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マグネシウム合金とアルミニウム合金のハイブリッド構造体の開発

地球温暖化防止の観点から、温暖化ガスの排出量の低減が強く要請されている。この目的には車体への軽量材料の採用が絶対条件となる。マグネシウム合金は軽量であるが、溶接・接合性に乏しく単体構成部材としてユーザーのニーズに応えきれていない。本申請では、世界的にも類例のない独自の接合技術の高度化を核に自動車部品の軽量化をはかり、自動車産業へのマグネシウム合金の適用拡大を図り、地球温暖化防止に資するものとする
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
研究中止または停滞中

液晶精密測長器を用いたリニアステージの研究開発

半導体製造業界では価格競争に打ち勝つため、DRAMハーフピッチルールに沿った線幅の微細化傾向と大型ウェーハに対応できる高機能で安価なリニアステージが求められている。本提案では、液晶電気光学効果を活用し独自に研究開発を行い事業化した精密測長器をもとに更に高度化すると共に、液晶精密測長器と一体化できるメカ制御機構を開発し、次世代半導体製造技術に対応可能なより高精度で高速に位置決めできる安価なリニアステージを研究開発する
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
研究中止または停滞中

複雑形状品の高精度プレス技術の開発

自動車等の複雑形状機能部品の生産は、従来鋳造・熱間鍛造業者で塊状物を一次加工し、その後切削業者で加工し仕上げており、納期が長い、コストが高い、業者をまたぐため品質管理体制の課題がある。本研究開発では、厚板から切削加工レスの新規高精度プレス加工法の開発と共に、金型工具の耐久性向上を図り、プレス一貫ラインによる高生産性、低コスト、短納期、品質管理の強化を達成することで部材加工産業に貢献する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

2層CCL用環境対応型DRY-WET一貫生産システムの開発

情報デジタル家電機器の主要部材である高密度フレキシブル基板で、ニーズが拡大している無接着剤タイプ銅張積層板・2層CCLおいて、銅層が薄膜タイプ(2~8μM)であり、密着強度、膜厚均一性等の皮膜特性に優れ、エッチング残渣のない高精細対応の高性能基板が求められている。本開発によりこの高精細対応2層CCLを高い良品率で安定的に生産でき、かつ環境負荷の低減に資する、次世代型一貫生産システムを実現する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
研究中止または停滞中

高速・高精細ニッケル厚付け積層めっき技術の開発

MEMS部品に代表されるデバイスは小型化、高密度化、高集積化が求められており、ダウンサイジング化と共に構造も複雑となってきている。そのポイントは基板上に直接、素子や構造体を形成してデバイスの機能を付加することであり、従来の切削加工技術、接着技術では実現不可能な領域となっている。今回の研究開発ではデバイスのダウンサイジング化及び低コスト化を図る為、高速・高精細ニッケル厚付け積層めっき技術の開発を行う
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
研究中止または停滞中

新超硬素材に対応した精密金型加工技術の開発

光学系デジタル製品・医療検査機器等の発達と高機能化の背景には、高精度な光学レンズに寄るところで、レンズ精度向上はプレス金型(モールド)精度向上との相関関係にあり、大きな技術課題とも成っている。その精度の向上の為には、ナノレベルの粒径を活用した新素材のもと、超緻密・耐久・耐熱性の強い精密超硬金型材を開発するとともに、国内最高レベルの極めて高精度なガラス非球面レンズ金型の製造開発を行う
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

ナノ粒子を用いた高機能複合めっき加工技術の開発

めっき皮膜内にカーボンナノチューブ(CNT)を均一に共析させることにより,摺動特性,耐久性等を向上させた高機能めっき技術の開発を行う。この技術を自動車部品のピストン等に応用する事によって軽量化および燃費改善を図り,さらにロボットや機械部品等の摺動部へ展開し,実用化を見込む。また,本研究ではこのCNT複合めっき技術を環境対応型のめっき技術として,クロムめっき代替技術としての展開を目指す
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
研究中止または停滞中

真空処理による溶湯改質で高強度鋳鉄の半凝固鋳造法の確立とコンパクトラインによる実用化の開発

産業界で、実用化に至っていない鋳鉄の半凝固鋳造法を、球状黒鉛鋳鉄で実用化する為、新たな真空処理方法を開発し、鋳型(金型使用)への溶湯注入する際の固相率、プレスによる加圧など一連の工程でのIT制御を可能とする新生産プロセスを開発する。その結果、鋼熱間鍛造品に匹敵する革新的高強度鋳鉄材質を創生すると共に、高精度な鋳物を高歩留での製造を可能とする。更にプロセスをコンパクト化し、中小企業に幅広く展開する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

航空エンジン部品等大径部品・複雑形状部品のワイヤ放電加工技術高度化の研究開発

航空機用エンジン難削材タービンディスクは、稀少なブローチ盤と高額ブローチカッタにより外周のブレード組立溝加工が行われているが、連続無人化が困難でコスト低減のネックとなっている。特許出願済みワイヤ放電の吹きかけ方式により、中小加工業者が保有している汎用小型ワイヤ放電加工機で寸法変化管理の容易化と、連続無人加工の実現を図り、大幅なコスト低減と大手企業独占の難削材加工を中小加工業者でも可能とする
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

省資源、短納期、高機能放電電極の開発

本計画は、冷間鍛造金型に用いられる超硬合金の加工法である放電加工に使われる電極について、従来の焼結・切削加工法に代わるレーザー加工機による粉末の光造形加工法を開発し、コスト削減、省資源、短納期の電極生産を可能とし、鍛造金型生産の低コスト化を図る。金型は川下金属加工産業で広く活用され、ものづくり産業全体の国際競争力向上を目指す。レアメタルが高騰している今日、本加工法による省資源効果は極めて大きい
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。