トップページ 平成15年度 実践行動マニュアル

−計画を実現する体制づくりをする−

<効果的な事業実施体制の構築>

“実践的な人と体制になっていますか?”


IV−1.実施体制づくりにあたって

A. 人材と体制が無ければ、事業はできないことを知る。
 
“人材は適材適所に配置する。”
全ての組織運営の基本
“業務に応じた外部専門人材の導入”
専門的知識と経験、行動力を持った人材の確保
“体制は、実務者を主として組み立てる”
機動力のある体制づくり

B. 個店・関係団体等との協働・協力関係をつくる。
 
“ただ店舗が集積するだけでは、集客できない。”
全体での集客力を向上させるためには、個店の協力が不可欠
“地域住民や企業、各団体との連携を図る”
多くの人間を事業に巻き込む
“業務の性質を把握し、それに応じた市町村、TMOとの役割分担”
地域商業振興の各担い手の役割と責任を明確化

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既存店強化策
TMOは、中心市街地を総合的に「マネジメント」する機関、まちのマネージャー。そして、マネジメントとは、中心市街地全体のコンセプトの確立とメンテナンスに常に気を配り、活性化するため活動すること。
効果的な活動ができる体制、柔軟な体制、責任のある体制へ組織を見直す。
空き店舗対策
●人材こそが、TMO活動の要 ⇒ 専門性、活動力、リーダーシップ、適材適所、責任意識、感覚・感性。
適任者が内部にいなければ、外部からの積極的な登用を図る。
● 自立した体制 ⇒ 収益事業の実施による自立的な事業運営基盤の構築と維持。
補助金ありきの事業展開からの脱却を図る。
空き店舗対策
● 専門家の活用 ⇒ 事業効果を高めるために、必要性に応じて各分野の専門家を積極的に活用する。
● 実務者の活用 ⇒ 事業実施は、流通業やショッピングセンター等の実務経験者を有効に活用する。
共同店舗
● パートナーシップ ⇒ 街全体として、どうしたら来街客が増えるのか、各店舗、TMO他、関係者のコンセンサスを形成し、効果的な集客方法を常に心がけ努力する。
● コンセンサス形成 ⇒ 危機感を共有し、消費者のニーズに街全体としてどう応えていくのか、商品や店舗構成、営業時間を始めとして、街全体としてのサービスの向上に取り組む。

表

  • 初めから上の3つの要素を頭に入れて、事業を計画・推進しましょう。
  • 着手前に、維持管理運営にかかる人手やコストを把握しておきます

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