文字サイズ
標準
色の変更

研究等実施機関を探す

  1. トップ
  2. 研究等実施機関検索
  3. 学校法人近畿大学

学校法人近畿大学

研究等実施機関情報

研究等実施機関名 学校法人近畿大学(法人番号:2122005000036)
所在地 〒577-0818 大阪府東大阪市小若江3丁目4番1号
ホームページ https://www.kindai.ac.jp/

支援実績

支援実績:
13 件
事業化実績:
2 件

摩擦攪拌接合による鉄系高融点材料の接合システムの開発

従来の摩擦攪拌接合技術を進化させ、高品質・低コスト・薄板対応を特長とする「二次加工性に優れた鉄系高融点材料接合システム」を確立し、本接合システムを中核とした自動車用触媒コンバーターケース製造用試作機を開発する。また、本接合システムの産業用機器、家電機器・厨房機器など他産業分野への応用により、ものづくり基盤技術の底上げを図り、地域の金属加工系中小企業の国際競争力強化につなげる
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

精密夾雑物除去及び高精度光学選別技術によるASRプラスチック高度回収システムの開発

使用済み自動車処理の最終段階で発生するシュレッダーダスト(ASR)には重量比で約30%プラスチックが含まれているが、現状、ほとんど焼却処理(サーマルリサイクル)されている。本技術開発では、世界初となる、ASRから車部品として水平リサイクル可能な高純度プラスチックを回収(マテリアルリサイクル)するシステムを、精密な夾雑物除去と高精度プラスチック成分光学識別の技術開発により構築する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

材料製造プロセス

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

航空・宇宙向けチタン合金積層造形部品の試作レス化技術の開発

電子ビーム方式と比べ低コストかつ品質安定性の高いレーザービーム方式のパウダーベッド金属積層造形を用いた航空・宇宙向けチタン材部品造形の試作レス化技術を開発する。チタン材の積層造形では熱変形による寸法精度低下や割れが発生するが、メルトプールの観察と伝熱・熱変形シミュレーションを併用し造形の変形量を考慮した最適化形状で造形することで、従来に比べて70%の開発期間短縮と30%コストダウンを実現する。
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

空中映像を結像する光学素子の性能改善と生産性向上に関する研究開発

空中映像を表示する方法として、樹脂製光学素子「DCRA(2面コーナーリフレクタアレイ)」に対する市場の期待は非常に大きい。しかし、現状では照明下で使えないという大きな課題がある。また、歩留まりが悪い、金型寿命が短い、金型を非破壊計測できない、などの課題もある。本計画ではそれらを解決する遮光マスク成形・精密貼り合わせ技術、金型設計技術、計測技術を開発し、世界で初の空中映像製品の事業化を目指す
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

植物由来樹脂製ハニカム構造体の超臨界性流体使用による低粘度射出成形技術の研究開発

クニムネでは平成19年~平成20年度の2年間貴局の支援を得て「生産性に優れた耐熱性生分解性樹脂使用プラスチック製品の製造方法の開発」を行った。この成果の中で得られた「超臨界性不活性ガスを生分解性樹脂に注入し、当該樹脂を低粘度成形する技術」をさらに進化させ、超極薄射出成形により「ハニカム構造体の低粘度射出成形技術」を開発し、環境保全に役立つ植物由来樹脂製のミツ蜂の巣箱を開発する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

超微粉化及び糖化発酵による木質系高機能バイオマスフィラーの創製

超微粉化技術、前処理技術、糖化分離技術、フィブリル化技術、炭化・黒鉛化技術を高度化し、難燃性、導電性、高剛性、親水性カーボンなどの各種機能を有するバイオマスフィラーを開発する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

MEMS技術を応用した静電気非接触可視化システムの実用化

情報関連、自動車、電機産業をはじめとして半導体の需要業界は、年々伸長しており、半導体の高精度・低価格化のニーズが高まっている。この中で、静電対策機器に対して、検査の高速化、問題個所の把握方法など、性能向上が求められている。本研究開発では、MEMS(微小電子機械システム)技術を活用した静電気非接触可視化検査技術を開発し、この技術を応用した新たな静電対策機器の実用化を目指す。
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

高機能難焼結性粉末を低温・短時間でニアネット成形する動的加圧機構を搭載した次世代パルス通電焼結技術の実用化開発

自動車の摺動部や燃焼室周りの部品、情報機器におけるターゲット材等は高機能化・軽量化・低コスト化が求められている。そこで、材料選別の多様性や高精度成形など粉末冶金の特長を生かして川下企業で要求される新構造・新機能部品の製造技術を開発する。具体的にはパルス通電焼結技術の知見をもとに耐久性と加熱ロスの少ない金型技術と動的加圧機構を組み合わせて、難焼結材料を高サイクルでニアネット成形する新技術を開発する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

高齢者患者のためにカスタマイズされた低ヤング率チタン合金製脊柱矯正用プリベントロッドの開発

健康寿命延伸に貢献するため、高齢者の多くに認められる成人脊柱変形を治療するための脊柱矯正用プリベントロッドを開発する。高齢者用にカスタマイズされた製品とするため、素材面では生体適合性の高い低ヤング率チタン合金を適用し、加工面では信頼性の高い手術前曲げ加工(プリベント)を用い、設計面では個別患者の脊柱矯正に最適化された形状に設計する。
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化間近

レーザー光と高速可動ステージの精密制御による高効率細胞融合・回収自動化装置の開発

先端医療・バイオの研究開発で、高効率、非侵襲的な細胞の融合、回収が切望されている。マイクロアレイのスポット上に配列した受容細胞と微小核細胞との融合の効率を、従来法の約10万倍に高める。各スポット上の細胞膜を標的に、基板上1~2μMの範囲に融合用パルスレーザーや回収用CWレーザーを照射して、非侵襲的で高効率の融合、回収を実現する高精度位置決め技術、及び卓上型細胞融合・回収自動化システムを開発する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

バイオ

事業化状況 :
研究実施中

耐熱鋳鋼複雑薄肉化のための減圧注湯法の開発

自動車部品製造には熱処理は不可欠であり、これに用いられる治具は加熱急冷のヒートサイクルを何度となく繰返す。熱処理効率向上には製品増量の為の治具軽量化、省体積化が重要であり、具体的には治具薄肉省体積化がポイントになる。しかし、熱処理治具材料は鋳鉄ではなく高合金鋳鋼となるため、溶融金属の流れが悪く薄肉複雑化は困難であった。そこで、溶融金属の流れ改善の為の吸引(減圧)技術を用い、複雑薄肉形状の製造を可能としたい
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

革新的鋳鋼製造技術の開発とその実証

造船業界における低コスト、複雑形状・一体成形、環境改善ニーズに対応し、加炭・C偏析の課題から未だ実用化できていない鋳鋼に対し、発泡ポリスチレンの分解挙動を解明して『新鋳造CAE』を構築する。また分解物を瞬時に排出する『バキュームアシスト・プロセス制御技術』を確立し、加炭量を大幅に減少できる国内初の革新的フルモールド法を開発・実用化する。本技術は、鋳造業界での環境、技能継承等に反映できる
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
研究中止または停滞中

高速回転ツールを用いた鋳物の表面硬化技術の開発

φ20程度の円柱状の工具(ツール)を1000RPM程度で回転させながら、鋳鉄表面に押し当てることで局部的に摩擦熱を発生させ、鋳鉄の表面硬度を安定的に800HV以上にする新硬化法を開発する。これにより、φ300までの円筒および角形(平板)形状の片状および球状黒鉛鋳鉄構造物の耐摩耗性を大幅に向上させる手法を確立するとともに、構造物の変形を従来の1/5以下に抑制し、生産効率の大幅な向上を達成する
>> 続きを見る

基盤技術分野 :

立体造形