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情報処理

医療状況評価のためのクリティカルパスエンジン開発

福岡県

合同会社カルナヘルスサポート→2019年8月23日より株式会社カルナヘルスサポート

2022年1月26日更新

プロジェクトの基本情報

プロジェクト名 2025年問題(超高齢社会)に活用するデータヘルス計画・地域包括ケアに対応したクリティカルパスエンジンの開発
基盤技術分野 情報処理
対象となる産業分野 医療・健康・介護
産業分野でのニーズ対応 高性能化(既存機能の性能向上)、高性能化(信頼性・安全性向上)、高性能化(精度向上)、高効率化(同じ生産量に対するリソースの削減)、高効率化(工程短縮)、高効率化(人件費削減)、低コスト化
キーワード 医療保険者、クリティカルパスエンジン、データヘルス計画、重症化予防
事業化状況 事業化に成功し継続的な取引が続いている
事業実施年度 平成27年度~平成29年度

プロジェクトの詳細

事業概要

2025年問題(超高齢化社会)に向け誕生した新制度、データヘルス計画では、保険者は医療が適切に提供されているかの把握を求められ、地域包括ケアでは介護士やヘルパーなどに、医療上の注意点(食事等)や緊急度の判断を求めることになった。そこで、本研究では、医療機関以外の場所で医療状況の評価をするためのクリティカルパスエンジンを、発電所制御技術プラントテーブル理論と、深層機械学習技術を活用して開発する

開発した技術のポイント

(新技術)
発電所の制御技術であるプラントテーブルとAI技術であるDeepMachineLearning(深層機械学習)を組み合わせた

(新技術のポイント)
レセプトや健診結果、問診等から医療状態(通院・服薬・検査・教育などのあるべき状態と現状の比較)を判断(フィット率90%)

具体的な成果

・クリティカルパスエンジン開発
プラントテーブル技術を活用、DeepMachineLearning(深層機械学習)を用いて、治療技術や患者に適した治療プロセスかを検証するクリティカルパスエンジンを開発
専門医との判断フィット率90%(目標90%)

・応用システム開発(分析ツール)
医師の作業時間94%カット(目標80%)

・応用システム開発(重症化予防ツール)
指導者育成時間98%カット(目標50%)

・応用システム開発(他業種連携ツール)
連携テスト80%向上(目標50%)

研究開発成果の利用シーン

クリティカルパスエンジンを開発、これを基盤に稼働する応用システム
(1)分析ツール:保健指導の対象者抽出、効果分析
(2)重症化予防ツール:保健指導時に指導者(看護師、保健師、管理栄養士)が使うナビゲーションシステム
(3)多業種連携ツール:保健指導の対象者データを参照するためのシステム

実用化・事業化の状況

事業化状況の詳細

川下企業(医療保険者)へ営業中。すでに契約済、実施中
販路拡大(代理店)、東京支店設立により営業の強化を実施し、川下企業(医療保険者)へ営業中

カルナ_サービス紹介
提携可能な製品・サービス内容

技術コンサルティング、保健指導サービス提供

製品・サービスのPRポイント

医師のいない現場や医師の不足している業務をサポートできる

今後の実用化・事業化の見通し

・販路確保済
・販路拡大に伴いサービスの低下をきたさぬよう、組織体制の充実等に注力する

プロジェクトの実施体制

サポイン事業者 合同会社カルナヘルスサポート→2019年8月23日より株式会社カルナヘルスサポート
事業管理機関 公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団

サポイン事業者 企業情報

企業名 合同会社カルナヘルスサポート→2019年8月23日より株式会社カルナヘルスサポート(法人番号:4290003001186)
事業内容 医療制度改革に対応した計画策定特定保健指導、重症化予防
社員数 60 名
生産拠点 福岡市博多区綱場町1-16
本社所在地 〒812-0024 福岡県福岡市博多区綱場町1-16多田ビル5階
ホームページ http://carna-hs.co.jp
連絡先窓口 代表取締役 日山富士代
メールアドレス f-hiyama@carnahs.co.jp
電話番号 050-5306-1092