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組込ソフトウエアによる燃焼の省エネルギー化技術の研究開発

ガス燃焼機器においては、省エネルギー・省資源・空気汚染等の課題がある。そこで、従来の燃焼方式のブンゼンバーナーを主体とした燃焼技術とは異なるプリミックス型のターボジェット燃焼・伝熱方式を実用化するため、新方式に適したシステム設計と組込みソフトウエア設計に関する研究開発を行う
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
研究中止または停滞中

飼料の価値向上を目指した前処理・減圧発酵蒸留技術の開発

減圧状態でエタノール発酵することで、通常の発酵より発酵効率がよく、発酵残渣のタンパク質の濃縮が進み、飼料としての価値が高まることが実証されており、さらなる発酵効率のアップによる残渣の飼料価値の向上、未利用バイオマスの検証、前処理・減圧発酵装置のスケールアップを検証する。さらにエネルギー収支およびコスト評価を行うことにより、早期事業化を目指す
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
研究中止または停滞中

食品廃棄物からの高活性・高安定性厨房排水処理用バイオ製剤の効率的生産プロセスの開発

外食産業等の厨房排水から油を分離させる阻集器には、悪臭や害虫の発生、清掃の労苦、産廃コストのアップ等の問題があり、最近開発されたバイオフィルムによる阻集器浄化技術が期待されている。本事業では、この浄化システムに用いるバイオ製剤(油を分解する微生物と酵素)を未利用食品廃棄物を原料として高効率・低コストに生産する技術を開発する。これにより厨房排水処理問題の解決とバイオ製剤の飛躍的な普及が期待できる
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
研究中止または停滞中

インタラクティブなロボット操作のための3D動画処理組込みソフトウェアの開発

従来よりロボットを用いた遠隔操作では2Dモニタが利用されているが、奥行きをもつ複雑な形状には対応できず、リアリティのあるシステムが求められている。本事業では3Dカメラと3D表示装置を用いて観察者の空間把握を可能にし、インタラクティブなロボット操作を実現することで操作精度と速度を30%向上させ負担を軽減する。その実現にはリアルタイム動画処理が必要なため、超高速な組込みソフトウェアとシステムを開発する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
研究中止または停滞中

常温電解法による均一薄膜黒色めっきの研究開発

現状の薄膜黒色クロムめっきは、0℃程度の低温浴で電解を行うため、めっき膜形成速度が遅く、長い処理時間が必要である。また、複雑形状部品などへのめっき処理については、膜厚均一性が不充分で改善が望まれる。基礎研究の結果、有害物質6価クロムを使用しないめっき液で、20~40℃の浴温範囲の常温電解でのめっき膜形成技術を実験室レベルで確立した。本事業は、実用化に向け残された課題の解決を図るものである
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
研究中止または停滞中

難加工パワーデバイス用SiCウエハの平坦化及び低コスト加工プロセス開発

自動車産業ではハイブリッドおよび電気自動車へのSICパワーデバイスの搭載のニーズが高まっているが、基板の高い価格と欠陥密度がこれを阻害している。本提案では基板コストを押し上げるCMPなしで、加工に伴う欠陥発生を抑えた研削加工技術の開発を目標とする。SICの切断ー機械研磨の各工程における欠陥発生の閾値を見出し、欠陥発生を抑制した工程確立と同時に高硬度SICの平坦表面を得る機械研磨法を開発する。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

光デバイスのための汎用性のある低反射率光透過フィルムの量産化新技術開発

極めて低反射率かつ高光線透過率となる新しい樹脂フィルムを大面積・低コストで製造すること目指したロールトゥロール‐ナノインプリントシステムの新技術確立を目的とする。ロール状金型へのモス・アイ構造の構築と、樹脂フィルムへ転写と離型技術、耐防汚コート技術の開発を行う。目標とするフィルムサイズは有効幅が100MM、転写速度1M/分、フィルムの絶対反射率0.1%以下を目標とする
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

シリコンウエハーの固定砥粒ワイヤーソー切断油の開発

結晶シリコン太陽電池需要増大予測に伴い、シリコンウエハー製造方法が遊離砥粒から固定砥粒ワイヤー方式に移行されようとしているが、固定砥粒ワイヤー方式ではソーマークやスクラッチ疵発生の為、シリコンウエハーの生産性向上、切断ロス低減や低コスト化ができない。スクラッチ疵発生メカニズムを解明し、ソーマークやスクラッチ疵を10μM以下に低減できる固定砥粒ワイヤーソーの特性に合致した切断油を研究開発する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

IH加熱金型技術を用いた次世代アルミ鋳造法の開発

国際競争が激化している自動車業界では、より一層のコスト低減・軽量化・環境対応が課題となっている。本研究開発では、アルミ合金重力鋳造において、業界初の中周波IHを用いた金型温度制御を開発技術の核として、CAE、データ分析による鋳造の最適化も行い、生産性を革新的に向上させると共に、不良率低減を図る次世代鋳造法を開発する。これにより、低コスト軽量で高品質な自動車エンジン及び一般汎用部品の供給を目指す。
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

高靱性・耐摩耗性鋳鉄材を金型材料に適用するための切削加工技術の開発

自動車産業では鋳造部品の高強度化に伴い、それを製作する金型にも耐摩耗性を求めており、この要求に応えるため高靭性・耐摩耗性を有する新規鋳鉄材の適用を試みるが、熱処理を施した鋳鉄材は難削材であるため、切削加工が困難である。そこで、切削加工の高度化(切削加工と放電加工の最適な組合せ)による低コストでの難削材加工技術を確立し、従来金型の3倍以上の耐久性のあるダイキャスト金型を開発する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。