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高度な制御機能を有するモータ一体化ダイレクトドライブ型医療用チューブポンプの開発

本研究では、動力伝達、電子部品・デバイスの実装およびプラスチック成形加工等に関わる技術を、医療分野で多用されるポンプを医療現場の視点から、操作や機構面での改善、信頼性の確保と患者への負担の軽減を目指し、チューブポンプの開発に独自の技術をもつ株式会社アクアテックと、実際の治験とモータの開発に実績のある大阪大学とが連携することで、患者に優しい機能と信頼性とを併せもつ医療用ポンプの開発を行なう
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
研究実施中

石油プラント危険作業代替ロボット組込みソフトウェアに係る開発

石油化学プラントは全国で2,000箇所を数える。プラントの作業は、揮発性油や水素などを使用しているため人命に関わる危険で過酷な作業も多い。作業員を危険・苦渋作業から解放するための無人作業ロボットの導入が望まれている。本計画は、日本初の製油所用防爆移動式作業ロボットの開発を行う。特に、暗く狭いタンク内の作業を安全に行うための各種センサーと組み合わせロボット操縦支援組込ソフトウェア開発を行う
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
研究実施中

セラミックスコーティングとレーザ熱処理の複合化による機械要素の高度化

自動車、建設・工作機械をはじめとする各種機械では、これらの高度化の要求により、機械要素には強度や耐久性等の向上及び高精度化が求められ、さらに低コスト化や短納期化の要求も強い。本課題では、セラミックスコーティングとレーザ熱処理の複合化により、これらの要求を満たす機械要素を作製可能で、かつ省エネルギーの革新的な表面改質技術を確立する。また、本技術を実用化するための高度な熱処理システムを構築する。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究実施中

複合化樹脂薄膜多層成形技術を用いた迅速・高効率なバイオマーカー構造解析を実現する低ノイズ・高吸着性チップの開発

複合化樹脂薄膜多層成形技術の高度化により、解析ノイズを削減し、高感度解析を可能にする質量分析用新チップとその製造技術を開発する。本高度化技術と新チップ製造技術の完成により、医薬品の開発期間を大幅に短縮化し、癌、脳卒中、心臓病等現代病の早期発見・早期治療に有効なバイオマーカーの迅速・高効率な構造解析が実現でき、バイオマーカー診断薬開発のボトルネックとなっている、高度精製が不要な革新的技術が誕生する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究実施中

刺繍織(スワイベル織)による無縫製織物ドレス実用化の研究開発

衣料・生活資材に関する事項の川下製造業者には、社会の多様化に呼応したア.高感性化のニーズがある。当該提案者は、伝統的な刺繍織(スワイベル織)の原理を利用して「世界初の無縫製織物ドレス=オーダーメイド」の製造技術を開発したが、「筬等の損傷=高コスト化」「織段=縫製品位の下落」等の課題が残った。これらの課題を解決し、実用化を可能にする技術を確立する
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究実施中

カーボン薄膜太陽電池用プロセスの確立とそのプラズマCVD装置の作製

資源が豊富で、低コストが期待できる次世代太陽電池の薄膜太陽電池として注目されているカーボン薄膜太陽電池について、その薄膜作製用のプラズマCVD(マイクロ波励起表面波/パルス化直流プラズマCVD)のプロセス技術を高度化することにより、高効率なカーボン太陽電池を安価に生産できるプラズマCVD装置を製品化し太陽電池製造会社等の川下製造事業者に供給する。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究実施中

奈良県

株式会社昭和

金属チタンを基板とする色素増感太陽電池の開発

従来の色素増感太陽電池においてはITO、FTO等の透明導電膜ガラス電極を用いることから、高コストで、シート抵抗が高く、大面積化により変換効率が低下するという問題点があった。そこで本研究では、安定、安価かつシート抵抗が低く、耐久性に優れた金属チタン材を電極に用いた、軽量・安価・フレキシブル化可能な高信頼性色素増感太陽電池を開発する。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究実施中

高機能有機・無機ハイブリッド薄膜材料を用いた超ガスバリアフィルムの開発のためのロールツーロール型有機触媒CVD装置の開発

有機薄膜太陽電池、有機ELなどの高性能、長寿命化のためには水蒸気・酸素をほぼ完全に遮断する超ガスバリア封止フィルムの開発が不可欠である。本研究開発では新しい有機・無機ハイブリッド薄膜材料であるSIOC、SICN、SIONCなどの耐熱性水蒸気バリア材料を用いた耐熱超ガスバリアフィルムを開発する。また、耐熱超ガスバリアフィルムの量産化を目指したロールツーロール型有機触CVD装置の開発を行う
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究実施中

産業ロボットの固体レーザー溶接作業の高精度化によるティーチングレス・システムの開発

産業ロボットによる溶接作業で、製品の軽量化や生産コスト削減のため固体レーザー溶接の導入が行われているが、経路移動の位置決め精度の限界から製品品質が安定せず、ティーチング作業への手戻り工程の多発という課題がある。したがって、産業ロボットによる固体レーザー溶接作業について、動作経路精度の安定化やティーチング作業の省略になる溶接作業の高精度・高速化技術を開発し、信頼性向上と生産コスト削減の実現を目指す
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
研究実施中

がん治療用ヨウ素シード品質管理測定システムの開発

放射性ヨウ素を用いた小線源(シード)刺入療法は、前立腺がんの新規治療法として注目されている。シードは放射性物質であり、高精度の治療を行うためにシード中の放射能が規定量であることを確認する必要がある。しかし臨床の場においてシードの品質管理を行う事は技術、労力的に困難である。本件の目的は、治療に用いるシードの品質管理を自動で行う装置を開発し、医療機器メーカー及び医療施設に提供する事である
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
研究実施中

※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。