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公益財団法人千葉県産業振興センター

事業管理機関情報

事業管理機関名 公益財団法人千葉県産業振興センター(法人番号:9040005006014)
所在地 〒261-7123 千葉県千葉市美浜区中瀬二丁目6番地1 WBGマリブイースト23F
主たる支援地域 千葉県
ホームページ https://www.ccjc-net.or.jp

相談対応窓口

担当部署名 新事業支援部産学連携推進室
TEL 047-426-9200
E-mail sangaku@ccjc-net.or.jp

支援実績

支援実績:
32 件
事業化実績:
7 件

レーザ溶接数値化アルゴリズムでのインライン判定システムの開発

レーザ溶接を用いた生産では品質及び信頼性の向上が課題である。従来技術では目視検査や抜取り破壊検査が必要であり多大な時間とコストが掛る。有限会社西原電子ではこれまでにレーザ溶接の良否を数値化したアルゴリズムを構築した。この技術が装置化できればインプロセスで溶接良否を判定でき、さらに欠陥部を再修復させる適応制御技術を構築することで、溶接不良を全く出さない画期的な新技術となり大幅なコスト削減が実現できる
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

アルミニウムを主体とする難接合材の新プラズマ溶接技術の開発

15~25mmまでのアルミ等の非鉄金属厚板を1パスで溶接可能とする、安価で汎用性のある高電流新プラズマ溶接技術の開発を行う。そのためにエネルギー密度集中化を目指した最適電流波形制御方法の確立、プラズマ高速流のシミュレーションによるトーチ形状の最適化、ロボット等利用の溶接システム全体の制御と溶接施工法の最適化を行う。応用範囲として受変電設備向け各種容器類、LNG輸送船、建築構造物や化学プラント機器等のアルミ製品等が考えられる
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

大型スパイラルベベルギヤの高強度設計・製造法の開発

本提案では従来のサイクロパロイド方式の大型スパイラルベベルギヤよりも耐久性に優れ、高強度の大型スパイラルベベルギヤの設計理論・製造方法の確立を目指す。高強度の大型スパイラルベベルギヤを汎用の多軸制御工作機械の特徴を活用して汎用機にしかできない製造法を開発すれば、日本の製造業の競争力アップに郢ォがる
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

ナノインプリント装置微細ロール金型の増幅技術の構築

ナノインプリント装置における量産化に向けた方式として、ロールナノインプリント方式があげられるがロール形状の金型の作成には主にレーザー彫刻や機械加工による方式であり微細加工に限界がありコスト的にも高額であった。これらの問題に対し本研究はロール形状の金型をEB露光方式で微細加工し、更にその微細加工したロールより増幅させ大きなロール形状の金型を作成する技術の構築をし、テスト用ロールインプリント装置を開発し実証実験を行う研究開発である。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

温度場制御技術による薄板構造物の極低歪レーザ溶接方法の開発

組立ステンレス建材や航空機用NI基耐熱合金等の高付加価値・低熱伝導度材の薄板溶接では、著しい溶接歪のために産業界の薄板化要求に応えることが難しく、溶接後歪取を余儀なくされている。その結果、基盤技術である溶接の利点が阻害されていた。本研究開発では高出力シングルモードファイバーレーザ技術確立と、加熱・吸熱複合熱源の温度場制御技術実用化により極低歪薄板レーザ溶接技術の開発・高度化を目指すものである
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

千葉県

株式会社MPS

電気分解用導電性ダイヤモンドを高効率かつ安定品質で供給出来る革新的な成膜プロセスの開発

電気分解に用いる導電性ダイヤモンドは今後大幅な需要が予想される。従来海外からの輸入に頼っていた大面積導電性ダイヤモンドの高品質かつ低価格で必要数量の安定供給に対する川下ユーザーからの強いニーズがある。これらのニーズに対応するため、その場分析によるガス組成の制御、ロードロック室を持つなど革新的な成膜プロセスを開発すると共に、基盤状態の最適化を行い、高効率でフレキシブルな製造技術を確立する。
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基盤技術分野 :

材料製造プロセス

事業化状況 :
事業化に成功

ソフトイオン化質量分析のためのデータ解析ソフトウェアの開発

ソフトイオン化質量分析装置は有機化合物の有力なスクリーニング分析技術として期待されている。すでに数種の装置が製品化され、欧州ROHS規制の分析等で威力を発揮しているが、未だ、適用用途・領域が限られている。本提案では組込みソフトウェアの解析性能向上により、従来困難であった複雑なマトリックスへの適用(高分子材料中の微量成分検出/劣化分析など)が可能となるスペクトルデータ解析ソフトウェアの開発を行なう
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功

ブレビバチルス菌を用いた抗体精製用タンパク質製造技術の開発

抗体医薬品の高コストの一因である抗体精製用アフィニティカラムに使用されるリガンドタンパク質の低コスト製造技術開発を目的とする。ブレビバチルス菌を用い、菌株の改良、培養方法や精製方法の開発により、抗体への結合能の向上や精製を容易にできるなどの高機能化したリガンドタンパク質であるプロテインAおよびプロテインLを高効率に生産・精製できるシステムを確立し、現行製品の1/5の価格を目指す
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
事業化に成功

災害地等向け透過型センサネットワーク搭載携帯端末の研究開発

過酷環境下で動作する堅牢なハードウェアを持ち、遠隔地のセンサ情報を透過的に収集・蓄積・解析できるセンサネットワークを搭載する携帯端末を開発する。これは災害地での情報収集、防災検知、防犯通報、独居老人の安否確認・健康管理など複数センサを相互接続したいという要求に応えるための画期的な機器である。オープンプラットフォーム化した共通仕様により各社が安価に生産を行えるような無線センシング産業の創出を目指す
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

幹細胞を簡便、安全に分取し、高機能化増幅する革新的器具の開発

再生医療の現場では、移植可能で高品質な幹細胞を低コストで安全に取得する新技術が求められている。歯髄幹細胞の遊走能とインプリンティング技術で開孔率を飛躍的に高めた革新的分離膜とを巧みに組み合せ、少量の細胞源から歯髄幹細胞を分取、精製、増殖まで一貫実施可能な使い捨て器具の開発を行う。まずは歯髄幹細胞の研究支援用器具として製品化し、他の組織由来幹細胞への適応拡大、近い将来は医療器具としての上市を図る
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

チップマウンター用金属部品を低コストに加工するプレス複合化技術の開発

半導体製造装置であるチップマウンター高速化に重要なアッパーカバーは、薄肉形状部と微細溝を有しプレス、切削、ワイヤ放電加工を含め20工程で造られている為、低コスト化、短納期化に対応できない。微細板鍛造、精密細穴加工技術を開発すると共に、平坦度、平滑度を向上できる電気加工、研削加工技術を開発し、プレスと複合化することによって工程短縮と大幅なコスト削減を可能とする業界初の画期的な高度化技術を確立する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

新素材傾斜材料による汚染のない超音波ホモジナイザーの開発

医薬、製薬、バイオ、化粧品産業で使用される乳化分散機器の一つである超音波ホモジナイザーについて、乳化分散処理時に発生する先端工具の磨耗現象を抑制するため、特許技術「金属-セラミック傾斜材料」により、先端工具材料の製作条件を最適化した。あわせて、乳化分散時の先端工具近傍における液体の流動特性を把握、生産装置構造に反映することにより、試料の汚染が限りなくゼロとなる超音波ホモジナイザーを開発した。
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基盤技術分野 :

材料製造プロセス

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

生理活性物質特定と作用メカニズム解析による生産プロセスの最適化と発酵産物高機能化に寄与する技術開発

健康社会(健康立国)に向けて、ヒト健康食品産業では更年期障害に関わる商品開発ニーズがある。動物用リゾープス菌発酵生産物(現製品)のヒト用健康補助食品(サプリメント)へ転換を目指した高品質化を実現するために、オミックス解析により生理活性物質特定や機能解明を行い、それらを指標として生産プロセスを改良し高度化を図る。高機能化と安全性・有効性を担保できる製造技術を確立し、川下企業の用途拡大ニーズに答える
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

次世代光通信インフラのための高周波特性評価用の110GHZ帯高周波コネクタ測定基準器の開発

川下事業者は、光通信ネットワークの主幹部品であるSMPM・SMPSコネクタ搭載型の光変調器を製造している。性能を保証するために測定器を使用した最終評価を行っているが、評価の基準となるSMPM・SMPSコネクタの基準器が世の中に無い為、光変調器の正確な測定をする事ができず、製造コストの増加・歩留まり率の悪化を引き起こしている。本事業では正確な光変調器測定を行う為の基準器を開発し問題の解決を図る。
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

低温作動型SORC水蒸気電解セルとそれを用いた赤外線利用型ソーラー水素蓄電システムの開発

東日本大震災を契機に防災用エネルギーシステムの必要性が高まっている。その社会的課題を解決するため、太陽光のみをエネルギー源に水を電解して水素を製造・貯蔵し、非常時に燃料電池で電力を供給できる自立型ソーラー水素蓄電システムを開発・普及することで、災害に強く環境にやさしい社会の構築に貢献する。また、その水素製造と燃料電池に用いる低温動作型SORCを、薄膜形成技術を用いて開発し、エネルギー効率を向上する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

メンテナンスフリー大型ばね式フィルター製造技術の確立

弊社開発のばね式フィルターは高精度で高耐久、メンテフリーが業界やメディアに高評価を得たが、小量処理用に止まっていた。近時船舶バラスト水や自然環境改善等大型ろ過プラント活用への要望が高く、これに応えるべく各分野の技術者が結集し、従来の方式では難問であった大型ばね式フィルター用硬鋼線材の加工方式の転換を図り、品質の安定と低価格化を目標に製造技術の革新を図り、大量処理用ばね式フィルターの商品化を目指す
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

複数ECUの統合シミュレーションシステムの研究開発

自動車の開発において、生産性を向上させるためには車載電子制御装置機能の統合シミュレーション技術の確立が課題になっている。そこで、この課題を解決するために統合シミュレーションを実機制作以前に行える環境を開発することで設計から製造までの生産性を向上させ、トラブルを未然に防ぐことで次世代自動車を含むハイブリッドカーや電気自動車の市場獲得を目指す。また、自動車産業のグローバル競争力の強化にも貢献する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
実用化間近

尿による認知症重症度が判断可能な検査キットの開発

認知症の診断には、専門知識を要する時間のかかる作業を必要とする。本事業では、世界で初めての尿による認知症の重症度が判断可能な検査キットを開発する。原理は細胞障害時の毒性物質・アクロレインに関する知見を応用し、得られた測定値と血液データからニューラルネットワークの手法を用いて軽度の認知症を区別可能とし、人間ドックや健診にて画像診断の1/3の価格で検査するサービスを提供し、高齢者のQOLに大きく貢献する。
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
実用化間近

カプサイシンとインターカレーション技術による循環環境適応型生物忌避剤のプラスチック成形技術の研究開発

情報家電製品に防鼠・防虫性を持たせるため、各種の化学薬品を添加した樹脂成形加工品が用いられているが、成形加工段階や使用中に化学薬物が環境へ放出されたり、その廃棄時に化学薬物が溶出することが問題となっている。本研究では、カプサイシンを層間化合物へインターカレートすることにより、カプサイシンの揮発性を制御し、しかも樹脂中へ均一分散を可能にする、環境対応プラスチック及びその成形製造方法を開発する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化間近

錫地金中の微量元素に着目した低コスト鉛フリーはんだ合金の開発

パワー半導体を中心に、電機、自動車業界等でははんだの低コスト化が課題である。高価格の原因は、はんだ主成分である錫地金が銘柄によって特性が変わり、簡単に銘柄変更が出来ない事と、特性改善のため銀等の高価な金属を添加しているためである。そこで、はんだ特性に影響を与える錫地金中の不純物に着目し、阻害元素と改善元素を定量化し、安価な改善元素で特性を改善し、高価な金属を添加しないはんだ合金を開発する
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化間近

3Dプリンターを活用した歯科補綴物の生産性向上に資する鋳造技術開発

歯科医院間の差別化のため早期での補綴物納品と安価な補綴物の提供が歯科技工所に求められている。従来の手作業のみでの生産は、多大な時間とコストが必要だが、3Dプリンターを活用した機械化による生産システムを構築できれば、バラツキ無い従来と比して精度の高い補綴物が短時間多量生産できる画期的な新技術となり、大幅な短納期とコスト削減が実現でき、患者利益向上、医療費削減と世界進出の基盤をも築ける
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究実施中

多芯同軸フィルムリードの製造プロセス技術の確立

電子機器分野において高品質な製品には内部に組み電線(ハーネス)が使用される。その組み電線には細線同軸線が使用されているが、加工性、経済性が悪く、発展性がない。この課題を解決するために多芯同軸フィルムリードの開発と生産プロセスの確立を行う事でコスト削減と短納期を実現し、売上拡大と新市場への進出を目指す。また、海外依存生産から国内生産に回帰し、国内電子機器産業のグローバル競争力向上に貢献する
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基盤技術分野 :

材料製造プロセス

事業化状況 :
研究実施中

核酸医薬送達を高精度化する細胞内バリア突破型ナノ粒子の開発

究極の薬効物質とも言われる“核酸医薬”の実現に最大障壁であり続ける“細胞内バリア”を突破できる革新的機能材料を開発し、低分子医薬への適用実績を重ねてきた当社技術“高分子ミセル型薬物送達システム”による蓄積知見と進化的に融合させ、核酸医薬送達精度を飛躍的に高めたハイブリッド型ミセル製剤を創出する。これを用いて難治性疾患治療の実現可能性を示し、「核酸医薬」の実用化に必要な解決策を製薬企業に提供する
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究実施中

細胞集団分離機能及び蛍光と形態判断に基づき自動で高精度に細胞単離ができる機能を兼備した安価な革新的装置の開発

近年、細胞の様々な情報が解析可能となり、1細胞解析研究が急速に発展し、細胞単離技術が必須になってきた。連続密度勾配により細胞群をわずかな比重差でも分離できる遠心分離装置と、微少量の液体を吸引・吐出可能な小型ピペット装置を統合し、蛍光及び形態判断に基づき、高精度に目的細胞を単離できる安価な自動装置を開発する。事業化により、当該研究の裾野を広げ、研究成果の更なる加速に貢献し、将来の医療用途展開も図る。
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
研究実施中

大型サーボプレス機におけるクラウニング予防技術の開発

板金加工分野の製品が長尺長大化する傾向の中で川上プレス機メーカーは大型サーボプレスの開発に際し、大型化で顕著になるクラウニング現象を解消して製品の通り加工精度を確保できる大型機の提供が急がれている。これまでは撓みを如何に『補正(矯正)』するかという考え方が一般的で熟練技能者の長時間をかけた矯正作業を要し、川下製造業者の経費負担となってきた。その旧来の考え方を改め、弊社は未然に防止する『クラウニング予防技術』をコンセプトに研究開発に取り組む
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究実施中

FCV向け極薄3D造形部品の溶射鍛造成形用金型の開発

燃料電池用スタックのセパレータ部材は難加工材、複雑形状化、低コスト化に対応する新工程開発が進められている。この新工程に着目して、1超硬合金の耐割れ特性のデータベース化、2表面加工による超硬合金への耐割れ性改善と金型寿命判定データの構築、3金型の微細形状加工技術、温度均一化、型交換可能な構造の開発、4残留応力測定による金型使用判定技術の開発に取組むことで、市場ニーズに適合した金型を提供する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究実施中

耐久性の高い低温固体酸化物可逆動作セルのスタック化と小型なエネルギー循環システムの開発

近年、台風や地震等の自然災害時の電気・水等の確保と供給の必要性が高まっている。その社会的な課題を解決するために太陽光のみをエネルギー源に水を電解して水素を製造・貯蔵し、非常時に燃料電池で電力を供給できる小型なエネルギー循環システムを開発し、災害に強く環境にやさしい社会の構築に貢献する。また、その水素製造に用いる耐久性が高く、かつ高効率なスタック化された低温作動型固体酸化物可逆動作セルを開発する
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究実施中

IoT技術を活用した農業の効率化および高効率エネルギーマネジメントシステムの開発

再生可能エネルギー買い取り制度の終了により、再生可能エネルギーを農業(植物工場、施設園芸等)に利用することが注目されている。しかしながら農業部門での栽培コストを考慮すると、エネルギー効率を高めつつそれを安い設備投資で実現する必要がある。本研究では、エネルギー効率と栽培効率を極大化するマネジメント技術の開発を行い、効率の高い農業の実現に寄与する。また本技術を他の産業分野へ拡大することも図る
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
研究実施中

カイコによる機能性スクリーニング技術を用いた健康食品の効率的開発方法の確立

食品業界では機能性の評価に哺乳動物が用いられ、高コストな上に倫理面での制約も受ける。本事業では、経口摂取によるカイコを用いたスクリーニング系を開発し、摂取後の体内動態を反映可能な安価、迅速な候補素材の選定技術として実用化を図り、効能を有する食品素材の開発に貢献する。また、自然免疫賦活効果や血糖値上昇抑制効果を持つ機能性食品を試作し、系の有用性を実証する
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
研究実施中

ショットブラスト(ピーン成形)による金属大板の自由形状をダイレス自動成形する技術の開発

従来、職人的経験と勘に頼って製造されており、かつ成形形状が極めて限られていたピーン成形技術を、線状成形技術と格子投影法による形状測定技術を組み合わせることにより自動化し、かつ任意の三次元形状を成型可能とする技術を開発する。これにより、金属建材、車両等の高速輸送機器部品の90%以上の生産性向上、低コスト化を実現する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究実施中

難圧延自動車鋼板等高級鋼材用生産技術に係る熱間圧延油の混合状態高機能制御技術の開発

自動車鋼板等の高級鋼材の生産に必須な油圧延運用管理の難しさを解決するシステムを研究開発する。本システムは、赤外光技術と可変オリフィスの使用で水と油の混合度を定量化し、最適混合状態に保持・管理することにより、安定操業を可能とする。センサー情報と解析ソフトの連動で異常を事前検知し、トラブルを未然に防ぎ、生産効率向上を図るもので、油圧延の普及に有効である。また、油消費量とCO2発生の削減にも極めて有効である
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究中止または停滞中

輸送機械用大型薄肉複雑一体成形部品の精密鋳造技術の開発

川下製造業者の輸送機械産業(航空機、自動車、鉄道車両等)における燃費向上の為の軽量化は重点課題である。高強度化、複雑形状化、一体成形化、等のための、減圧鋳造技術の開発と冷却技術の最適化により、重量低減7~10%、部品点数10%低減のエンドユーザーの要求目標を達成する。これにより精密鋳造における世界最大の大型薄肉複雑一体成形技術をさらに発展させ、日本の輸送機械産業を下支えするグローバル化に対応できる部品メーカの基盤技術とする
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中