立体造形
海洋生物由来DNA複合体を共析めっきした無機-有機ハイブリッド基材により、安全性が高く持続性に優れた抗菌性容器が実現
東京都
AI TECHNOLOGY株式会社(旧株式会社生野製作所)
2020年12月4日更新
プロジェクトの基本情報
プロジェクト名 | 共析めっきプラスチック成形加工法を用いた抗菌性容器の開発 |
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基盤技術分野 | 立体造形 |
対象となる産業分野 | 食品 |
産業分野でのニーズ対応 | 高機能化(新たな機能の付与・追加)、環境配慮 |
キーワード | 開発の中止状態のため、記入不可。 |
事業化状況 | 研究中止または停滞中 |
事業実施年度 | 平成22年度~平成24年度 |
プロジェクトの詳細
事業概要
本研究開発では抗菌機能を有する高付加価値プラスチック表面成形加工技術を用いて人工防腐剤を使用しなくても化粧品溶液が腐食・腐敗しない機能性プラスチック化粧品容器を開発する。具体的には表面積の大きい樹脂状構造プラスチック素材を成形加工し、その後共析めっきプラスチック成形加工法を用いて海洋性由来DNA複合体をプラスチック表面上に共析させ、プラスチック成形加工技術を高度化させた抗菌性化粧品容器を開発する。
開発した技術のポイント
開発の中止状態のため、記入不可。
具体的な成果
開発の中止状態のため、記入不可。
研究開発成果の利用シーン
開発の中止状態のため、記入不可。
実用化・事業化の状況
事業化状況の詳細
開発拠点であった札幌のR&Dセンター並びに函館未来研究所の閉鎖により、開発が中止状態。
提携可能な製品・サービス内容
加工・組立・処理
製品・サービスのPRポイント
開発の中止状態のため、記入不可。
今後の実用化・事業化の見通し
開発の中止状態のため、記入不可。
プロジェクトの実施体制
主たる研究等実施機関 | 株式会社生野製作所(現AI TECHNOLOGY株式会社) バイオサイエンス研究所(現在閉鎖) |
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事業管理機関 | 株式会社日本アレフ(現AI TECHNOLOGY株式会社) |
研究等実施機関 | 株式会社日本アレフ(現AI TECHNOLOGY株式会社) 函館未来研究所(現在閉鎖) 独立行政法人国立高等専門学校機構函館工業高等専門学校 |
参考情報
主たる研究等実施機関 企業情報
企業名 | AI TECHNOLOGY株式会社(旧株式会社生野製作所)(法人番号:2020001072043) |
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事業内容 | 製造業:セキュリティ機器の製造販売、表面処理・貴金属めっき加工 |
社員数 | 100 名 |
生産拠点 | 会津工場(福島県)、川崎工場(神奈川県)、海外(中国シンセン工場) |
本社所在地 | 〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル 8階 |
ホームページ | http://www.ai-technology.co.jp |
連絡先窓口 | 管理部 長沢 |
メールアドレス | nagasawa@ai-technology.co.jp |
電話番号 | 03-6695-1801 |
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