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国立大学法人九州大学

研究等実施機関情報

研究等実施機関名 国立大学法人九州大学(法人番号:3290005003743)
所在地 〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744番地
ホームページ https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/ja/index.php

相談対応窓口

担当部署名 九州大学 学術研究・産学官連携本部 産学官連携渉外・調整グループ
TEL 092-802-5127
E-mail consult@airimaq.kyushu-u.ac.jp

支援実績

支援実績:
51 件
事業化実績:
15 件

アセチレン添加によるガス浸炭法及び設備の開発

主に自動車向け部品で多用されている「RXガス浸炭」は長らく表面熱処理の主流である反面、近年の環境ならびに品質のニーズに答えられないまま今日に至っている。そこで従来技術の高度化のため、浸炭能力が極めて高い「C2H2(アセチレン)」ならびに不活性ガスの「N2(窒素)」を用いた次世代ガス浸炭技術を開発する。開発技術は表面品質向上や環境負荷低減を達成しつつも、生産性向上ならびにコスト削減を実現する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

原子力など重電機器分野の深穴加工部品に用いる自励振動理論と応力可変PVD技術による高精度・長寿命BTA工具の開発

原子力など重電機器分野の要素技術である深穴加工において、加工穴精度不良の原因となるスパイラルマークの発生防止と、耐熱鋼などの難削材加工時の工具寿命が問題となっている。本事業では、時間遅れ系の自励振動理論より導かれた、スパイラルマークを生じない革新的な刃形状を有し、超厚膜PVD耐摩耗皮膜による長寿命化を実現する深穴BTA工具の開発を行う。次世代BTA工具の国際基準を確立し、国内外の市場制覇を目指す
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

位置決め装置用低発塵プロセッシングプラスチック軸受の開発

半導体製造では、部材の高耐摩耗・高精度化ととにも、小型化高速化が求められ、中でも位置決め装置にはクリーンルーム内での低発塵化の要求も強い。本課題では、射出成型素材を使用せず、これらを満たす高機能樹脂軸受を全機械加工により開発する。リテーナー・軌道輪の温度管理を行い、高精度・静音化・低発塵化を単一材料のプラスチック軸受で達成する。この位置決め用軸受はロボットの関節などの軽量装置にも適用可能である
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

低温窒化処理との複合技術による高張力鋼板用金型の長寿命化技術の開発

自動車部品は高強度化が指向され、それに伴い量産プレス金型表面への負荷が大きく、耐久性が問題となる。現状、長寿命化のためTICなどの皮膜処理が適用されているが、局所荷重による皮膜剥離が発生し、十分な効果が得られていない。本提案では、皮膜剥離が問題とならない新技術を開発し長寿命化を図る。具体的には、ハイブリッドショットと低温窒化処理による潤滑性および硬さを兼備した新しい表面改質技術の開発である
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

ガラス代替特殊機能樹脂板材の外形成形切断加工技術の開発

タッチパネルは現在主流のガラス材に変わる新世代の材料として、特殊機能樹脂板材料の開発が進んできており、今後急成長するものと予測されている。外形成形加工は現状、レーザー加工が主流であるが、タングステン・カーバイド100NM級微粒超硬合金製切断刃を用い、金型を用いないファインブランキング技術を複合し、世界に先駆けて、光学特性を損なわない外形成形切断加工技術の開発を行う
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

佐賀県

株式会社YSK

高周波加熱によるシャフトの高強度化熱処理法の開発

工作機械用シャフトではその高耐摩耗・高強度化とともに、加工熱処理時間の短縮と省エネ化が求められている。本研究では、組織制御による高強度化・高耐摩耗化を高周波を使った短時間熱処理で達成するシステムを開発する。このシステムは局所加熱・冷却により応力集中部を集中的に高強度化することも可能であるため、従来法に比べ、より複雑な工作機械・建設機械用大型シャフトにも適用可能である
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

タッチパネルディスプレイ用機能性フィルムのための熱影響を抑制するレーザ切断装置の実用化開発

タッチパネルディスプレイ用途の機能性フイルムの切断において、機械加工では応力による割れが発生し問題となっている。またレーザ光による非接触加工も使用されるが、量産水準で加工品質と処理能力とを両立できていない。そこで加工端部における熱影響を抑制するレーザ光学系と除去物の付着防止技術を開発する。さらに複雑な形状に対して高速加工が可能な機械的手法と光学的手法を高速同期制御したレーザ走査技術を確立する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

溶接構造物の高精度寿命予測法の開発

自動車車体など溶接構造物の信頼性・安全性向上のためには、疲労損傷リスク回避の観点から高精度寿命予測技術の確立が重要な課題である。本計画は繰返し塑性域寸法をパラメータとした独自の疲労き裂伝播則を発展させて、実働荷重下のき裂進展シミュレーションを高精度に実現する疲労解析システムを開発する。この開発により溶接構造物の疲労設計技術の高度化、品質保証検査技術の高度化を図り、我が国ものづくり製造業の発展に資する
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

次世代型植物エストロゲン【グリセオリン】の大規模工業化

近年、女性の高齢化に伴いエストロゲン(女性ホルモン)の低下に起因する乳がんや骨粗しょう症等の深刻な疾患が急増しています。このため女性ホルモンと類似の機能性を持つイソフラボンの研究が世界的に注目されています。本提案では、大豆の発芽過程の急激な代謝に着目した独自の特許技術で、従来のイソフラボンより著しく機能性の高いグリセオリンを世界で初めて抽出するとともに大規模生産化・事業化を行ってまいります
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

波動歯車装置(ハーモニックドライブ)を使ったロボット用小型独立関節機構の軽量高強度化技術の開発

ロボット用動力伝達装置では高出力・高精度・軽量・コンパクト化が求められている。本課題では、波動歯車による高強度・高精度・軽量化をチタン・プラスチックで達成する駆動機構を開発する。この駆動機構は非干渉なため複雑な多軸制御関節を実現することも可能である。このため、従来法に比べ、より複雑な二足歩行ロボットにも適用可能である。
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
事業化に成功

3D-LSI用超音波アシスト先鋭マイクロバンプ接合装置の開発

電子機器の軽薄短小、高機能化と共にニーズの多様化から生産量に応じた最適な規模の半導体生産システムが要求され、その実現のため超小型0.5インチウェハを使用するミニマルファブ構想が提案されている。本提案ではこの新構想に沿い、高集積化技術として有望な三次元半導体の生産を可能とし、小型、ダメージフリー、微細接合を特徴とする3D-LSI接合装置の開発を協力デバイスメーカー開発の新デバイス実証を通して行う
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
事業化に成功

マルチコア環境における組込みソフトウェア設計ツールの開発

近年の組込みプロセッサは、消費電力/発熱量/ノイズなどの問題があり、その問題を解決するためマルチコア化が進んでいる。それに応じて、組込みソフトウェアもマルチコアに対応する必要があるが、組込みソフトウェアには、実時間制限/低消費電力などの固有の課題があり、その課題に対応した設計開発環境(ツール)は現状存在しない。よって、これらの課題を解決するツールを開発する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功

自動車パワートレイン摺動部における溶射技術の開発

溶射温度を低くできる新しい溶射方法により、自動車用パワートレイン(動力伝達部)に適用可能な硬質皮膜形成技術を開発する。資源リスク、硬度、環境負荷などを考慮した鉄ベースの溶射粉体材料の開発を行うとともに、流体シミュレーションを活用して、従来技術では得難いHV800を超える硬度のパワートレイン部品摺動面に最適な溶射皮膜の施工技術と装置の開発を行う
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功

佐賀県

株式会社PAT

熱可塑性フッ素樹脂に熱伝導性フィラーを高密度・高充填したパワーエレクトロニクス機器用高耐熱性放熱シートの開発

車載機器等のパワーエレクトロニクス化進展に伴い増大する発生熱に対処する為、高熱伝導性に加え高耐熱性を有する放熱シートを開発する。その構成母材であるポリマーを従来のシリコーン系からフッ素樹脂へと置き換える技術開発により高耐熱性を獲得する。このため連携体保有の粉体表面改質技術をベースとし、フッ素樹脂に対する熱伝導性フィラーの分散、充填、結合等の成形技術の高度化を図り、更に拡大サイズ製作技術を確立する。
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
事業化に成功

非開削工法用高精度掘削システムの開発

地下掘削位置計測の信頼性向上のため、小型で安価な位置検出装置を開発する。掘削ビットの位置をジャイロセンサーと加速度センサーで計測し、計測データを弾性波等でボーリングロッドを通してオペレータの手元まで伝送することによって、掘削ビット上部に建物や河川があってもリアルタイムに掘削ビットの位置と方向が計測可能なシステムを開発し、掘削システムの高精度化に資する
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
事業化に成功

LED用ウェハー超薄板化裏面精密研磨技術の開発

LEDの応用範囲は携帯電話、パソコン等の情報通信機器から液晶TVのバックライトまで多岐にわたる。LEDの製造過程においてデバイス形成後のウェハー薄板化裏面研磨は実装の小型・高密度化の点から不可避な工程である。LEDの輝度アップ及び低価格化は今後一層の普及を図る上で避けてとおれない。本研究開発はこの目標を達成する為、従来の研磨を遙かに凌ぐ、高い効率及び精度を実現する裏面研磨技術を確立するものである
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

半導体デバイス製造工程における回転霧化式エアロゾルスプレーによる成膜装置の開発

小型化、高性能化を実現する3次元スタック構造の半導体デバイスにおいて、配線と層間配線を同時に形成するデュアルダマシン法を使った貫通電極形成のニーズがある。デュアルダマシン法では、直径数十μM、深さ数百μMの孔壁面にレジストを成膜する必要があるが、その技術は確立されていない。本事業では、この技術確立ためレジストを微小液滴化し孔壁面に成膜を可能とする回転霧化式エアロゾルスプレー式の成膜装置を開発する
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

均一糖鎖糖タンパク質製造用の酵素とシアリル糖鎖誘導体の大量生産方法の開発

急速に需要が伸びているバイオ医薬品産業では「均一構造糖タンパク質の製造技術」の開発が望まれている。その基礎技術として糖のすげ替えを行うトランスグリコシレーション法が開発されたが、この技術は反応効率が悪く、製造プロセスが煩雑である。このため、川下側の要望の強い「活性の高い新酵素」と「タンパク質に均一糖鎖を挿げ替えるためのシアリルグリコペプチド誘導体」の大量生産方法を開発する
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

ファーメントミクス(統合微生物発酵制御技術)による黒茶ポリフェノールの生産と素材化技術の開発

生活習慣病が急増し、高齢化が進行する中、メタボリックシンドローム対策に関心が寄せられている。我々は茶葉を黒麹発酵させた後発酵茶より新規機能性成分として黒茶ポリフェノールを見出した。本研究開発では生体触媒を活用し、黒茶ポリフェノールを効率的に発酵生産する統合微生物発酵制御技術「ファーメントミクス」を開発する。また、当該成分を精製・機能性素材化し、社会的要求に応じた多様な健康志向型食品等を提案する
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

溶融亜鉛めっきの代替が可能な複合酸化物を活用した高強度防錆塗料と工法の開発

鋼材の汎用防食工法である溶融亜鉛めっきは、1大型処理設備2高温処理での熱ひずみの発生3亜鉛や空気抜きの事前孔加工4化学物質の大量使用5専門知識が必要6用途によっては外傷由来の白さびによる製品への悪影響等多くの課題がある。本事業では、大型設備の必要がなく、吹付け塗装、温和な加熱処理等容易かつ短工程で施工可能な複合酸化物と防錆材の相乗効果を特徴とする低コストの高強度防錆塗料と工法を開発する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

レーザーダイオード及び、光学部材の高精度実装技術開発

レーザーダイオードが搭載されるデバイス事業は映像情報増大及び多様化に伴い事業規模の拡大が見込まれる。現状の課題は市場の低価格化の要求に対し、光学調整に多くの時間及びコストを要することです。この解決手段として、搭載部材の形状・発光部のモニタリング開発及び実装ズレを予測する技術開発によりLD及び光学部品の高精度で安定した品質の実装プロセスを確立し、光学調整時間とコストの大幅な低減を実現する。
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

角形チップ用フォトレジスト塗布装置・現像装置の開発

角形チップ用のレジスト塗布装置と現像装置およびマイクロめっき技術の開発を行う。これにより角形チップ単位でのリソグラフィ加工を実現し、デバイスの3次元実装技術の研究開発コストの低減とデバイス生産工期の短縮を可能にする。市場導入に向けて角形チップ・サイズは、10mm×10mmの基板に対応できる装置を開発する
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

低温作動型SORC水蒸気電解セルとそれを用いた赤外線利用型ソーラー水素蓄電システムの開発

東日本大震災を契機に防災用エネルギーシステムの必要性が高まっている。その社会的課題を解決するため、太陽光のみをエネルギー源に水を電解して水素を製造・貯蔵し、非常時に燃料電池で電力を供給できる自立型ソーラー水素蓄電システムを開発・普及することで、災害に強く環境にやさしい社会の構築に貢献する。また、その水素製造と燃料電池に用いる低温動作型SORCを、薄膜形成技術を用いて開発し、エネルギー効率を向上する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

メンテナンスフリー大型ばね式フィルター製造技術の確立

弊社開発のばね式フィルターは高精度で高耐久、メンテフリーが業界やメディアに高評価を得たが、小量処理用に止まっていた。近時船舶バラスト水や自然環境改善等大型ろ過プラント活用への要望が高く、これに応えるべく各分野の技術者が結集し、従来の方式では難問であった大型ばね式フィルター用硬鋼線材の加工方式の転換を図り、品質の安定と低価格化を目標に製造技術の革新を図り、大量処理用ばね式フィルターの商品化を目指す
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

光MEMS技術を用いた独創的な構造の超小型・高精度・高速応答変位計測エンコーダの実用化開発

精密加工機械、半導体加工装置、ロボットなどの機械・装置において小型化、高精度化、高速化という課題及びニーズは大きい。これらの課題及びニーズに対応するため、これら機械・装置のメカニズムの「位置決め」に使用する「超小型・高精度・高速応答変位計測エンコーダ」を独創的な構造を考案して実現し光MEMS技術を用いて開発・実用化する
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

ナノマテリアル量産化に向けた多相交流アークプラズマ装置の開発

ナノマテリアルの製造方法として、各種用途向けのものが開発されているが、生産量が産業応用には不十分であり、不安定品質、高コストなどの問題点がある。多相交流アークプラズマ法は機能性材料の大量合成に好適で、粒子成分組成に制限が少ないなどのメリットがある。本提案では、新規開発した多相交流アークの発生方法や電極構造の革新により、電池材料などのニーズの大きな産業用ナノ材料の生産プロセス確立を目指す。
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基盤技術分野 :

材料製造プロセス

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

帯電型スプレーによる大面積積層型有機ELデバイス向け有機薄膜の成膜装置の開発

50NMオーダの低分子量系有機材料の薄膜を4層以上積層した有機ELデバイスは、高画質や低消費電力等の利点からスマートホン用小型ディスプレイを中心に普及しつつある。しかし、こうした多層膜製造には生産性の低い真空蒸着法利用が必須であり、大型ディスプレイや照明への展開は困難である。本事業では、独自の帯電型スプレーによる積層型有機EL成膜技術の高度化により超高生産性有機ELデバイス製造法の確立を目指す
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

植生等地上観察用垂直離着陸型小型無人飛行システムの簡易操作ソフトウェア開発

日本及び世界が必要としている植生状況等地上観察用小型無人飛行システムに係るソフトウェアには、場所を選ばず誰でも簡単容易に確実に運用できる優れた自動飛行機能と、高い信頼性、安全性が求められている。そのため、垂直離着陸ができ比較的行動範囲が広い小型電動飛行システムによってそれを実現し、航空機本機と同様の製造工程を要所に取り入れて、東日本大震災のような事態でも安心して使えるソフトウェアの開発を行う
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

ミニマル多層薄膜形成イオンビームスパッタ装置の開発

半導体産業では電子機器の小型化・高性能化に伴う三次元実装や少量多品種生産のニーズが高まりつつあり、特に医療・介護等の新成長戦略分野ではその傾向が高いと考えられる。本提案では、LSI三次元実装方法としてのTSV(シリコン貫通電極)貫通穴への側壁膜形成用イオンビームスパッタ装置に関するものであり、装置の超小型化及び加工時間の大幅短縮化(ミニマルファブ対応)、並びに連続多層膜形成技術の確立を図るものである
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

低潮解性難燃剤とその難燃剤均質注入・非破壊分布測定技術及び内装・外装に適する塗装技術による“全数・全部位防火材料基準”を満たす不燃木材の開発

政府施策により国産材を利用した不燃木材の需要が高まっているが、現在市場に出ている不燃木材は注入した難燃剤が表面に滲み出ることにより性能低下や景観劣化が2年以内に発生し、耐久性も低い等の問題を抱えている。そこで「既存の不燃木材の問題を全て解決した不燃木材」及びその「木材の全部位を非破壊で全数確認可能な装置」を新たに開発し、高品質かつ高耐久性さらに低価格を実現した不燃木材を市場に供給する。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

耐熱・難燃性マグネシウム合金鋳造によるパワートレイン耐熱部材の開発

自動車の燃費向上を目的に、パワートレイン耐熱部材は軽量化が求められている。マグネシウム合金は現行のアルミニウム合金より軽量であるが、耐熱性が低いため実用化に至ってない。本開発は希土類を用いずに安価で耐熱性・耐摩耗性・振動減衰性に優れたマグネシウム合金開発を行い、耐熱鋳造部材の製造技術およびリサイクル技術を確立し、開発合金に最適化した形状設計技術を同時に開発して次世代軽量耐熱部材の開発を行う
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

温・熱間プレス成形金型寿命向上のための高温潤滑剤および製造装置の開発

自動車の軽量化、高強度化に資する超高張力鋼板の加工については、500℃以上の温・熱間プレス成形技術が検討されている。この温度でトライボロジー効果を発揮する潤滑剤は無く、金型寿命低下が問題である。その解決策として、貝粉を工作油に添加、鋼板に塗布し摺動試験を実施した結果、摩擦係数0.08、耐ゴーリング荷重3,200KGと非常に良好な結果を得た。貝粉のホタテ貝殻等は漁業系廃棄物となり問題である。その有効利用も兼ね、トライボロジー効果の高い、高温潤滑剤及び製造装置の開発を行う
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化間近

次世代半導体製造工程等のための低GWP混合冷媒を利用した1元冷凍方式による冷却技術を用いた小型超低温領域用温度調節機の研究開発

次世代半導体装置の課題は半導体の微細化、積層化に対応する装置の開発である。この技術対応に超低温領域の温度調節機が必要となっている。本事業では、当社で開発し特許を出願している「1元冷凍方式」に対応できる地球温暖化係数の低い混合冷媒を選定する。この混合冷媒を用いて、次世代半導体製造装置用に必要な冷凍能力を有する、「1元冷凍方式による冷却技術」を用いた小型超低温領域用温度調節機を開発する。
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基盤技術分野 :

製造環境

事業化状況 :
実用化間近

Ni基超耐熱合金の組織改質と高機能ターボ部品の開発研究

NI基超耐熱合金の難鍛造性を向上させるため、1市販材を高圧下で強加工を行うことによる結晶粒微細化と2超塑性領域のひずみ速度制御鍛造を組み合わせた『低温高速超塑性鍛造法』を当グループが独自に発案した。これを自動車エンジンの低燃費化で大幅な需要の伸びが見込まれるターボチャージャーの高強度・耐熱性が求められる部品の製造に適用し、実用サイズで高精度・低コストを可能とする新プロセスの実現をめざす
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化間近

植物成長促進による植物工場の生産性向上を実現する照射環境制御型プラズマ援用種子処理装置開発

環境変動による価格の不安定性に対して頑健性を持つ植物工場(川下企業)の課題である生産性向上を低コストで実現可能にする、植物工場用レタス種子への照射環境制御型プラズマ援用種子処理装置開発を行う。プラズマ処理で課題となるプラズマ発生源の耐久性向上と照射環境制御を実現することで、大量の種子に再現性よくプラズマ照射可能とし、栽培技術との融合により発芽以降の成長促進を図る。
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
実用化間近

高齢化社会における生活習慣病の早期発見のため、老化赤血球のスクリーニング及び非老化赤血球の変形能が測定可能な2ステップ・フィルトレーション法による自動測定装置の開発

加齢とともに、毛細血管のゴースト化が進行して生活習慣病の大きな原因となっているが、毛細血管のゴースト化は赤血球の変形能が低下して、赤血球の大きさより小さな径の毛細血管を通過できないため発生している。本研究では、赤血球の変形能が低下した老化赤血球のスクリーニング及び非老化赤血球の変形能が測定可能な測定装置の開発を行うことにより、高齢化社会での生活習慣病に対して早期診断を可能とすることを目的とする。
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
実用化間近

シンクロトロン光を利用する、ナノテクノロジー・MEMS関連の部品・金型製造におけるめっき技術の研究開発

マイクロマシン、MEMSなどを構成する部品や金型製造において、数百ミクロンに及ぶ高さの高い(アスペクト比の高い)製品の開発を目指し、LIGA微細加工技術を応用し、シンクロトロン放射光という高エネルギー・短波長の高輝度X線を使用して、フォトリソグラフィー技術によりミクロ・ナノサイズの三次元構造体を高精度のめっき加工によって可能にしようとするもので、ナノテクノロジーにおけるめっき技術の研究開発である
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化間近

医薬用タンパク質の小型・高効率超電導磁気分離精製装置の開発

大豆油の発酵によって得られる物質を担持した磁性ビーズを用い、磁気分離により抗体を精製することは開発済みである。本研究開発では生産用に使用するための装置開発が主で、開発のポイントは、超電導マグネットの高速励磁・消磁回路の開発とシステムの小型化である。抗ガン剤など各種ワクチンや、アレルギー抑止薬、感染症治療薬などの抗体医薬の汎用分離精製装置として大量生産・高効率・高精度・低コスト化が期待される。
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
研究実施中

高性能磁気シールド装置用磁性材料の熱処理技術開発

最先端の生体磁気計測装置等には磁気シールドが必須であるが、非常に高価であるため装置そのものの普及にとって大きな障害となっている。本事業では、従来の磁気シールド材料に代えて非晶質金属を熱処理により改質し、磁気シールド性能の補強法である磁気振動技術との整合性を高め、地磁気下における磁気特性を従来材料の20倍以上にすることを目的とする。結果として使用材料を大幅に低減させ、低コスト化を実現できる
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究実施中

複合化樹脂薄膜多層成形技術を用いた迅速・高効率なバイオマーカー構造解析を実現する低ノイズ・高吸着性チップの開発

複合化樹脂薄膜多層成形技術の高度化により、解析ノイズを削減し、高感度解析を可能にする質量分析用新チップとその製造技術を開発する。本高度化技術と新チップ製造技術の完成により、医薬品の開発期間を大幅に短縮化し、癌、脳卒中、心臓病等現代病の早期発見・早期治療に有効なバイオマーカーの迅速・高効率な構造解析が実現でき、バイオマーカー診断薬開発のボトルネックとなっている、高度精製が不要な革新的技術が誕生する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究実施中

共鳴方式電界結合型無線電力伝送用組込みソフトプラットフォームの開発

現在、携帯機器では無接点で効率的な充電方法が求められている。さらに、電子書籍などに使われている電子ペーパーでバッテリーをデバイスから除くことができるならば、薄型/軽量化に大きく貢献できる。そのベストな方法として電界結合型共鳴現象による無線電力伝送が考えられる。本提案では、低コストで高効率、安全で便利、多様な機器に対応した無線電力伝送の組込み制御ソフトウェアプラットフォームを開発し事業化を図る。
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
研究実施中

プロダクトライン開発手法による組込みソフトウェア設計情報連動管理システムの開発

自動車、携帯、情報家電産業に於ける組み込みソフトウェア開発は、著しい規模増大、納期短縮等により困難な状況に置かれている。この状況の打開には既存設計資産を効果的に再利用することが必要である。そこで本研究では、プロダクトライン手法に基づく既存設計資産の再利用を可能にするため、設計資産データの記述形式、生成手法、管理方式を確立し、これらを統一的に取り扱う組み込みソフトウェア設計支援ツールを開発する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
研究実施中

地盤改良工事での安心安全な改良杭施工のための比抵抗計測技術を用いた着底・混合判断システムの研究開発

地盤改良工事での改良杭の着底・混合を判断するために、共回り防止翼に設置した電位・電流電極で比抵抗を計測し、計測したデータを地上に伝送し、施工管理装置で表示・解析する。同システムを伴う改良翼による最初の掘削で、地盤の比抵抗を計測して杭が支持層に到達したことを確認し、同翼の引抜に伴う改良翼の施工時にも、杭の中の比抵抗を計測しセメントと土が混合したことを確認するシステムを開発する。
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
研究実施中

無染色・非侵襲での細胞特性解析技術の開発

バイオ産業における治療・創薬支援で用いる細胞の高度化・高品質化において、培養中の細胞種、細胞成熟度を非破壊で解析する高度分析技術の開発二ーズが高まっている。本件は無染色・非侵襲で細胞特性解析を行う技術の研究開発である。細胞形態と細胞内部分子情報を取得しAIにて細胞識別精度の高度化を行う。現状は抜き取りの破壊検査に頼る状況から細胞形態と細胞内部情報を用いたモニ夕リングを可能とし細胞品質管理に寄与する。
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
研究中止または停滞中

新規二段階乳酸菌発酵・精製法を利用した微生物制御剤等の開発

本研究では食品廃棄物(焼酎粕)資源を利用し、発酵残渣を出さない新規二段階乳酸菌発酵・精製法の工業的規模生産を確立する。昨年度開発した新規製法の課題(ナイシン分離と安定性)を新分離技術を導入して解決し、従来より高回収かつ低コスト化を行う。一方、高純度ナイシンの安定化は、リポソーム技術を導入し、従来より安定性および抗菌持続性を高める。最終的には新規製法を利用した安全・安心な微生物制御剤等を開発する
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
研究中止または停滞中

爪付車輪、バランスウェイトまたはダブルワイヤドラムによる姿勢制御機構、障害物センサを有する四輪操舵駆動斜面専用草刈機の開発

交通インフラ(鉄道・道路の盛り土)及び農地には多くの斜面が存在し、その重要な維持管理作業である除草に大きな労力が必要であり、また作業に危険を伴う場合も少なくない。そこで建設機械や農機の販売・レンタル会社には、高効率で安全な斜面用草刈機の商品化という大きなニーズがある。本研究開発では、独自の車輪、姿勢制御機構、障害物センサ及び四輪駆動操舵機構を研究・実用化し、安全で高効率な斜面専用草刈機を開発する
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
研究中止または停滞中

自動車用軽量フロアカーペットのための高機能防音材及びその製造技術の開発

自動車産業では、近年の軽量化の流れに伴い、自動車部品において軽量化が求められている。一方、防音性能は防音材の重量に依存する為、軽量化に伴い防音性能が低下するという課題がある。車内の音響環境は利用者にとって重要であり、外音は主に内装部材によって防音している。本事業では、防音性能を維持しながら、30%の軽量化を図り、川下企業の要求である約30%のコスト削減できる内装材の複合材多層化技術の開発を行う。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究中止または停滞中

太陽光パネル、FPD、半導体等製造装置等技術革新による新製品開発サイクルが短い分野の派生的組込ソフトウェア設計支援システムの開発

太陽光パネル、FPD、半導体などの国際競争分野では、短期間での技術革新による新製品製造の為の装置開発や購入の負担が大きい。装置開発は母体とする機種への機能の追加や改造の形で行われ、多くの熟練者のノウハウに依存している為、生産性の向上に限界があった。本研究ではこのようなノウハウをドメイン固有モデリングの手法を使いモデル化することで、装置のソフトウェア開発を大幅に向上させる開発支援ツールを開発する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
研究中止または停滞中

Ti50Ni合金の組織緻密化による細径収縮/高耐久性/高自己拡張型ステントの開発

年々増加する末梢血管疾患に対する血管内治療においては、より細径でしかも拡張力や耐久性も備えたステントが求められている。本研究では、TI-50NI超弾性合金の組織緻密化を行い、臨床現場が求める高自己拡張型の薄肉ステントを開発する。それにより末梢血管などへ血管内治療の適用拡大を推進し、健康長寿社会への取組に寄与する。そして、輸入依存の高い分野である国内医療機器産業の成長・発展に貢献する。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

「電池の大容量化、充放電速度の高速化及び高サイクル特性並びに低コスト化を目的とした、アルミニウム繊維を集電体として用いた革新的リチウムイオン電池の開発」

リチウムイオン電池は、携帯電話、ノートパソコン等の携帯機器や自動車、発電分野において次世代に向けた高機能化(大容量化、高速充電、高寿命化)の要求がある。本研究は、既存のアルミ箔集電体をアルミ繊維に置き換え、電気の取り出しを容易にすることで、充放電速度、高容量化、高寿命化に優れた、しかも大型化、低コスト化が可能なリチウムイオン電池の開発を行うものである
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

冷却部材の複合化技術の開発

車載半導体及び自動車照明用高輝度LEDからの発熱は、部品の高性能化に伴い加速度的に増加しているが、世界的な小型車需要の高まりの中、自動車の中で部品搭載可能スペースは限定される為、小型かつ高性能な冷却部材への要請が非常に高まっている。本研究開発では、高精細加工技術を活用した高効率冷却部材(FGHP)について種々の複合化技術を開発し、高性能かつ省エネルギー効果が極めて高い冷却システムの開発を行う
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基盤技術分野 :

接合・実装