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次世代リチウムイオン電池用正極材料の革新的製造装置開発

大型リチウムイオン電池の低コスト化及び安全性の確保のために、その正極材料では、リン酸鉄リチウムが期待されているが、工業的に安価で大量供給可能なプロセスは確立されていない。本研究では、導電ネットワークの形成により、リン酸鉄リチウムの充放電性能を実用レベルに向上させると共に、リン酸鉄リチウムを一段階で製造する技術を確立することで、安価で大量供給が可能な正極材料製造装置を実現する
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究中止または停滞中

高品質シリコンウエハの安定供給のための加工技術と検査技術の開発

半導体シリコンウエハの加工業者は高品質加工技術と出荷を行うべき高いレベルの検査診断技術を確立し、良品を安定して提供する義務がある。ウエハの薄型化が進む現在、極めて重要である。この2つの課題技術に対して、前者は次世代型「炭」砥石開発による低ダメージ加工の実現。後者は光散乱法によるサブミクロンでの診断技術を構築させ、従来技術から脱却し、品質が極めて高いレベルでのシリコンウエハの安定供給を可能にする
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

アルミ合金自動車部品耐久性向上のための高密度プラズマ窒化技術開発

車の軽量化にはアルミ合金は大きな貢献をしている。強度や耐久性性能不足が大きな課題であり、母材の微細化組織と表面へのアルミ窒化層(ALN)形成が性能向上に有効とされ、微細化熱処理研究を行い実用化レベルにきている。一方、ALN層形成は既存の技術では窒化速度が著しく低く実用となっていない。そこであたらしい高密度のプラズマ窒化装置を開発し、微細化されたアルミ合金に短時間にALN層形成ができる技術を開発する
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究中止または停滞中

難接合材の固相拡散溶接による高機能部品製造技術・部品の開発

自動車業界は低燃費・環境問題の解決が緊急課題となっており、自動車に大量に使用される溶接部品も高強度、軽量化等の性能の向上が強く迫られている。しかし現在の溶接技術ではこれらの課題を解決できない事もある。そこで株式会社テーケーらが特許を持つ新しい固相拡散接合による製造技術をさらに発展させ、チタン/鋼及びアルミ等の難接合材接合ができる接合機と接合技術を新規開発し、日本の自動車産業の発展に寄与する
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
研究中止または停滞中

多品種・少量生産対応型ダイカスト鋳造システムの開発と実用化

大量生産・大量消費の時代から、省資源・省エネルギーの時代へ推移している今、自動車産業を支えてきたダイカスト産業界も対応を迫られている。ダイカストは大量生産性を追求したシステムであり、少量生産に対応すると、高い製造コストがかかる。そこで少量生産に対しても低コストで素早く対応できるダイカスト鋳造システムを構築するべく、必要な量のアルミを必要な時に短時間で溶解する小型炉システムを開発する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

ホモジニアスバブルジェネレータの研究開発による次世代エコ常温洗浄技術の確立

粒径100NM以下、濃度1000万個/ML以上の微細均一高濃度化バブル発生装置を研究開発し、ナノバブルの有する洗浄・殺菌効果、水酸基、水素基のラジカル反応や高マイナス電荷、高マイナスゼータ電位等を活用した環境に優しい次世代エコ常温洗浄装置に適用可能な基本技術を確立する。併せて、超純水とオゾン、水素、窒素等の気相バブルや半導体洗浄薬液等のバブル化とその最適活用で超純水・薬液使用量の現状比1/10以下を実現する
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
研究中止または停滞中

グループ企業間で加工設備を共有可能とする自動加工工程設計支援システムの開発

3次元で加工工程設計を行うことにより加工時間の正確な見積もりを可能とする加工工程設計支援システムを開発することで「短納期化」を実現する。また、このシステムと連携する生産管理支援システムを開発し、各社毎の生産管理を行うと同時に、各社の加工設備の稼働状況をグループ企業間の共有情報として共有設備管理サーバー(社団法人日本金型工業会が管理)上で一元管理することにより、グループ企業間で加工設備の共有が可能となり「低コスト化」が実現できる。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

耐震補強を主目的とした多軸織物を使用した高速成形技術の開発

耐震補強用高機能繊維に於いて高強度で寸法安定性に優れた多軸の織物が求められている。また作業効率を図る為、樹脂の硬化時間短縮・制御が課題となっている。斜め方向の強度をアップした高機能多軸織物の開発と短時間で硬化する樹脂の開発及び成形条件の確立を目指す
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究中止または停滞中

高炭素クロム軸受鋼の冷間鍛造技術開発

コスト削減を目的に、高炭素クロム軸受鋼部品を冷間鍛造で製作する技術を開発する。この材質は、材質特有の硬さから冷間鍛造は難易度が極めて高く、当社の既存技術は切削加工により製品化している。今回、静岡大学工学部教授の指導や金型メーカーの協力を受けて、三位一体となり、当社の得意とする冷間鍛造技術を最大限に生かし、高炭素クロム軸受鋼のニアネットシェイプ冷間鍛造品を作り、低価格製品を実現させる
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

茶生葉や蒸葉の状態を数値化し、高品質な煎茶製造のための蒸熱を適正に制御する装置の開発

煎茶製造では、人が制御している蒸熱工程において、科学的な管理で高品質化とコスト低減が求められている。熟練を要する匠の技を数値化する装置を開発することで、原料生葉に応じた客観的な管理で、高品質な煎茶を低コストに製造することを目的とする。研究開発は、生葉の硬軟度と、蒸熱による茶葉の色変化等を測定・数値化する装置の開発を行い、その数値に基づき、蒸熱条件の設定と、修正を行う蒸熱工程管理技術を確立する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
研究中止または停滞中

※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。