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名古屋市工業研究所

研究等実施機関情報

研究等実施機関名 名古屋市工業研究所(法人番号:3000020231002)
所在地 〒456-0058 愛知県名古屋市熱田区六番三丁目4番41号
ホームページ https://www.nmiri.city.nagoya.jp

相談対応窓口

担当部署名 名古屋市工業研究所 支援総括室
TEL 052-661-3161
E-mail kikaku@nmiri.city.nagoya.jp

支援実績

支援実績:
40 件
事業化実績:
15 件

難加工材の三次元形状を超精密に創成する丸プレート方式によるプレス金型製造技術の確立

自動車産業界の裾野では、大手カーメーカー海外進出に伴い、国内生産の空洞化が深刻な問題となっている。その状況下でも国内で生き残るためには、難加工材の3次元形状部品をプレス化することや、金型費用の削減等の高付加価値化での国内生き残り戦略が必要不可欠となってきている。そこで、本研究開発として一般的なダイセット(ガイドポスト)金型構造ではなく、丸形プレート方式の嵌合い自己調芯金型製造技術を確立することで、精密プレス製品を低コストで製造する技術を確立する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

視覚障害者用高耐久性カラフル識別表示材料の開発

視覚障害者が歩行する際に足元の確認に役立つ識別表示材料の製造において、視認性と耐久性を向上させるため、新規な着色色素(染料・顔料)とインクバインダー樹脂、保護塗膜材料の高機能な合成技術を確立する。これらの化合物を用いて製造した識別表示材料は、階段や段差に適用することにより視覚障害者に有用な視認性を向上させ、かつ長期の耐候性と耐磨耗性を有する
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

高信頼性と緩み防止機能を併せもつ新形状ボルトの開発

自動車や携帯機器など振動を受ける製品の信頼性に大きく関わるねじ締結部の信頼性向上を目的とし、緩み防止効果を有する高信頼性ボルトを開発する。具体的には、ボルトねじ山を特殊な形状とすると同時に谷部にR部を設け、締め付けた際に、ねじ山部を起き上がるように変形させることにより、噛み合い全域で高い接触圧を発生させ、高い緩み防止効果を発揮させる。これとともに強度や疲労特性も向上させる
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

発泡樹脂充填材を用いたサンドイッチ構造品の軽量・高剛性化技術の開発

CO2削減、燃費向上など車体の軽量化が求められる中、車体剛性を維持しつつ軽量化が可能な発泡樹脂充填材を用いた車体構造へのニーズが高まっている。そこで発泡樹脂充填材を高強度化及び薄板化することで従来の車体構造をより軽量化する。本研究開発は、高強度化した高剛性発泡充填材の薄板成形技術と、高剛性発泡充填材及び基材プラスチックを複合化した軽量な車体構造を研究する
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

防振・防音機能を持つ低コストなステアリング用高伸縮型スプライン伝達機構の開発

自動車産業では、衝突安全性が高く、応答性が優れ、更に低騒音・低コストであるステアリング用スプライン伝達機構の開発に対する強いニーズがある。本研究開発では、高精度な冷間成形加工で長い滑動が可能なスプライン軸を製造し、独自の工法で均一で薄く堅固なコーティング膜を形成することにより、高精度・低コストである製造技術を開発する。これにより低コストで革新的な動力伝達機構の実現を可能とする
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

生体組織の多層構造及び感触を再現した医療用模擬臓器とロボットハンドを実現する疑似生体ゲルとその多層成形技術の開発

医療教育機関において注射や外科手術の訓練に使われる模擬臓器を、臓器の形状だけでなく施術時の感覚をも再現可能な物とするため、人体に近い柔らかさを持つ疑似生体ゲルとその多層成形手法を開発し患部の位置・性状も再現した模擬臓器を完成させることで、一般医療からロボット手術などの高度医療にいたるまで教育・訓練、手術手法の開発に貢献する。さらにその技術を筋電義手に応用し、人体の性能に近い義手の開発に貢献する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

コンタクトプローブ耐久性向上のための表面処理及び微小部品用小ロットめっきシステムの開発

半導体デバイス検査機器の電極として使用されるコンタクトプローブは、検査時にデバイス側電極のハンダの転写で通電性が劣化することで耐久性が著しく低下し検査コストを押し上げている。このため耐久性の高いめっきが切望されている。本研究では耐久性が飛躍的に向上するめっき被膜を開発するとともに、プローブを低コストで生産できるめっき装置を開発することで、半導体検査工程の大幅なコストダウンを図る技術を開発する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

ナノダイヤモンド分散複合化技術による金めっき皮膜の高機能化と金代替めっき技術の開発

情報家電、自動車産業では電子部品における半導体デバイスの高機能化に従い、接点部品の性能、耐久性向上、低コスト化の大きなニーズがある。本研究では接点部品に使用される金めっきや封孔処理皮膜にナノダイヤモンドを分散複合化する事で、金めっき皮膜の電気特性、耐久性を飛躍的に向上させ薄膜化を図る技術、高機能銀-錫合金めっきを開発し金めっきの代替とし低コスト化する全く新しい技術を確立する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

高周波誘導加熱技術を応用し、錫めっきウィスカーの発生を抑制するめっき技術の開発

高周波誘導加熱技術を応用し、鉛を含む電子デバイス用はんだめっきの代替プロセスとしての、錫めっき被膜の改質、リフロー処理を行い、現行鉛フリープロセスよりも飛躍的に生産性、省エネルギー性を向上させた環境対応型錫めっきのウィスカー抑制技術を開発するとともに、めっき工程内の加熱処理の工程短縮、省エネルギー技術を開発する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

透過型格子フィルタ法を用いた次世代型フィルム検査装置の開発

「透過型格子フィルタ法」を用いた次世代型フィルム検査装置を実現する研究開発である。第1に「透過型格子フィルタ法」の実用化を行い、簡易的な機構を開発し、制御装置に移植する事でインラインでの評価検証を行う。第2に高性能画像処理用プラットフォームを開発統合し、ユーザー試験運用に対応した機構の開発を行う。実運用の結果、改善点に対応しさらには機能の向上を目指す
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

3Dデジタルを活用した高付加価値な温度分布均一金型を製作する技術の開発と確立

薄肉複雑形状のダイカスト部品におけるプレス等の修正後工程をカットし、薄肉複雑形状・鋳放しダイカスト部品の生産が可能な“金型温度分布均一金型の開発”を行うことにより、高付加価値の金型の作成技術として、短納期で試作合格する金型を作製することが可能である。グローバル競争を勝ち抜くために、本研究では、前述の「3Dデジタルを活用した高付加価値な温度分布均一金型を製作する技術の開発と確立」を目指す
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
事業化に成功

シミュレーション支援室の設置によるプレス金型製造の短納期化技術の開発

自動車及び情報家電部品のプレス金型納期を短縮するため解析を活用してトライの工数を削減する手法があるが、百人以下の小規模な事業者では解析を活用するような資源を持ち合わせていない。そこで、設備と人材を複数の企業で共有するシミュレーション支援室の設置を目指し、熟練技能のデジタル化、計算精度の向上、運用ノウハウの蓄積、データベースの構築を行い、トライ工数の削減に繋がる技術的基盤の構築を目指す
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功

鋳放し高精度を有するアルミニウム合金ダイカスト鋳造品の生産技術の開発・確立

自動車部品の軽量化、コストダウンを達成するために、自動車部品に使用されるアルミニウム合金ダイカスト鋳物素材の後工程の機械加工・仕上げ加工の省略、これらに使用する設備の削減をする必要がある。このため鋳放し高精度を有するアルミニウム合金ダイカスト鋳造品の生産技術の開発が望まれている。本事業により、アルミニウム合金ダイカスト材の優位性を確保し、自動車の低コストおよび軽量化を目指す
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
事業化に成功

めっきの多層化とグラフェン複合銀めっきによる大電流電気接点用めっきの開発

電気自動車には充電用プラグに代表される硬質銀めっきを施した大電流コネクターが多く使われている。本事業では、グラフェンを複合化した硬質銀めっき被膜と異種金属被膜を電流深度測定により最適な配置で多層化することにより、高耐摩耗性と低電気抵抗という、相反する二つの性格を持った全く新しい高機能めっき技術を開発し、加速する大電流化による昇温を防ぎ安全性の向上とコストダウンを同時に図ることを目的とする。
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功

愛知県

西島株式会社

樹脂製導光板に三次元形状の微細溝を精密加工するために、被加工面形状の機上計測機能を具備した多軸制御工作機の開発

鮮明でカラフルな看板は安全・安心への重要な「道標役」と、同時に街の「活性化役」を果たしている。近年、省電力発光素子の実用により、彩色鮮やかな大型看板の需要が高まっており、本事業では、大型導光板を高効率で製造するために、主な技術課題となっている、被加工面形状の機上計測機能、長寿命微細刃具、高速応答工具ホルダ、制振制御、5軸同時制御加工プログラム作成支援ソフトウェアに対応した多軸制御工作機を開発し、事業化を目指す
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功

ショット・バレル複合プロセスによる長寿命歯車の加工装置の開発

自動車産業では近年、燃費と効率向上が望まれている。このためには自動車のトランスミッション部の軽量化・コンパクト化と歯車強度向上が課題となる。また、建設機械産業でも歯車の耐久性が鍵となっている。その解決法としてショット・バレルの特徴を活かして大幅に歯車長寿命化が図れる処理法を見出した。本研究ではその処理法の量産実用化をねらい、ショット・バレル複合化プロセスによる長寿命歯車加工装置を開発する
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

深絞り製品に対して、バルジ成形技術、増肉成形技術の一体化を実現する複合金型システムの研究開発

自動車産業では、電気自動車や燃料電池自動車の開発とともに、低排出ガス、低燃費エンジンの改良が加速している。本事業は、その「直噴エンジン用高圧燃料ホース継手」の効率的加工技術の提案で、自動車分野における高度化目標(複雑三次元形状の一体加工技術)に対応するものである。具体的には、標記の「複合金型システム」を構築し、耐圧・耐食性に優れ高付加価値なステンレス製高圧燃料ホース継手のプレス加工技術を確立する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

厚板高張力鋼板の精密プレス加工を実現する、自動寸法調整機能を具備するフレキシブル金型技術の研究開発

自動車産業においては、部品の高剛性化、重量軽減の観点から、厚板高張力鋼板の成形技術確立がニーズとしてあるが、厚板素材はバラツキ誤差が大きいことから、精度維持が困難であるとともに、金型の摩耗が大きいという課題がある。そのため、本研究開発では、板材の変動に対応して、型内径が変化することで成形型とポンチ間のクリアランスを自己調整する弾性体構造を有するフレキシブル金型の開発を行うものである
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

すぐばかさ歯車の低騒音化を実現するバレル形ねじ状砥石を用いた低コスト・高能率連続創成研削技術の開発

工作機械及び産業機械等の動力伝達装置における騒音・振動低減のため、重要部品である「すぐばかさ歯車の低コスト・高能率研削技術」の開発が強く望まれている。本研究開発では、世界初のバレル形ねじ状砥石を用いた高能率な連続創成研削技術及び、多品種少量生産に対応した砥石成形技術を開発することで、低コスト・高能率研削を可能とし、低コストと省エネを両立した「国際競争に勝てる次世代型マシン」の実現に貢献する
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

液圧を活用した、三次元形状パイプの芯金レス穴加工用金型技術の開発

自動車部品として用いられる金属製パイプは、剛性が強いことから利用価値が高く、特に、三次元形状パイプに対する穴加工の需要は増加している。しかし、プレスによる穴加工の場合、ダイ(芯金)の挿入が困難なことから、加工できないのが実態である。本研究開発では、液圧を活用して穴加工時に発生する歪み、かえり等の除去を図りながら、汎用プレスによる穴加工を可能とする金型の研究開発を行うものである
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

高精度・高品質射出成形のためのサーマルサイクル制御ユニット内蔵金型の開発

自動車・家電向けプラスチック射出成形部品の高精度・高品位化を図るために、選択的で局所的な急速加熱・微小キャビティー表面部位の同期誘導加熱が可能な「超高周波誘導加熱ユニット埋め込み金型技術」を開発する。これにより、従来技術(蒸気加熱法、低周波誘導加熱法等)では達成困難な局所加熱・曲面部位の樹脂流動制御・薄肉成形等を可能とする金型内のサーマルサイクル制御技術の実現が期待できる
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

リンク機構を有する自動開放システムの確立によるインサート成形用金型の研究開発

自動車産業では、資源制約及び地球環境問題から、燃費向上やCO2の削減とともに燃料の多様化等による次世代自動車へのニーズが高まっている。それに伴い、電気自動車等の駆動システムに必要不可欠な大電流配線用バスバーの需要が増加し、それと合わせて低コスト化が求められている。本研究開発では、バスバーに対し均一な絶縁被膜成形を低コストで実現する金型システムを確立することで、ニーズの応えるものである
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

めっきによる超微細電気配線基板と厚膜微細メタルマスクの開発

半導体パッケージ等電子部品の微細配線用めっき加工に使用されるフォトレジストのパターン形成において、従来不可能であり、今後必要な加工アスペクト3以上でパターン幅8μM以下での両面現像可能な量産用高圧ミスト式現像装置の開発と、パターン幅5μM以下のさらに微細なパターン形成を可能とする高圧水蒸気又は高温高圧ミストを使用したフォトレジスト現像機を開発し、微細で厚膜めっきによる電気配線パターン技術の確立
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

トリアジンチオールを用いたクロム不要樹脂装飾めっき技術の開発

現在の樹脂装飾めっき製造におけるクロム酸エッチング工程を経た無電解めっき工程の代替として、今後積極的な活用が期待されるトリアジンチオールに係る分子接着技術を樹脂の装飾めっき製造に応用して、国際的に要請されている有害物質フリーの課題に応えるより環境に配慮した六価クロムを用いない無電解めっき技術を開発する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

EVバッテリーケースのCFRTPハイブリッド成形技術と高速成形装置の開発

EV用バッテリリーケースの樹脂化による軽量化を開発のターゲットとして、CFRTP(熱可塑性炭素繊維複合樹脂:連続繊維)のプレス成形と不連続繊維強化樹脂を用いた射出成形を同一金型内でワンステップ成形を実現するハイブリット成形技術の開発、及び、CFRTPの加熱・搬送機構、急速加熱・冷却機構を有す金型技術開発、最適製品設計を行う為の解析技術開発など一連の設備開発を行う
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

大気圧プラズマ技術による次世代自動車用ポリマー繊維導電材の製造技術開発

電気・電子化が加速する次世代自動車では、電力、信号用導電材の使用量が大幅に増加するため、導電材の軽量化が切望されている。そこで、金属材に代わる金属めっきしたポリマー繊維導電材の開発を目途に、インラインで大気圧プラズマを用いる新規なポリマー繊維の前処理技術の開発と連続めっき技術の高度化により、金属材を凌ぐ軽量で高耐久性、高柔軟性のポリマー繊維導電材を低コスト、低環境負荷で製造する技術を確立する。
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

カーボンナノフィラーナノコンポジットによる軽量・高強度複合成形材料量産化技術・装置の開発

ソリューションプラズマ処理により活性基が付加され、水に分散し可溶化したカーボンナノフィラーを押出機に液添し、樹脂に混練する量産型連続コンパウンド技術を開発する。得られたナノコンポジット材料は、マトリックス樹脂にナノフィラーが均一に分散し、更に、付加された活性基が樹脂と結合することで、引張強度、曲げ強度などの機械的特性に優れているとともに、結晶性が促進されることから耐熱性の向上が期待される
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

複雑形状難めっき材料への六価クロムフリーメタライジング法の開発

携帯電話やパーソナルコンピュータ、各種タブレット端末に代表される電子機器の軽薄短小化の為には、それら電子機器の電子基板等のコア部品について、性能を維持しつつ構造や仕様の最適化を行う必要がある。本事業ではトリアジンチオールによる分子接着接合等を技術シーズとした、六価クロムフリーの環境調和型めっき技術を確立し難めっき高機能材料の電子機器コア部品に応用する事で、電子機器の高性能化と軽薄短小化を両立する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

ロボット摩擦重ね接合法(FLJ)による金属/CFRPの直接異材接合の製品化に向けた最適制御を伴う高機能ロボットFLJシステムの研究開発

平成28年度NEDO委託事業で大阪大学他で実施した「ロボット摩擦重ね接合法による金属/CFRPの直接異材接合」において、弊社のロボットによる摩擦重ね接合技術を用いて研究協力した。金属/CFRPの直接異材接合は、自動車等の軽量化に必要な接合方法として注目されている。先般の研究で、接合成果は得られたが、一部、課題も確認できた。その解決に必要なロボットの最適制御機能を開発し、製品化を目指す。
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

自動車ヘッドランプ等大型薄肉プラスチック成形品製造を可能とする射出成形技術の開発

ヘッドランプ用薄肉大型プラスチックレンズは、流動長を伸ばすため高温高圧射出成形の不安定な条件下で行なわれている。これを解決する安定成形可能な金型を提供する目的で1ゼロ点ゲート研究による意匠面ゲート自由設定金型の開発2振動及び金型急冷急加熱法研究による高流動機能金型の開発3大型アルミ金型の量産型適応研究を同時進行させる。最後に目標寸法の研究金型で1万ショットの試作を行い、大型薄肉成形技術を確立する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

愛知県

株式会社広島

車載センサー向け高性能コーティング膜製造用スパッタ装置の開発

我が国の自動車産業が世界市場で勝ち残るためには、安全性の向上として衝突防止機能や自動運転化が求められる。そこで用いられる車内外に設置されるカメラなどのセンシング部品には表面コーティングが施されている。現状のコーティング技術では品質とコストを両立できず、実用化が困難なので、本事業では高品質、高耐久でありながら量産性に優れたコーティング膜を提供するため、最新技術を取り入れたスパッタ装置を開発する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

難削材、及び新素材の高能率、高精度加工を可能にする切削工具の開発

CFRPやチタン合金、またはそれらの複合型材料など難削材の切削加工において、硬度と耐久性を兼ね備えた刀具が、航空機機体材料開発、高精度自動車部品開発の現場で強く求められている。さらに高速・高精度加工を実現するため、高靱性を有する新しい炭化珪素(SIC)単結晶チップを刃先部分に搭載させ、超硬刀具やDLCコーティング刀具と比べ5倍以上の製品寿命を持ち、且つ、サブミクロンオーダーの仕上げ面を創成する切削工具を開発する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

愛知県

株式会社J・3D

人間工学に基づくデザイン設計と三次元積層造形技術で挑むカスタムメイド人工股関節の開発と事業化

日本の人工股関節置換術は、ほぼ全てが輸入既製品である。そのため変形の強い症例では十分な成果を期待できない。そこに既製品から国産カスタム化へのニーズが存在する。カスタム化は、患者個々の医療データを精度高く抽出し、人間工学に基づいた設計で可能となる。更に事業化するためには製作の効率化が必要であり、金属3D積層造形技術を用いることにより迅速対応が達成され、カスタムメイド人工股関節の事業化が確立する。
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基盤技術分野 :

デザイン開発

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

高機能化に対応しためっき技術の開発

電子機器及び電子部品の小型化、高密度化により、そこに用いられる薄膜材料の微細化が進んでいる中で、腐食による接点の接触信頼性への影響が大きな問題となっている。本研究開発では、超薄めっきプロセスの革新を行うことで、あらゆる腐食性ガスに耐えうる高耐食性、低接圧での接触抵抗の安定化、熱履歴後のハンダ濡れ性の向上、耐熱性の向上などの高機能化を目指すとともに、省金化対応めっき技術を構築し、コストダウンを図る
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

多面拘束型ピン方式による高精度位置決め技術の開発

部品加工業においては高精度加工が求められ、工作機械業界では新機種開発が進んでいるが、加工の際、治具など加工物を保持するものが高精度に位置決めできなければ、要求に応える事ができない。このため、本研究開発では、ピン/ブッシュのはめ合い方式による高精度位置決め技術を確立し、未熟練者でも1μM以下の高精度で安定した位置決めができる高精度治具を開発して、その事業化を目指す
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
研究実施中

亜鉛めっき上のクロムフリー化成処理において量産プロセスを確立する技術の開発

亜鉛めっき化成皮膜は以前の六価クロムに代わり、三価クロムによるクロメート処理が主流である。しかし環境規制により川下製造業者からは完全クロムフリー化が求められている。そこで新たにクロムを全く使用しない処理法を開発し、ラボテストでスケールアップ時の課題に解決の見通しが得られたためその実用化を研究する。最終的には六価クロムを超える防錆力を備えた安全で低コストな亜鉛めっき化成皮膜の量産プロセスを確立する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
研究実施中

愛知県

UHT株式会社

CFRP穿孔加工の作業環境改善に対応する冷却・吸塵機能を備えたシステムの開発

次世代航空機には軽量化による燃費向上を目的にCFRPが使用されるが、このCFRPと他部材との接合にはリベット接合しかなく、CFRPの穴あけ加工が必要不可欠である。CFRPの穿孔作業において、ドリル寿命の短いこと、切削粉塵が作業環境を悪化させていることが最大の課題である。新規形状のドリル並びに粉塵の吸塵機能を備えた穿孔装置を開発し、航空機関連メーカーを中心に、CFRP加工産業への販路確保を目指す
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

常温電解法による均一薄膜黒色めっきの研究開発

現状の薄膜黒色クロムめっきは、0℃程度の低温浴で電解を行うため、めっき膜形成速度が遅く、長い処理時間が必要である。また、複雑形状部品などへのめっき処理については、膜厚均一性が不充分で改善が望まれる。基礎研究の結果、有害物質6価クロムを使用しないめっき液で、20~40℃の浴温範囲の常温電解でのめっき膜形成技術を実験室レベルで確立した。本事業は、実用化に向け残された課題の解決を図るものである
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
研究中止または停滞中

オーバーモールド工法による樹脂多層歯車の開発

自動車の電動パワーステアリング化の流れの中で、低騒音を特徴とする樹脂歯車の高強度化・長寿命化が求められている。そこで本研究では、芯部と表層部に特性の異なる樹脂を採用し、高強度と優れた静音性・耐摩耗性を併せ持つ樹脂歯車を開発する。樹脂多層歯車を可能とする高信頼性の樹脂接合技術とオーバーモールド工法を構築し、切削加工による既存の樹脂歯車と同程度の寸法精度を確保するとともに、生産性を向上させる
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基盤技術分野 :

機械制御

大型品二材成形技術の確立

国際競争力確保の点等から、自動車部品においては、機能性を向上しつつ、更なる低コスト化の要請がある。今般の研究開発は、業界において現在技術の確立されていない大型・複雑形状品の二材成形金型及び成形技術の高度化を目指し、成形加工時間を短縮、後工程を削減することによりコスト低減を図るとともに成形品質の向上を図ることを狙いとする
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基盤技術分野 :

精密加工