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高精度深度センサーによる食事のメニュー識別及び摂取量推定技術の研究開発

健康志向の高まりとともに、社員の健康管理を含めた福利厚生のニーズが高まっている。社員食堂にオートレジシステムを導入すると社員の食事管理が可能になり、昼食時の混雑緩和にもなる。既存のオートレジシステムは初期導入コストが高く、中小企業では導入が進んでいない。高精度深度センサーを用いた食事のメニュー推定技術を確立し、低コストで食事の摂取量推定を可能にする技術を開発する
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

粘度が高い高熱伝導樹脂を用いた多機能一体化成形技術の開発

環境・エネルギー、自動車、電子機器など多くの分野では、環境負荷低減、高付加価値化、軽量化に伴い、製品の熱対策が重点課題となっている。そこで、耐熱・耐溶剤性を有しながら、高粘度であるが故に実用化が遅れている、高熱伝導樹脂の低コスト量産プロセスを、高機能難削材等を用いた金型加工技術、樹脂粘度制御、及び発生ガス制御を可能とする成形加工技術の高度化により実現し、新たな製品化を加速する
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

メタボローム分析の高精度・ハイスループット化に資する試料自動前処理・注入技術及び装置の開発

株式会社アイスティサイエンスの既保有特許技術を発展させ、メタボローム分析でGC-MS等に注入するのに必要な前処理の工程を完全自動化/オンライン化させる技術を開発することで、試料採取量を大幅に削減(1/20)すると共に、前処理にかかる時間も劇的に短縮する(約2日→約10分)。
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

電解式不動態皮膜改質技術によるステンレス鋼の耐塩素孔食・対応力腐食割れ性の飛躍的向上技術

ステンレス鋼の表面には、酸化クロムを主体とした不動態皮膜が形成され、高耐食性に寄与している。しかし、孔食や応力腐食割れなどの局部腐食には効果が弱い。本研究開発では、ステンレス鋼の不動態化処理の際に、ある種の添加元素があると、孔食や応力腐食割れが飛躍的に抑制されることに着目、これを技術として確立させるとともに、事業化し、材料品質の安定性・安全性向上、長寿命化に応えるとともに、国の成長戦略にも資する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

非インボリュート歯形を使用した鉄道用歯車型軸継手の開発

鉄道用のギヤカップリングは重要保安部品に位置づけされているが、評価方法において規格化されていない。十分な性能評価技術を確立し、従来はインボリュート歯形を使用することを常識としたギヤカップリングの歯形を世界初となる非インボリュート歯形を採用することによって、軸変位の増大に伴い極端に落ちてしまう寿命低下を改善し、振動騒音の低減に効果的な鉄道用ギヤカップリングの開発を行う
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

タッチパネルディスプレイ用機能性フィルムのための熱影響を抑制するレーザ切断装置の実用化開発

タッチパネルディスプレイ用途の機能性フイルムの切断において、機械加工では応力による割れが発生し問題となっている。またレーザ光による非接触加工も使用されるが、量産水準で加工品質と処理能力とを両立できていない。そこで加工端部における熱影響を抑制するレーザ光学系と除去物の付着防止技術を開発する。さらに複雑な形状に対して高速加工が可能な機械的手法と光学的手法を高速同期制御したレーザ走査技術を確立する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

ナノパーティクルデポジション法で形成する微細金コーンバンプを使った微細ピッチ低温バンプ接合技術の実用化研究開発

三次元積層型イメージセンサは、センサ領域が広く、かつ高速画像処理可能という特徴から、医療、車、天体観測・監視等の広い分野で適用が検討されている。化合物半導体センサまで含めると低温/低荷重、更には空間分解能向上のために微小ピッチでマイクロバンプによる電気的接続ができることが不可欠である。本研究では、ガスデポジション法を用いた金コーンバンプを微細化し、化合物半導体の特性劣化が抑えられる世界最先端の2μM以下のバンプピッチを実現できる積層技術を開発する
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

航空機難削材加工における競争力強化のための、加工技術の高度化及び加工システム開発

航空機部品業界では、コスト低減、量産速度重視にシフトしており、難削材加工においてもコスト低減及び短納期化が求められ、工具費用の削減及び加工の高能率化が課題である。このために、加工に適した工具開発及び工具のクーラント技術を開発し、工具の長寿命化を図るとともに、これまでの実績及び試験データをビッグデータとして解析し、これを活用した加工システムを開発し、加工の高能率化により難削材加工の高度化を目指す
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

サブμmの機能表面を形成し抗菌性能を最適化する塗装技術の開発

塗装表面に光触媒系抗菌剤を高濃度で分布させるため、高濃度抗菌剤を使った塗装がされているが、沈降などにより表面で安定した抗菌性を発揮する塗装技術が開発されていないのが現状である。塗装表面に分布する抗菌剤が安定に長期間性能を持続する最適塗装技術の確立を目指し、以下の研究開発を実施する
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基盤技術分野 :

表面処理

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

表面プラズモン共鳴励起蛍光測定による微細流路型バクテリア検出装置の開発

バクテリア検査は安全な飲料水を確保する上で重要であり、そのニーズは様々な分野で急増している。川下業者である水関連システムメーカーや水検査会社からは、取水場や浄水場で、簡単、迅速にバクテリア検査ができる装置が強く望まれているが、従来技術の延長ではその実現は困難である。我々は、表面プラズモン共鳴励起蛍光増強法を応用したバイオセンシング技術を用い、これらの川下業者のニーズに応える検出装置を開発する
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基盤技術分野 :

測定計測

事業化状況 :
事業化に成功し継続的な取引が続いている

※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。