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大口径シリコンウエハの極薄化に対応した高精度切削加工技術の研究開発

半導体業界向けウエハは大口径化と極薄化が進み、その厚さは50μM以下である。現在、ウエハの裏面の鏡面加工はスラリー研磨による高加圧方式が採用されているが、ウエハ破損や配線へのスラリー染み込みなどの問題がある。そこで、衝撃防止構造砥石、ポーラス樹脂ダイヤモンド砥石及び低速・低加圧での研磨が可能な装置を開発し、現状の課題を克服でき、かつスラリー廃液処理の必要がない環境に配慮した高精度切削加工技術を提供する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

液晶、太陽電池パネルの再利用に対応した、新しいレーザー切削加工技術の開発

液晶、太陽電池パネルからレアメタルや有害物質を切削除去・回収する技術において、従来の切削刃を用いる切削・粉砕・回収工程に変わり、レーザー加工技術を用いて除去・回収を低コストで効率良く行う技術を開発する。新たなレーザー切削加工技術の確立により、レアメタルのより円滑な回収、再利用を促進するとともに環境負荷の低減を実現する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

神奈川県

株式会社共立

マルチアシストを用いたナノ粒子へのレアメタル成膜による環境負荷低減技術の開発

自動車産業では、燃料電池の電極触媒や排気ガス触媒に使用するPT(白金)などのレアメタルに関し、省資材化・低コスト化が求められている。本研究では、樹脂や酸化物金属のナノ粒子基材の表面へのPT成膜技術を確立し、その表面構造の改質を行い、PTと同等の触媒効率を実現する。これにより、燃料電池ではPTの使用量を従来の1/10に削減し、地球資源保護及び我が国自動車の低コスト化、国際競争力の向上などに貢献する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

アルミダイキャスト材と樹脂結合技術

本研究開発はアルミダイキャスト材の結合表面にナノメートルレベルの直径をもつ多孔質アルミナ表面層を形成し、その多孔質の表面に直接樹脂の射出成型を行い、樹脂の多孔質層内への浸透を図り、精密,高強度な一体結合技術を開発することを目標とする。自動車,情報家電・事務機器等広い分野で、従来なかった新機能部品の実現、機器の大幅な軽量化、さらに大幅な加工工程の簡略化、加工時間の短縮が可能となる
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
研究中止または停滞中

画像・音声探査機とマイクロ波センサの融合による災害救助用探査装置の新分野開拓

災害時の救助現場では、人命救助をより早く確実に実施するため探査装置をより小型化・高性能化することが求められており、狭い領域しか探査できなかった画像・音声探査機により広い領域を探査できる電波式探査機を融合した探査装置の開発が求められている。これを従来の画像・音声探査機サイズに納める為、より波長の短いマイクロ波を利用し、個々の部品サイズを極限まで小型化することで実現する
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
研究中止または停滞中

USB3.0システム開発検証環境の開発

近年情報家電及び携帯電話に関する機能は多様化、複雑化、高速化しているにも関わらず、川下製造業者は短期間に高信頼で製品を開発しなくてはならない。2008年新たに公開されたUSB3.0のような新しい規格については、さらにその難易度は上がる。そこで我々は、USB3.0を含むUSBに関する機能の開発と検証を、短期間かつ高信頼にする開発検証環境について、システムエミュレーション技術やシステムプロトタイプ技術を用いて研究する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
研究中止または停滞中

シンターハードニング処理後の二次切削加工を容易にするための3D複合化成形技術の開発

素形材産業の焼結部品においてシンターハードニング技術は高強度部品の低コスト化を実現するための有効な手段であるが、部品全体の硬度が高くなるため二次切削加工が困難になり高価な加工が必要になる。低コストで強度のある焼結部品を製作するためには、一つの部品の中で強度の必要な材料と切削加工が可能な材料を任意の部分に割り当てられる「3D複合化成形」技術が必要となる。
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

液残量が見えるオールプラスチックLPGボンベの開発

ラッセル型たて編み機によるガラス繊維の3次元編み物を活用し、FRP中のガラス繊維含有量を増加させ、難燃性及び機械的強度を向上させることで、軽量でかつ透明で液の残量の視認が可能なLPG用FRP製軽量ボンベを開発し、事業化を行なう
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究中止または停滞中

航空機用薄型FRP複合材の効率的加工に関する開発

次世代航空機では約50%の割合でFRP複合材を使用している。主翼を組み立てる最終取り付け部品であるアクセスパネルは、他部品の公差が蓄積していることから、設計通り製造しても機体には取り付けることができず、現状は機体に合わせた加工を手作業で行っている。本研究開発では、アクセスパネルのような複雑形状、難切削の複合材加工において多品種少ロット部品の加工技術確立、安全環境に配慮した自動加工装置の開発を行う
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

細溝加工用高速・長寿命・省レアメタル型・メタルソーおよび加工法の研究開発

航空機、発電用ガスタービンエンジンの燃焼器および自動車用モータの整流子等において細溝加工が多くあり、高速化、加工材料対応、工具寿命、加工コストの国際競争等で課題がある。これらの課題解決のため、特殊刃型や新コーティングのメタルソーの開発および超音波振動加工、超高圧冷却法を取入れた加工法等、チタン眼鏡加工で確立された技術を高度化し、高精度、長寿命化、高効率切削化、国際競争力対応を図る
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。