用化を図る。
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

シロキサン共重合樹脂を活用した細胞培養分野で用いる成形品において、撥油性・疎水性などの表面状態を制御可能な混練・成形技術の開発

医療・バイオ分野ではシングルユース製品が多数使用され、高い信頼性とともに機能性が要求される。本研究開発は1シロキサン共重合樹脂を応用した表面改質を確立、2レーザー印字による情報付加でIoTにも対応した高機能シングルユース製品を実現する工法の研究開発を行う。
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

高アスペクト比ステンレス薄肉缶、トランスファ高速・高効率温間絞り工法の開発

世界的市場拡大が確実な車載システムの電池缶に、高強度、高アスペクト比、薄肉仕様が求められている。缶材質としてオーステナイト系ステンレスが有力だが、従来のプレス加工技術では破断もしくは低生産性・低効率で、実現が困難。本研究では、これを革新的な材料加熱とその温度分布コントロール技術の開発により解決し、当該電池缶の高速トランスファプレスでの生産を実現する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

リチウムイオン二次電池を超える高性能二次電池(キャパシタ電池)の開発

従来のリチウムイオン電池とキャパシタの良いところを併せ持ちリチウムイオン二次電池を超える高性能二次電池を目指す。具体的には金属酸化物からなる正極をポリアニリン、ポリチオフェン、ポリピロール等の導電性高分子に代え、エネルギー密度、出力密度、耐久性に富み、動力にも使用可能な大電流が取り出せる蓄電デバイスを開発する。また、この正極の低コスト化と量産設備を検討し、パイロットプラントの立案および製作を行う
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

超高濃度ウルトラファインバブル(UFB)による牛乳等飲料の非加熱殺菌装置の研究開発

牛乳等飲料が本来有するタンパク質、ビタミン類、カルシウム等の変質を最小化し、飲料本来の栄養素や旨み、香り、風味等を引き出すことを目的に、世界初超高濃度ウルトラファインバブルを用いた非加熱殺菌装置を研究開発する。バブル粒径・濃度制御技術を開発し、バブル圧壊時エネルギーによる殺菌効果および誘電分極されたバブル周囲の水分子成分(水酸基/水素基イオン等)やバブル内のガス成分による抗菌効果を創出する。
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基盤技術分野 :

製造環境

事業化状況 :
実用化間近

5軸マシニングセンタによる航空機用高機能ストレートベベルギヤの特殊歯面調整加工の開発

航空機エンジンや各種産業機械等で使用されるストレートベベルギヤは、大量生産を前提とした専用加工機によるギヤ製造では加工精度が不十分でペアリング率が低下している。5軸マシニングセンタを用いた特殊歯面調整加工を開発し、航空宇宙分野に関する高度化技術の課題であるギヤの高機能化(騒音・振動の低減、ペアリング率向上)を図ることで航空宇宙産業の競争力維持・強化に貢献する。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化間近

高荷重下摺動部品に適用可能な優れた潤滑性と耐摩耗性を発揮する機能性粒子担持融合めっき技術の開発

冷凍空調用圧縮機の冷媒は、HFCからCO2への転換の必要が生じており、高荷重下での摺動部耐摩耗性向上と、低摩擦化が求められている。そこで、DLC皮膜と複合めっきの両方の特性を融合した“融合めっき”技術を高度化させ、使用条件に合った最適なめっき皮膜の設計工法を確立することで、圧縮機メーカーの要請に応える。
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化間近

ポリアセタール樹脂によるコアシェル型二重構造糸を用いた高機能不織布の開発

自動車産業では、耐エタノール性及び耐熱性のあるガソリンフィルターや電池セパレータのニーズがある。そこで、上記要求を満足するポリアセタール繊維のを微細化且つコアシェル型高性能繊維を開発する。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化間近

非モルテンプール型レーザークラッディングによる超耐熱玉軸受(ボールベアリング)の開発

連続鋳造設備のロールや熱処理炉内ロールなど、高温環境で使用される回転部材の軸受には耐熱間摩耗性が要求される。サイズと強度(負荷容量)の問題から金属製が使用されているが、早期損傷に伴う操業ロスが生じたり、耐熱性の乏しさから軸受の炉外設置や冷却構造を設けるなど設備構造の複雑化や大型化を招くなどの問題がある。本研究開発では、非モルテンプール型レーザークラッディング法で必要箇所(ボール軌道面)に限定した表面改質をすることで低コストかつ信頼性の高い耐熱ベアリングの開発を行った。
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化間近

低濃度VOC除去能を有する電子部品製造クリーンルーム用のケミカルフィルタの開発

半導体の微細化が進む中、製造施設のクリーン化が半導体メーカーの緊急課題となっている。従来のクリーンルーム用ケミカルフィルタは高中濃度の化学汚染物質に対しての除去性能は高いものの、極めて低い濃度の化学汚染物質に対しての除去性能は低かった。本研究ではこの課題を解決し極めて低い濃度の化学汚染物質除去能力の高い、新たなケミカルフィルタの開発を目指す
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基盤技術分野 :

製造環境

事業化状況 :
研究実施中

新超音波2波法・皮質骨骨強度測定法による若年からの骨強度診断システムの開発

国策である健康寿命の延伸には、女性の骨量が最大となる18歳までの骨ケアが重要。我々は既に開発した成人向け超音波2波骨評価システムをベースに若年の小さい骨にも対応可能な装置を開発提供する。更に骨強度に直接関与する皮質骨の骨強度診断機能を開発付加し、全世代に対応する真の骨強度診断システムを開発する。行政・教育機関を通じて本システムによる若年者の骨検診を促し、骨粗鬆症による寝たきり高齢者ゼロを目指す。
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
研究実施中

高性能フレネルレンズ用金型および金型材料の開発

変換効率の高い集光型太陽電池システムの主要部品性能の高効率化により、太陽光発電ロードマップ2020年目標達成に寄与する。電池セルに太陽光を集光するフレネルレンズの表面およびその形状を超鏡面(10nm未満)・高精度(1μm以下)に加工し、エネルギー損失を減少させる。レンズは射出成形法で製作することから、金型の超精密切削加工技術ならびに加工性の高いめっき新材料の開発により目標を達成する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究実施中

船舶用エンジンの高出力化とクリーン化の革新をもたらす高疲労強度すべり軸受製造技術の確立

船舶用エンジンや産業用発電機のエンジンは高出力・低燃費・低環境負荷が強く求められている。高効率化には使用温度での疲労強度と耐面圧の性能の大幅な改善が求められ、従来のSn-Sb-Cu系合金では能力不足になる。次世代の材料としてAl-Sn合金が注目されているが、厚みのある広幅軸受を安価で安定的に且つ低欠陥密度で製造する技術は確立されていない。半凝固鋳造技術で広幅の高性能軸受製造技術を確立する。
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究実施中

軽量・高強度で高機能化を実現する長繊維強化複合材料の熱硬化性樹脂射出成形技術の開発

耐熱性、および機械強度が要求される自動車のエンジン周りや駆動系部品に関して、金属からの代替可能な高耐熱性、高強度の軽量樹脂成形部品を開発する。高い耐熱性を有する熱硬化性樹脂をマトリックスとし、長繊維炭素繊維を複合することで、これまで樹脂化が困難であった金属部品の代替素材として実用レベルまで強度、および耐熱性を向上させる事を目指す。また、3次元の複雑形状部品が短時間で成形可能となる世界初の長繊維強化複合材料の熱硬化性樹脂射出成形技術を確立する。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究実施中

ペプチド核酸を用いた高感度・オンサイト利用可能な家畜感染ウイルス検出システムの開発

わが国の畜産現場では、近年家畜感染症の蔓延による大規模な生産被害が大きな問題となっている。しかし従来の家畜感染症の検査は、感染症発症後に検査・対策を実施するシステムであり、感染力の高い家畜感染症の大規模なパンデミック感染の予防ができない。本開発では、畜産現場でのオンサイト利用が可能で、専門技術が不要な簡便・迅速検査を実現させ、ユーザーである畜産生産者の利用性の高い家畜感染症検査システムを開発する。
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
研究実施中

5G移動通信システムの実現に向けた低誘電率樹脂の直接接合技術の開発

Society5.0に必要な高速通信(5G)用デバイス製造の基幹技術として、ロールtoロール型プラズマ表面改質装置の開発に取り組む。高速通信には低伝送損失積層回路基板が必須であり、本開発では、独自のプラズマ表面改質処理により基材表面に官能基を付与することにより、フッ素樹脂/フッ素樹脂間ならびにフッ素樹脂/銅箔間を、表面を荒らさず、かつ接着剤も用いず、直接接合することを可能にする技術を実現する
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
研究実施中

電子部品の超微細化に対応できる振動セル式高効率めっき技術とIOT対応全自動装置の開発

電子部品の電極めっき装置として、現行「バレル回転式」の課題であるめっき未着・くっつき不良と入替作業原因の異種混入を解決する「振動セル式高効率めっき技術」と、当社独自の吸引式乾燥機とを一体化したIoT対応全自動めっき装置を開発する。本開発により、グローバルに大きく進展するICT、IoT分野の必須電子部品の品質向上、コストダウン、さらなる小型化に寄与し、我が国の電子部品業界のグローバル展開に貢献する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
研究実施中

ガラスレンズ成形用CVD-SiC金型の高能率研削加工技術の開発

高度化と大型化が進むガラスレンズは、完成形近くまで金型でプレス成形するため、金型の高精度化と加工時間短縮はレンズの精度、生産性の向上に直結する。さらに高熱伝導、高耐久性の次世代金型材料CVD-SiCで金型を高精度に製造できれば、レンズの品質安定性も向上する。しかし、SiCは高硬度で従来技術では高精度加工が困難なため、焼結ダイヤモンド製超均整多刃(たじん)砥石による高能率研削加工技術を確立し、これら課題を解決する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究実施中

実用性と安全性が大幅に改良された無機ナノハイブリッド光触媒塗料の開発

街並みの汚れ、大気汚染に対して光触媒塗料は非常に有効な解決手段である。しかし、その機能効率の低さ、耐久性の悪さ、さらに昨今この有効成分である微粒子酸化チタンの発癌性が公表され、使用が益々難しくなってきている。当該開発は、微粒子酸化チタンを無機物に埋め込んだ“無機ナノハイブリッド”を開発する事でこれらの問題を全て解決し、国内外に展開、さらに新たな技術・事業の創出も期待できるものである
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究実施中

最先端プラズマ・紫外線照射技術を併用したガス中のヒドロキシルラジカル生成プロセスを活用した制菌システムの開発

「活性酸素ラジカル種を安定的に生成できる装置」をコア技術として、「大気圧プラズマで生成する活性酸素ラジカルによる殺菌」の技術シーズを高度化する。具体的にはコア技術に、紫外線照射装置を組込み、ヒドロキシルラジカル(・OH)を殺菌作用物質とする装置を開発する。本装置によりガスとして・OHラジカルを吹き出し、これまで殺菌が困難であったメラニン生成菌の殺菌を実現し、制菌システムとしての効果を実証する
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基盤技術分野 :

製造環境

事業化状況 :
研究実施中

次世代核酸創薬開発を加速させるデリバリーナノ粒子の製造システムの確立

核酸専用ナノ粒子「NBPD粒子(NanoBeyondPlatformDelivery)」の開発に成功した。効率よく癌・炎症組織に到達し、患部全体に浸透できるのが特徴である。数例の末期癌患者における治療的有効性を確認し、GLP基準のサル安全性試験も終了した。本事業では製造システムの確立を実現し、核酸医薬品の開発を加速させる
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基盤技術分野 :

材料製造プロセス

事業化状況 :
研究実施中

座らせきり介護ゼロを目指す自立支援型転倒防止ロボット歩行車の研究開発

ハイテクノロジを駆使してローテクノロジ機器を開発することで機器としてのコストを抑制し、ユーザーニーズに応じた利便性の高い歩行車を研究開発することで、ユーザビリティの向上を図る。歩行車に重心偏倚抑制機能を付加し、歩行中の転倒に対応することで被介護者が付き添いなしで安全に歩行することを実現し、介護者と被介護者の数の比率を下げ、利用できる施設を増やすことを目的とする。
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基盤技術分野 :

デザイン開発

事業化状況 :
研究中止または停滞中

射出成形の超微細構造プリズムレスSPFバイオセンサーチップ及び装置の開発

健康で安心して暮らす健康長寿社会の実現のため、病気にならない予防医療技術、病気になったとしても、疾患が軽微なうちに治療を行い完治までの時間や苦痛を軽減するための早期発見技術が求められている。透明樹脂基板に波長以下の超微細構造を高精度に施したバイオセンサーチップを射出成型で生産する技術を確立することにより、革新的な高感度・低コスト・小型薄型・迅速・簡便な疾病マーカー検出技術を実現する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中