文字サイズ
標準
色の変更

研究開発技術検索

  1. トップ
  2. 研究開発技術検索

研究開発された技術を探す

選択中の検索条件

基盤技術分野
事業化状況
所在地
フリーワード
詳細条件

検索(1件)

2154 件中  451 ~ 460件を表示 CSVダウンロード(2154件)

表示件数  並べ替え

プレス金型用次世代アンダーカット成形技術の開発

プレス成型加工において、成形不可能なアンダーカット形状を有する製品を、その機能・デザインを損なうことなく一体成形できる技術を開発する。当技術は、樹脂射出成型金型用に開発・実用化した成型技術を、衝撃負荷が厳しいプレス金型用に高度化した技術であり、プレス金型の設計自由度、プレス製品のデザイン自由度が格段に向上する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功

炭素繊維強化プラスチック用三次元形状のプレス切断金型および成形/切断金型の開発

自動車産業における重要課題として「軽量化」がある。現在、軽量素材として炭素繊維強化プラスチック(CFRP)素材が注目されているが、三次元形状等の切断技術及び生産性に大きな課題がある。そこで温度調節した金型のプレス加工をすることにより課題解決を図る。本研究開発はCFRP素材関連技術と金型製造技術、複合材解析技術を活用して、難切断材のCFRP製品をプレス切断する金型及び成形/切断する金型を開発する。
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功

高度位置決め技術によるレアアースフリーモータEV駆動装置の開発

自動車産業では地球温暖化防止の切り札である小型EV普及を背景とした省エネルギー性(及び省資源・低コスト・安全性)向上のためにレアアースフリーで高効率なモータのニーズがある。そのためにSRモータ(永久磁石不使用)の効率を向上する位置決め技術を高度化すると共に変速機・キャパシタとシステム化して省エネルギー性を従来比20%向上する小型EV駆動に最適化した動力伝達技術と組み込みソフトウェア技術を確立する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
事業化に成功

無線センサネットワークの相互接続を可能とするユビキタス中継器の開発

無線センサネットワークにはBLUETOOTH、ZIGBEE等があるが、相互接続や既存ネットワークとの接続はサーバー機器に委ねられており、どこにでも簡単に設置できるものではない。この接続性を小型、バッテリ駆動可能なユビキタス中継器を開発することで解消し、高齢者の見守り、家庭の防犯、工場設備の保守点検など、いつでもどこでも無線センサーを使用可能とするために、異なる方式のネットワーク間接続を高度化し中継技術を確立する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功

非開削工法用高精度掘削システムの開発

地下掘削位置計測の信頼性向上のため、小型で安価な位置検出装置を開発する。掘削ビットの位置をジャイロセンサーと加速度センサーで計測し、計測データを弾性波等でボーリングロッドを通してオペレータの手元まで伝送することによって、掘削ビット上部に建物や河川があってもリアルタイムに掘削ビットの位置と方向が計測可能なシステムを開発し、掘削システムの高精度化に資する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
事業化に成功

対摩耗性・高靭性・溶接性を備えた建設機械用アタッチメント材料の開発

建設機械におけるショベル用ツースなどアタッチメントは、掘削作業・解体作業などで常に土砂・金属にさらされており、最も摩耗の激しい部品である。アタッチメントに用いられる摺動特性の良い鋳鉄材料は海外での生産は難しいのが現状であり、より低コストで耐摩耗性・靭性があり、補修がし易い材料の開発が求められている。本研究では、耐摩耗性・靭性・溶接性をかねそろえた材料の開発を行い、試作を経て実用化を目指す
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
事業化に成功

近赤外線分光法による食品混入毛髪の非破壊探知装置の開発

食品製造工程に用いる高性能・短納期・低コスト化に対応した毛髪等の非破壊的な異物検査装置が実用化されていなく、食品業界では新規な異物検査技術の開発を切望している。本研究開発は、サポートベクターマシンを利用した高性能化・高機能化に対応する組込みソフトウェア技術を確立し、近赤外線分光法による非破壊的な食品の毛髪探知装置を開発する。
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功

超薄膜セミアディティブ対応導電化ポリイミド基板の製造技術開発

情報家電、特にスマートフォンの軽量短小化の要求が高まるのに伴い、プリント基板の小型化・高速化が要求されている。従来のフレキシブルプリント配線板(FPC)は接合面に大きな凹凸があるため高速化の要求を満足できないうえ、セミアディティブ法に対応できないため小型化も困難である。そこで、平滑面へ化学結合で接合可能な技術を応用して、超薄膜セミアディティブ法に対応したFPC用の銅張積層基板の製造方法を開発する。
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功

CAD/CAM技術を応用した歯科補綴物に適する生体用コバルト合金圧延材の製造技術の開発

う歯治療用補綴物には金合金などの金属材料が多く用いられている。しかし、金の価格高騰による経済的負担の緩和、患者固有の高精度な形状の実現、審美性の向上など、患者の立場からの要求も多い。欧米ではこの解決策としてCAD/CAM技術による補綴物製作の先進的な取り組みが進んでいる。本研究開発では、金合金よりも安価でかつ生体適合性に優れた生体用コバルト新合金の圧延材の製造技術を早期に確立し、上市を目指す
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功

微細・高精度切削加工技術の開発による医療用多機能ガラス電極の実現

脳内神経細胞への電気、光、化学的刺激を行う事を可能にする多機能ガラス電極の実現に向けて、切削加工技術の応用拡大へのニーズが高まっている。本テーマではガラスと金属の複合体を形成しそれへの微細・高精度切削加工を行う技術を開発する。そのために、ガラスへの多数穴切削、高精度ガラス熱延伸技術、ガラス金属一体化技術、ガラス金属複合体切削研磨・技術等の開発を行い、多機能ガラス電極の実現を図る。
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功

※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。