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公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団

事業管理機関情報

事業管理機関名 公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団(法人番号:3290005001045)
所在地 〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜3-8-33
主たる支援地域 福岡県
ホームページ http://www.ist.or.jp/

相談対応窓口

担当部署名 研究開発支援グループ
TEL 092-832-7155

支援実績

支援実績:
36 件
事業化実績:
15 件

量子ドットによる高輝度LED用ナノ蛍光体の開発

独自のマイクロリアクター技術による超精密化学合成技術を用いて、これまで開発してきた量子ドットをLED蛍光体に適する結晶性、複合構造、表面修飾などの物性に最適化し、高い輝度、自在な蛍光(発光)の色調、光透過性など、優れた光学的特性を有するLED用ナノ蛍光体を開発する。これは薄膜プロセスへの応用が期待され、LEDデバイスやディスプレイパネルの高性能化とともに、その構造に大幅な自由度をもたらす
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

福岡県

株式会社TCK

超小型電子光学系と異形小型高真空ポンプを内蔵した小型・低価格な測長用電子顕微鏡(CD-SEM)の開発

半導体や電子機器関連分野等の川下企業では、多品種少量生産への対応が急務である。実現には製造品の信頼性確保が不可欠であり、それには測長用電子顕微鏡(CD-SEM)が必須となる。しかし、その装置は非常に高額で川下企業の低コスト化ニーズは高い。本提案では、小型化による低価格化(従来比1/10)を達成する為に、超小型電子光学系、異形小型真空ポンプ、線幅判定技術を開発し、小型CD-SEMを実現する
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基盤技術分野 :

製造環境

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

2025年問題(超高齢社会)に活用するデータヘルス計画・地域包括ケアに対応したクリティカルパスエンジンの開発

2025年問題(超高齢化社会)に向け誕生した新制度、データヘルス計画では、保険者は医療が適切に提供されているかの把握を求められ、地域包括ケアでは介護士やヘルパーなどに、医療上の注意点(食事等)や緊急度の判断を求めることになった。そこで、本研究では、医療機関以外の場所で医療状況の評価をするためのクリティカルパスエンジンを、発電所制御技術プラントテーブル理論と、深層機械学習技術を活用して開発する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

精密夾雑物除去及び高精度光学選別技術によるASRプラスチック高度回収システムの開発

使用済み自動車処理の最終段階で発生するシュレッダーダスト(ASR)には重量比で約30%プラスチックが含まれているが、現状、ほとんど焼却処理(サーマルリサイクル)されている。本技術開発では、世界初となる、ASRから車部品として水平リサイクル可能な高純度プラスチックを回収(マテリアルリサイクル)するシステムを、精密な夾雑物除去と高精度プラスチック成分光学識別の技術開発により構築する
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基盤技術分野 :

材料製造プロセス

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

極小マーキングのためのレーザー加工技術の開発と装置化

商品のトレーサビリティや模造品対策の多様なニーズに応えるため、従来のレーザーマーカーでは不得手であった立体・高精細な微小マーキングを弊社が持つ新技術(特許審査請求中特願2013-242973)を応用・進化させ、大量生産の現場でも活用可能な速度と印字品質を追求し、極小、高精細、印字深さが浅いマーキング装置を開発・販売し事業化を目指す
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

加硫接着工程でVOCを排出しない新規接着剤フィルムおよび新規接着工法の開発

金属とゴムとの積層加硫接着では、金属表面にスプレー等で加硫接着剤を塗布して接着処理を行うが、接着剤の溶剤に揮発性有機化合物(VOC)を含んでいるためVOC削減対策が急務となっている。本研究では、VOC削減に対応するため、加硫接着剤を予め薄膜化してポリエステルフィルム等にはさみ、両面テープのように接着面に熱転写ラミネート処理できる新規接着フィルムおよび本フィルムを用いた新規接着工法を開発する
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

高アスペクト比を持つ超硬合金製絞り金型に対する研削加工技術の開発

自動車産業では、コネクター生産用の超硬合金製絞り金型の品質安定化、最終製品の低価格化のニーズが高まっている。これらを達成するためには、熟練作業者により行われている絞り金型形状に対する磨き加工工程を機械化する必要がある。この市場ニーズを具現化するため、超硬合金を加工する工具が容易に摩耗してしまうという問題を解決できる加工工具を開発し、短時間で高精度に絞り形状加工が実現できる加工技術を確立する。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

これからのIoTシステムの標準となるLoRa-BLEを活用したIoT通信システムの構築による超低消費電流で安価な長距離通信の実現と、mrubyを活用したソフトウェアを開発しやすい手法と高セキュリティの確保による、即実用化可能な世界初のプラットフォームの開発

IoT産業では、LTE通信の様な長距離通信性とBLE機器の様な低コスト性を両立させるハードウェア端末の低価格化と製品化が求められている。「LoRa-BLEブリッジ機能」を活用した通信システムの構築により、長距離通信・超低消費電流の安価なIoT端末の実現と、mrubyを活用した容易なソフトウェア開発環境の構築で、市場において戦略的商品価値の高い世界初のプラットフォームの開発を目的とする
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功

接触式光ファイバスタイラスにより数μm径(幅)・深さ数百μmの微小径深穴(深溝)のナノ単位計測を非破壊にて可能にする世界初の3次元形状測定装置の研究開発

近年、微細三次元形状を精密に測定するニーズが増加している。例えば、半導体チップの内部を垂直に貫通する電極用微細深穴(直径10μm以下)ではエッチングによる穴加工条件最適化のため、その側壁粗さの測定が要求されている。そこで、直径1μm以下の極小径光ファイバの接触式スタイラスを用いることにより、高アスペクト比の深穴(深溝)を有する微細形状を数nmの分解能で非破壊にて測定可能な装置の開発を目的とする
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
事業化に成功

マルチコア環境における組込みソフトウェア設計ツールの開発

近年の組込みプロセッサは、消費電力/発熱量/ノイズなどの問題があり、その問題を解決するためマルチコア化が進んでいる。それに応じて、組込みソフトウェアもマルチコアに対応する必要があるが、組込みソフトウェアには、実時間制限/低消費電力などの固有の課題があり、その課題に対応した設計開発環境(ツール)は現状存在しない。よって、これらの課題を解決するツールを開発する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功

自動隊列走行を実現するマルチホップ無線通信を用いた搬送システムの開発

既存の無人搬送台車は、走行ガイドとして専用の誘導線等が必要であるため汎用性が無く、荷物の形状や重量の変更が生じると対応できないという課題がある。そこで、小型の搬送台車が複数で隊列を組み、マルチホップ無線通信による台車間の相互通信により、様々な形状の荷物を搬送することを実現する組込みソフトウェアおよび汎用性のある搬送システムを開発する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功

微小立体構造からなるセンサーの試作開発期間短縮と多品種少量生産を可能とする、世界初の両面アライメント機能付きミニマルマスクレス露光装置の研究開発

医療・環境など様々な用途で使用されるセンサーは、複雑な微小立体構造からなる。開発には試作の繰り返しが欠かせず、既存工場では量産優先のため、年単位の開発期間を要する。本事業では、半導体を数日で試作可能で、多品種小量生産に最適なミニマル生産システムの技術を活用し、センサー製造に欠かせない、両面アライメント機能付きミニマルマスクレス露光装置を開発する。これにより数日で試作を可能とするシステムを実現する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功

自動車パワートレイン摺動部における溶射技術の開発

溶射温度を低くできる新しい溶射方法により、自動車用パワートレイン(動力伝達部)に適用可能な硬質皮膜形成技術を開発する。資源リスク、硬度、環境負荷などを考慮した鉄ベースの溶射粉体材料の開発を行うとともに、流体シミュレーションを活用して、従来技術では得難いHV800を超える硬度のパワートレイン部品摺動面に最適な溶射皮膜の施工技術と装置の開発を行う
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功

次世代薄型LED用微細転写金型製造技術の開発

本事業では、川下製造業者の抱えるLEDの薄型化、短納期化、低コスト化への課題に対応するため、LED用金型の迅速製造技術を開発する。開発技術は、マイクロファブリケーション技術を用いLED形状の加工を施したセラミックス製のマスター型を製作した後、この形状を反転させ、均一精度・短時間で量産する技術である。この技術により従来の金型製造手法に比べ、納期、コスト共に30%減を達成する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功

高度位置決め技術によるレアアースフリーモータEV駆動装置の開発

自動車産業では地球温暖化防止の切り札である小型EV普及を背景とした省エネルギー性(及び省資源・低コスト・安全性)向上のためにレアアースフリーで高効率なモータのニーズがある。そのためにSRモータ(永久磁石不使用)の効率を向上する位置決め技術を高度化すると共に変速機・キャパシタとシステム化して省エネルギー性を従来比20%向上する小型EV駆動に最適化した動力伝達技術と組み込みソフトウェア技術を確立する
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
事業化に成功

福岡県

株式会社TCK

レーザーアブレーション技術を用いて生体組織の構造解析を高速かつ低価格で実現するナノレベル3D構造解析システムの開発

医療現場での病理診断や再生医療の進歩と共に、生体組織の3次元構造を数十μM程度の立体空間毎にナノレベルの分解能で可視化するニーズが高まってきているが、現状の断層撮影装置では500μM程度の空間分解能が限界である。本提案では、ナノレベルの分解能で生体組織の観察を可能とするために電子顕微鏡、レーザーアブレーションシステム、3次元画像判定用エンジンを開発し、ナノレベル3次元構造解析システムを実現する
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

接着剤とプライマーとの複合化技術の開発により、高減衰免震装置の減衰機能向上及び大型化に不可欠な「高減衰ゴム-金属」間の高強度の接着を可能にする接着シート及び接着剤の開発

巨大地震が頻発する日本では有力な地震対策として免震装置の優位性が認識されており、なかでも巨大地震や長周期地震動に対応できる高減衰免震装置の需要は大きい。しかしながら、高減衰ゴムと金属とを強固に接着可能な専用の接着剤がないため、市場の要求に応えられる性能の免震装置を供給できていない。そこで、高減衰ゴムと金属とを強固に接着し、高減衰免震装置を低コストで製造可能とする接着シート及び接着剤を開発する。
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

研磨を必要としない新しい平滑面転写法と経年劣化防止剤の開発による低コスト、高意匠、長寿命な木質塗装鏡面製品の実現

住宅、住生活の質的向上に向けてリフォームや中古住宅流通が活性化している。その状況の中、住宅設備の長寿命化に向けて、より美しい高意匠な鏡面製品を次期製品に位置づけている住宅設備メーカーが増えているが、技術的な課題が多い。本事業では、この課題を解決し、製品を実現するために“高意匠性”、“低コスト化”、“長寿命化”3点の川下企業の高度な要求に応え、世界初の塗装技術を確立する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

LED製造工程の高効率化、低コスト化を目指した世界最高速(0.1秒/個)ダイアタッチ装置の開発

LED市場は照明市場で急成長が期待できる。一方で、国内のLED製造業を発展させるためには、製造工程の高効率化、低コスト化が必須である。LED製造企業は、新たな高効率、低コスト製造ラインを構築したいという強い要望を持っている。本提案では、独自のロータリーピックアップ方式を研究開発することで、世界最高速(0.1秒/個)のLEDダイアタッチ装置を開発し、従来の2倍の生産性を実現することを目的とする
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

同時複数組成蒸着膜製造技術による安全・小型・低コスト水素検知センサおよびシステムの製品化

2015年に全国で100カ所の水素ステーション設置計画が推進されている。ところが、現在の水素ステーション等での水素検知器は、サイズやコスト等の問題から多点に配置して水素漏れ箇所を特定するのは困難である。本開発では同時に複数組成の蒸着膜を作製できる新しい蒸着装置を試作し、高度な蒸着技術により水素検知薄膜の性能・信頼性・生産性の向上を図り、安全・小型・低コストの水素検知センサ及びシステムの開発を行う
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

低潮解性難燃剤とその難燃剤均質注入・非破壊分布測定技術及び内装・外装に適する塗装技術による“全数・全部位防火材料基準”を満たす不燃木材の開発

政府施策により国産材を利用した不燃木材の需要が高まっているが、現在市場に出ている不燃木材は注入した難燃剤が表面に滲み出ることにより性能低下や景観劣化が2年以内に発生し、耐久性も低い等の問題を抱えている。そこで「既存の不燃木材の問題を全て解決した不燃木材」及びその「木材の全部位を非破壊で全数確認可能な装置」を新たに開発し、高品質かつ高耐久性さらに低価格を実現した不燃木材を市場に供給する。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

耐熱・難燃性マグネシウム合金鋳造によるパワートレイン耐熱部材の開発

自動車の燃費向上を目的に、パワートレイン耐熱部材は軽量化が求められている。マグネシウム合金は現行のアルミニウム合金より軽量であるが、耐熱性が低いため実用化に至ってない。本開発は希土類を用いずに安価で耐熱性・耐摩耗性・振動減衰性に優れたマグネシウム合金開発を行い、耐熱鋳造部材の製造技術およびリサイクル技術を確立し、開発合金に最適化した形状設計技術を同時に開発して次世代軽量耐熱部材の開発を行う
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

化学農薬の代替となるバチルス属菌株の選抜及び複合化技術を用いたネギ属野菜向け微生物防除剤の開発

国内出荷額第1位であるネギ属野菜の栽培では、病害回避のため化学農薬が多用されている。川下企業や農家では、化学農薬に替わる安全・安心な防除剤の開発を切望している。本事業では、環境や人体に安全なバチルス属菌株を用いて、ネギ属野菜の主要7病害を一製剤で防除でき、化学農薬以下の低価格で提供可能な新しい微生物防除剤を開発する。開発剤は農薬使用にカウントされないため、有機農業の推進に多大な貢献が期待できる
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

麹菌および醤油醸造粕を原料とする新規製造技術を用いたアンチエイジング製剤とその配合食品の開発

皮膚のバリア機能や保湿機能の維持に重要なセラミドは、アンチエイジング機能を持つ素材として機能性食品及び化粧品市場でのニーズが高まっている。本事業では、醤油醸造粕および麹菌を原料とする新規発酵技術により、セラミドの中でも他に類のない高純度の天然ヒト型セラミドを機能性食品及び化粧品のアンチエイジング素材として開発することを目的とする
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

患者と医師双方の負担軽減のため、ワイヤレス給電技術を活用した『消化管内自走式カプセル内視鏡』の開発

医療機器の高精度化と共に、患者、医師への負担軽減が望まれている。本提案では、なめらかな外形で消化管内を傷つけずに、1マイクロアクチェータ技術により消化管内を前後に自走できることで病変部の見落としがなく、2体外からのワイヤレス給電技術により1時間駆動可能でリアルタイム診断を可能とする、「消化管内ワイヤレス給電自走式カプセル内視鏡」を開発する
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

食中毒リスクフリーのための高電圧大電流処理による革新的アニサキス殺虫装置の開発

生食用鮮魚分野では寄生虫アニサキスによる食中毒が問題となっている。これを防ぐには、冷凍処理による殺虫または手作業による除去以外にはなく、品質劣化や確実性に課題を抱えている。本提案では、アニサキスを確実に殺虫し、身質の劣化のない「高電圧大電流を用いたアニサキス殺虫技術」を開発し、課題を解決する。これにより、アニサキス食中毒の恐れのない安心・安全な生食用チルド商品及びこれを可能にする装置を開発する。
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基盤技術分野 :

製造環境

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

福岡県

KNE株式会社

スマートフォン用のバッテリー検査工程における品質と生産性を向上させ高度な判定を実現するマルチインプット型AIアルゴリズム検査システムの開発

スマートフォンのバッテリー外観検査工程では、目視検査が今もなされており、他の工程の自動化が進む中で唯一のボトルネックとなっている。そこで本提案では、「マルチインプット型」「AIアルゴリズム」という革新的な概念を新たに導入した検査システムを開発し、この課題を解決する。これにより、独自機構とAIによる生産性向上と検査品質の保証を両立させる革新的なスマートフォンバッテリー検査装置を上市する。
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
実用化間近

超高画質(高精細・広色域)次世代表示装置を実現する為の新規合成技術による使用制限特定有害物質を含まない高特性新開発QD(量子ドット)蛍光体、及び、その量産化技術の研究開発

家庭用テレビや産業用表示装置の超高画質を実現させる新材料QD蛍光体は、有害物質カドミウムを加えないと特性が出ないため、欧州のRoHS指令等の環境規制への適合が難しい。本事業では、当社独自技術である連続元素交換合成法を応用し、次世代有機ELを含む次世代型表示装置を狙う川下事業者が要求するカドミウム無・半値幅・量子効率を満たす、新しい高特性のQD蛍光体とその量産技術を開発する。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化間近

エッチング工程を必要としない環境配慮型プリント配線基板製造工法の開発

従来の汎用プリント配線基板製造工法は、サブトラクティブ工法という、銅箔・導体層の不要部分をエッチング工程により溶解除去して配線を形成するプロセスである。それに伴いエッチング工程からは多くの廃液、汚泥が発生するという問題がある。本研究は導電ペーストのスクリーン印刷技術と、厚付無電解めっき技術を組み合わせる新規製造方法を開発することにより、エッチングによる廃液・汚泥をゼロとすることを目的とする
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
研究実施中

プロダクトライン開発手法による組込みソフトウェア設計情報連動管理システムの開発

自動車、携帯、情報家電産業に於ける組み込みソフトウェア開発は、著しい規模増大、納期短縮等により困難な状況に置かれている。この状況の打開には既存設計資産を効果的に再利用することが必要である。そこで本研究では、プロダクトライン手法に基づく既存設計資産の再利用を可能にするため、設計資産データの記述形式、生成手法、管理方式を確立し、これらを統一的に取り扱う組み込みソフトウェア設計支援ツールを開発する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
研究実施中

電子回路基板の多品種変量生産を実現する常圧過熱水蒸気を用いた高熱効率・均一加熱リフロー装置の開発

今後、多品種・変量生産への対応が求められる携帯電子機器(スマートフォンなど)用電子回路基板製造メーカーからの5つの要望、1歩留まりの向上、2生産品切り替えによる加熱条件設定変更時間の短縮、3省エネ・省スペース、4低コスト化、5環境対応を一挙に解決すべく画期的な高熱効率・均一加熱リフロー装置を開発・実用化し、日本の半導体分野でのものづくり技術を世界にアピールし、その競争力を向上させ生き残りを図る
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
研究実施中

安全な自動運転に貢献する車載カメラレンズを製作するため、NPD(ナノ多結晶ダイヤモンド)製工具の高精度切削加工技術を活用した広角度・超硬合金製ガラスレンズ金型の開発

自動運転技術を実現するためにニーズのある死角が少ないガラスレンズの量産を可能にするために、ナノ多結晶ダイヤモンド(NPD)製特殊切削加工工具を開発し、ガラスレンズの金型を製作できるようにする。製作可能になる見込みのガラスレンズの金型は、視野角度が広いため死角が少なく、また、世界最小クラスのサイズであるレンズを製造するためのものである
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究実施中

新素材を切削加工した鋳造型による低コスト小中ロット用アルミダイカスト鋳造法の開発

立体造形に係る市場は国外での大量低コスト鋳造と国内での高付加価値試作に2極化し、小中ロットのものづくりを支える型製作や鋳造技術の継承が危ぶまれている。そこで、グラファイト素材に適応した型の設計・切削および製品鋳造技術を高度化することにより、型製作の期間を短縮し、高精度かつ低コストで小中ロット部品に対応したアルミ鋳造法である「グラファイトカスト(仮称)」を実現し川下企業のニーズを満たす
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究実施中

新規二段階乳酸菌発酵・精製法を利用した微生物制御剤等の開発

本研究では食品廃棄物(焼酎粕)資源を利用し、発酵残渣を出さない新規二段階乳酸菌発酵・精製法の工業的規模生産を確立する。昨年度開発した新規製法の課題(ナイシン分離と安定性)を新分離技術を導入して解決し、従来より高回収かつ低コスト化を行う。一方、高純度ナイシンの安定化は、リポソーム技術を導入し、従来より安定性および抗菌持続性を高める。最終的には新規製法を利用した安全・安心な微生物制御剤等を開発する
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
研究中止または停滞中

爪付車輪、バランスウェイトまたはダブルワイヤドラムによる姿勢制御機構、障害物センサを有する四輪操舵駆動斜面専用草刈機の開発

交通インフラ(鉄道・道路の盛り土)及び農地には多くの斜面が存在し、その重要な維持管理作業である除草に大きな労力が必要であり、また作業に危険を伴う場合も少なくない。そこで建設機械や農機の販売・レンタル会社には、高効率で安全な斜面用草刈機の商品化という大きなニーズがある。本研究開発では、独自の車輪、姿勢制御機構、障害物センサ及び四輪駆動操舵機構を研究・実用化し、安全で高効率な斜面専用草刈機を開発する
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
研究中止または停滞中

伸縮織物を用いた装着性が高く安全な布タイヤチェーンの開発

布チェーンは金属、樹脂チに代わる軽量なタイヤとして期待されているしかし、既存の布チェーンはフィット性、耐久性、制動性に課題があり、これを克服することが求められている。本事業ではポリウレタン伸縮糸を用いた絡(からみ)織を導入した新規な織物技術を活用して、フィット性、耐久性、制動性が高い布タイヤチェーンを開発する
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究中止または停滞中