文字サイズ
標準
色の変更

研究開発技術検索

  1. トップ
  2. 研究開発技術検索

研究開発された技術を探す

選択中の検索条件

基盤技術分野
事業化状況
所在地
フリーワード
詳細条件

検索(1件)

997 件中  911 ~ 920件を表示 CSVダウンロード(997件)

表示件数  並べ替え

アモルファス金属粉末を原料としたマイクロ部品の製造技術の開発

医療機器の小型化・高機能化に伴い、現状のステンレス鋼を大幅に凌駕する機械強度を有する駆動系マイクロ部品の開発が、強く望まれている。本提案では、アモルファス金属粉体からプリフォームを圧縮成形した後、これを真空下にて金型に挿入して加熱・加圧してニアネットシェイプ製品に仕上げる、新規で高効率なマイクロ部品製造法を開発するものである
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

輸送機械用大型薄肉複雑一体成形部品の精密鋳造技術の開発

川下製造業者の輸送機械産業(航空機、自動車、鉄道車両等)における燃費向上の為の軽量化は重点課題である。高強度化、複雑形状化、一体成形化、等のための、減圧鋳造技術の開発と冷却技術の最適化により、重量低減7~10%、部品点数10%低減のエンドユーザーの要求目標を達成する。これにより精密鋳造における世界最大の大型薄肉複雑一体成形技術をさらに発展させ、日本の輸送機械産業を下支えするグローバル化に対応できる部品メーカの基盤技術とする
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

軽量で耐衝撃性に優れた安全性の高い先端複合材用繊維基材の開発

有機繊維束の合糸技術、サイジング技術、開繊技術を開発し、新規なスーパー繊維であるポリケトン繊維に応用し、炭素繊維プリプレグシートとの複合化により、軽量で耐衝撃性に優れた安全性の高い先端複合材繊維基材を開発する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
研究中止または停滞中

歯車等の接触・非接触ハイブリッド形状測定システムの研究開発

歯車(スプライン)の寸法諸元計測において、作業者の技量に依存せず、簡単に精度よく高速安価に歯車計測すべく、CADデータと連動して、また光計測技術を応用して、接触式と非接触式の長所を組合せ、ミクロンオーダーで歯面全面をスキャン可能な歯厚・歯みぞフレ・歯形・歯筋・傷・打痕などを計測するハイブリッド計測システムの開発を提案する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
研究中止または停滞中

マグネシウム合金とアルミニウム合金のハイブリッド構造体の開発

地球温暖化防止の観点から、温暖化ガスの排出量の低減が強く要請されている。この目的には車体への軽量材料の採用が絶対条件となる。マグネシウム合金は軽量であるが、溶接・接合性に乏しく単体構成部材としてユーザーのニーズに応えきれていない。本申請では、世界的にも類例のない独自の接合技術の高度化を核に自動車部品の軽量化をはかり、自動車産業へのマグネシウム合金の適用拡大を図り、地球温暖化防止に資するものとする
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
研究中止または停滞中

複雑形状品の高精度プレス技術の開発

自動車等の複雑形状機能部品の生産は、従来鋳造・熱間鍛造業者で塊状物を一次加工し、その後切削業者で加工し仕上げており、納期が長い、コストが高い、業者をまたぐため品質管理体制の課題がある。本研究開発では、厚板から切削加工レスの新規高精度プレス加工法の開発と共に、金型工具の耐久性向上を図り、プレス一貫ラインによる高生産性、低コスト、短納期、品質管理の強化を達成することで部材加工産業に貢献する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

ナノ粒子を用いた高機能複合めっき加工技術の開発

めっき皮膜内にカーボンナノチューブ(CNT)を均一に共析させることにより,摺動特性,耐久性等を向上させた高機能めっき技術の開発を行う。この技術を自動車部品のピストン等に応用する事によって軽量化および燃費改善を図り,さらにロボットや機械部品等の摺動部へ展開し,実用化を見込む。また,本研究ではこのCNT複合めっき技術を環境対応型のめっき技術として,クロムめっき代替技術としての展開を目指す
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
研究中止または停滞中

真空処理による溶湯改質で高強度鋳鉄の半凝固鋳造法の確立とコンパクトラインによる実用化の開発

産業界で、実用化に至っていない鋳鉄の半凝固鋳造法を、球状黒鉛鋳鉄で実用化する為、新たな真空処理方法を開発し、鋳型(金型使用)への溶湯注入する際の固相率、プレスによる加圧など一連の工程でのIT制御を可能とする新生産プロセスを開発する。その結果、鋼熱間鍛造品に匹敵する革新的高強度鋳鉄材質を創生すると共に、高精度な鋳物を高歩留での製造を可能とする。更にプロセスをコンパクト化し、中小企業に幅広く展開する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

省資源、短納期、高機能放電電極の開発

本計画は、冷間鍛造金型に用いられる超硬合金の加工法である放電加工に使われる電極について、従来の焼結・切削加工法に代わるレーザー加工機による粉末の光造形加工法を開発し、コスト削減、省資源、短納期の電極生産を可能とし、鍛造金型生産の低コスト化を図る。金型は川下金属加工産業で広く活用され、ものづくり産業全体の国際競争力向上を目指す。レアメタルが高騰している今日、本加工法による省資源効果は極めて大きい
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究中止または停滞中

耐熱鋳鋼複雑薄肉化のための減圧注湯法の開発

自動車部品製造には熱処理は不可欠であり、これに用いられる治具は加熱急冷のヒートサイクルを何度となく繰返す。熱処理効率向上には製品増量の為の治具軽量化、省体積化が重要であり、具体的には治具薄肉省体積化がポイントになる。しかし、熱処理治具材料は鋳鉄ではなく高合金鋳鋼となるため、溶融金属の流れが悪く薄肉複雑化は困難であった。そこで、溶融金属の流れ改善の為の吸引(減圧)技術を用い、複雑薄肉形状の製造を可能としたい
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。