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大阪府

株式会社創晶

高出力深紫外レーザー加工装置を実現するスーパーCLBO(CsLiB6O10)波長変換素子の開発

多層プリント基板等の実装工程ではマイクロビア(微細孔空け)加工技術が重要な役割を果たしており、今後の情報通信機器実装においては、マイクロビア径の微細化と高密度化が不可欠である。本研究開発では、次世代の孔径10μMΦの微細マイクロビア径を高効率加工できる、ND:YAGレーザーの第4高調波(波長266NM)を用いた深紫外レーザー加工機を実現するために、高品質CLBO波長変換素子を開発・実用化する
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

半導体製造用CMPパッドコンディショナーへのアモルファスクロムめっき皮膜形成技術の開発

半導体等の製造においては、更なる微細配線化と多層化が要求されるシリコンウエハの化学機械研磨工程(CMPプロセスと呼ぶ)が重要である。本事業では、CMPプロセスに用いる部材の耐薬品性、耐摩耗性を高めるために、高硬度なアモルファスクロムめっき技術の確立を行い、高性能、低コストの次世代CMPパッドコンディショナーの開発を実現する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

あらゆるアルミ系素材に適応し、かつ毒物を使用しない表面処理技術の開発

AL鋳物等は加工しやすく、様々な産業の用途として使用され、その表面処理も広く活用されているが、材料には高ケイ素AL合金が多く、陽極酸化が困難とされてきた。現在処理法は一般に活用されるが、AL合金の処理工程に比べ、煩雑、高コスト化の要因となっている。また、一部工程での使用薬品は毒物を用い、環境負荷が高い。これら課題を克服し、多様な材料に適応、環境に配慮し、低コスト化につながる表面処理技術を開発する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

福岡県

株式会社TCK

超小型電子光学系と異形小型高真空ポンプを内蔵した小型・低価格な測長用電子顕微鏡(CD-SEM)の開発

半導体や電子機器関連分野等の川下企業では、多品種少量生産への対応が急務である。実現には製造品の信頼性確保が不可欠であり、それには測長用電子顕微鏡(CD-SEM)が必須となる。しかし、その装置は非常に高額で川下企業の低コスト化ニーズは高い。本提案では、小型化による低価格化(従来比1/10)を達成する為に、超小型電子光学系、異形小型真空ポンプ、線幅判定技術を開発し、小型CD-SEMを実現する
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基盤技術分野 :

製造環境

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

牛個体監視兼識別用デバイス及びクラウド個体管理システムへの連携ゲートウェイの開発

牛個体の健康状態を個体毎に収集し、営農従事者にリアルタイムに通知するクラウドシステムを構築するためのセンシング技術とデバイスを開発する。本事業においては、個体識別に関する要素技術、牛の動作検知に関する要素技術、牛の健康状態の推定に関する要素技術の開発を実施する。また、これらを実現するためのセンサデバイスとゲートウェイ装置を開発し、システムの有効性や完成度を評価するための実証試験を実施する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

画像処理による液滴測定可能な高精度バリデーション・マイクロ分注システム

臨床検査や前臨床検査に用いられる自動分析装置において、血液等の試料や検査試薬の微量分析のニーズに伴い、液体を微量で高精度に吸入・排出する高性能モータと流体制御技術を研究開発する。さらに実際に分注した液の体積を超小型イメージセンサーと画像処理で測定する技術を研究開発することにより、検査プロセスのエビデンスが得られる、世界初のバリデーション・マイクロ分注システムの開発を行う
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

高機能付加価値食品用の発酵技術を用いた新規バイオプリザベーション食品素材の開発

高機能付加価値食品用の発酵技術を用いた新規バイオプリザベーション食品素材製造技術の確立に向けて、優れた特性を数多く有するスーパー酵母を使用し、発酵技術、温和な殺菌技術、食品加工への活用等の開発課題について解決を図る
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

鋳鉄の耐摩耗性の向上及び安定化技術の開発

鋳鉄の耐摩耗性の向上及び安定化を目的に、鋳鉄の硬さを高度に制御する技術を開発する。その成果をもとに、各種鋳鉄製品及び部材の長寿命化や信頼性向上、並びに鋳鉄の新たな用途への展開を図る
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

新冷媒に対応する次世代自動車用熱交換器の高耐圧構造及び量産技術の開発

地球温暖化防止の規制強化から温暖化係数の低い新冷媒を採用したカーエアコン開発ニーズを背景に、川下企業からは高耐圧構造及び量産化技術開発の強い要請がある。本開発は、特許申請中の熱交換器用長尺パイプ加工技術を応用し、6MPAの高圧に耐えられる長尺ヘッダー及び2列構造ヘッダーを実現することで、次世代自動車用熱交換器の開発競争の中で、世界最速の市場投入を図る
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基盤技術分野 :

製造環境

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

高い絶縁破壊電界強度を持ったナノ構造セラミックス成膜技術の研究開発

新規エアロゾル化ガスデポジション(AGD)装置を使用し、高い絶縁破壊電界強度を持つセラミックス被覆膜形成技術を開発する。摩擦帯電された粒子を利用した成膜方法で、プラズマ中で生成されるナノ粒子・ナノ活性種形状が緻密に結合したナノ構造の膜ができる。成膜条件を最適化させることにより、アルミナ被覆膜の絶縁破壊電界強度としてバルク体の20倍の3MV/CM以上で、かつその成膜速度がスパッタ法の20倍の200NM/MIN以上となる成膜技術を研究開発する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。