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デジタルTVチューナー付PC用携帯アンテナの小型化を実現するためのプラスチック成形加工技術の開発

2011年のアナログTV放送終了に伴う、地上波デジタル放送への完全移行を前に、PC用の「地上波デジタル受信アンテナ」には、簡単に携帯できる利便性を追求した商品が求められており、「小さく、薄く、軽く」を目指した開発が急務となっている。従来技術では小型化への加工上の限界があったが本研究開発では、薄肉化のためのガスアシスト成形やヒンジ機構部品とアンテナ基板をインサート成形するための炭酸ガス成形・ホットメルト成形を複合的に成形するための技術について研究開発を実施した。
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

極薄肉鋳造技術の自動車用鋳物部品軽量化への応用開発

自動車業界において運動性能向上や燃費向上等に向けた軽量化へのニーズは非常に高い。一方、自動車には強度や価格の面から鋳鉄部品を使用しているが、その極薄肉軽量化に産業レベルで成功した事例はない。本研究開発では、これまで北海道で基礎的に実施してきた溶湯を化学処理する基盤技術を、自動車用鋳鉄部品の製造に応用し、各種測定・実証実験による生産管理手法及び強度評価手法を確立し、自動車業界のニーズに応える
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

アルミダイカスト用ホットチャンバ法の鋳造技術開発

高機能アルミダイカスト製品の低コスト化を実現するため、ホットチャンバ法による鋳造技術が注目されている。当社ではこれまでの研究開発により、金型技術や複合加工技術を確立しているが、事業化に向けて射出機構の高度化が課題として残っている。そこでSIC/SIC複合材料を用いた射出機構と周辺技術の開発に集中的に取り組み、軽量・高強度、高耐圧用自動車部品のコスト低減に資する、世界標準となる鋳造技術を開発する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

情報家電、医療機器分野に使用する金属材料を主体としたマイクロポンプ、マイクロバルブの開発

小型燃料電池システム、及び医療用薬液注入に使用するマイクロポンプ、マイクロバルブなどの需要が高く、従来、これらに適した信頼性の高いマイクロポンプ、マイクロバルブは存在していなかった。このニーズに対応し、マイクロ金属プレス加工技術の高度化及びマイクロ接合技術マイクロシーリング技術を開発し、複合化することにより、信頼性の高いマイクロポンプ、マイクロバルブを実現する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

革新的鋳鋼製造技術の開発とその実証

造船業界における低コスト、複雑形状・一体成形、環境改善ニーズに対応し、加炭・C偏析の課題から未だ実用化できていない鋳鋼に対し、発泡ポリスチレンの分解挙動を解明して『新鋳造CAE』を構築する。また分解物を瞬時に排出する『バキュームアシスト・プロセス制御技術』を確立し、加炭量を大幅に減少できる国内初の革新的フルモールド法を開発・実用化する。本技術は、鋳造業界での環境、技能継承等に反映できる
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

自動車向け近赤外線照射対応アラミド等基布製造技術及び熱可塑性樹脂積層体製造技術の開発

地球温暖化対策に効果的な自動車の軽量化による自動車走行時のCO2削減に関し、炭素繊維強化樹脂体の適用が挙げられるが、耐衝撃性が低いため自動車用途への展開が限定されている。本開発では、耐衝撃性を上げるためにアラミド等繊維強化熱可塑性樹脂体を提案すべく、熱可塑性樹脂が含浸し易い織物を開発し、近赤外線照射等を活用して既存の成型加工機に適用できるスタンパブルシートの実用化を図る
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究中止または停滞中

アルミニウム部品の急速加熱による高品質・高効率熱処理技術の開発

自動車産業においては原油価格高騰、厳しい排出ガス規制、顧客ニーズの多様化等の問題があり、この解決手段として軽量化、短納期化、低コスト化などの技術的課題がある。それに対し、本研究では従来行われていなかった急速短時間加熱によるアルミニウム合金の高品質・高効率熱処理技術を開発し、課題解決に取り組む。素材評価と電源開発により新技術を確立し、アルミニウム合金の高周波熱処理装置の製品化と受託加工の実用化を目指す
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究中止または停滞中

燃料電池用セパレータの長寿命化、低コスト化に向けた金型技術、金属プレス技術、めっき技術の高度化研究開発

将来の新エネルギー機器として期待されている定置型燃料電池の大きな課題の一つである長寿命化・低コスト化に向けて、そのコスト比重の高いセパレータを金属化し大幅なるコスト低減と寿命向上を図る。具体的には、耐食性は良いけれど「加工が非常に難しい金属材の精密プレス加工技術の高度化」と「電気導電特性と耐久性の更なる向上を狙いとしためっき技術の高度化」を図り、新しいプレス・めっき複合生産システムを構築する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

エアハンマー鍛造作業者の熟練技能継承の為の作業負担軽減パワーアシストシステムの開発

品質を具備した安定供給(ニーズ)に対し、作業者の熟練技能が、不良率に大きく影響するハンマー鍛造においては、作業重量負担軽減が大きな要因となる。重量負担を軽減する事により、1)品質のバラツキが安定し、不良率(現状2%)を低減する。2)労働者の確保が容易になり技能伝承が期待できる。そこで立命館大学とアクティブリングが開発したパワー増幅ロボット、パワーエフェクターを応用した鍛造作業補助システムの開発を行い、作業体感重量を1/20~1/50に軽減する。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

パルス放電プラズマCVD方式DLCコーティングによる金型のハイサイクル・高耐久化の研究

本研究は、自動車産業が「金型に係る技術」において抱える課題・ニーズである「短納期化」と「低コスト化」を達成することを最終目的とする。「金型の高度化に資する技術開発」として「金型表面加工技術」を開発し、「ハイサイクル成型金型技術」や「金型の耐久性向上」に資する。この金型表面加工技術として、低コストや高膜質制御性を特徴とする新規パルス放電プラズマCVD方式DLC膜コーティング技術を開発する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。