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鋼管製造における回転式連続プレス加工法の開発

自動車産業の更なる軽量化・低コスト化要請に応えるために、高張力鋼板・アルミニウム合金等の難加工材を溶接管に成形する製造技術を開発する。金属の溶接管を製造する方法としては2次元的に成形するプレス成形が理想的であるが、成形上様々な問題のあるロール成形法に比べて著しく生産性が低いため一般的には採用されていない。そこで、生産性に優れた理想的な成形が可能な回転式連続プレス加工法を開発して自動車産業の要請に応える
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

1線式デバッグインターフェースに対応した組込みソフトウェア支援ツールの開発

自動車制御の急速な電子化に伴い、試験工程や性能調整工程の工数増加を招いている。また、複雑化する電子制御技術により、組込みソフトウェアに起因する不具合問題が大きな社会損失となっている。本提案による統合試験支援ツールの開発により、効果的な工数削減と品質向上を実現する技術を確立する。また、国内発技術を世界へ発信するとともに国内ツールの普及促進を実現する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

米糠を利用した免疫賦活発酵食品素材の開発

発酵業界は、基質と微生物と製造法で独自性を出し、より安全、安心な商品を常に追及している。そこで、本事業では我が社が世界で初めて開発したリポポリサッカライド(LPS)による自然免疫賦活技術を導入し、アジア圏内で受容性の高い米を、LPSを有する新規グラム陰性細菌で発酵させる手法で、従来の麹、酵母、乳酸菌を使った発酵物質と差別化できる高い免疫賦活能を持つ素材「米糠発酵抽出物」の開発をめざし、その製造法と品質管理技術等を確立する。
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基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

佐賀県

株式会社YSK

高周波加熱によるシャフトの高強度化熱処理法の開発

工作機械用シャフトではその高耐摩耗・高強度化とともに、加工熱処理時間の短縮と省エネ化が求められている。本研究では、組織制御による高強度化・高耐摩耗化を高周波を使った短時間熱処理で達成するシステムを開発する。このシステムは局所加熱・冷却により応力集中部を集中的に高強度化することも可能であるため、従来法に比べ、より複雑な工作機械・建設機械用大型シャフトにも適用可能である
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

溶接構造物の高精度寿命予測法の開発

自動車車体など溶接構造物の信頼性・安全性向上のためには、疲労損傷リスク回避の観点から高精度寿命予測技術の確立が重要な課題である。本計画は繰返し塑性域寸法をパラメータとした独自の疲労き裂伝播則を発展させて、実働荷重下のき裂進展シミュレーションを高精度に実現する疲労解析システムを開発する。この開発により溶接構造物の疲労設計技術の高度化、品質保証検査技術の高度化を図り、我が国ものづくり製造業の発展に資する
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

データトラッキング制御による漁獲物高鮮度保持用オンサイト型海水氷製氷機の開発

魚体の高鮮度保持に最適な氷性状を明らかにし、当該微細氷を漁場において迅速かつ連続的に安定して製造できる漁船搭載型の高性能小型海水氷製氷機を開発する。そのために、環境や海水の性状変化に応じて最適性状海水氷を製造する条件を制御できる既存の製氷機には無い高度な組込みソフトを開発し、製氷機の制御系として実装し、漁獲物の高鮮度流通に資する。また、遠隔制御機能を付加することにより幅広い食品流通への応用を図る
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

医療用ファイバレーザの低コスト高出力化に向けた高性能光部品実装技術の研究開発

低浸襲眼科治療用小型・低コスト・高出力なレーザを実現するため、既存実装プロセス工程を全光ファイバ化により1/2以上削減し、従来品の1/5以下の価格で市場に提供可能とするファイバレーザ用高性能光部品実装技術を開発する
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

三次元造形技術による極限疑似血管モデルの開発

医療事故防止対策として血管系疾患の医療技術教育の充実は喫緊の課題であり、現場では高機能トレーニング用血管が求められている。本提案では、造形材に軟質で造形に高度なノウハウを必要とするポリビニルアルコールゲルを使用し、独自の造形サポート・造形プログラム等を開発し、高度な三次元積層技術による内・外膜の多層構造化、物性の多様変化、形状の複雑化により高機能病的血管モデル化を実現する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

プラスチックペレット品質管理システムの高度化開発

プラスチック製品の歩止まりや品質向上のためには、ペレット(樹脂原材料)時点での品質管理が重要である。特に、医療、光学、外装材用途の透明、有色プラスチックでは異物に対する要求が厳しい。従来、複雑な光学特性により検査が実現できなかった透明ペレットや様々な色合いでの検査の条件出しが困難だった有色ペレット検査及び形状検査にも対応する異物除去可能な検査装置を開発し、成形品の高品質・低コスト化に寄与する技術を開発する。
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

ステンレス鋳鋼品の信頼性向上に係る技術の開発

自動車部材に対する川下産業の多様なニーズに応えるため、ステンレス鋳鋼の耐食性等の基本的特性を改善し、工業材料としての信頼性を向上させることによって、自動車部品等における需要拡大を実現することを目的とする
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

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※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。