国立大学法人東京大学生産技術研究所
研究等実施機関情報
| 研究等実施機関名 | 国立大学法人東京大学生産技術研究所(法人番号:5010005007398) |
|---|---|
| 所在地 | 〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1 |
| ホームページ | https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/ |
支援実績
- 支援実績:
- 4 件
- 事業化実績:
- 2 件
医療用難削小物部品加工用高精度超小型ミーリングセンタの開発
骨用ねじや接合部材、人工関節、歯科用器具など医療用小物難削部品の高精度加工ニーズに対応するため、小物高精度部品の加工は小型機が適するとの設計思想に基づき、構成部材の加工精度向上、スピンドルの振動抑制、切削加工技術等の開発により、世界最小の機械幅600MM、奥行き1700MM、高さ1750MM以下の高精度超小型横型形ミーリングセンタを実現し、川下企業へ省エネルギー、低コストな加工システムを提供する
>> 続きを見る
- 基盤技術分野 :
機械制御
- 事業化状況 :
- 事業化に成功し継続的な取引が続いている
既存の培養プレートを利用した自動培地交換ユニットの開発
細胞培養における川下企業のニーズとして、培地交換の簡易化、効率化が挙げられる。現状の培地交換は主に手作業で行われており、休日出勤をしなければならない事もあるため効率的でない。自動培養装置も販売されているが大型であるため、あまり実用的でない。本事業では、既存の培養容器を用いて自動で培地交換を行う小型のユニット品を開発する。この結果、効率的かつ安定的に培養が可能となることで細胞培養の高度化に貢献する
>> 続きを見る
- 基盤技術分野 :
バイオ
- 事業化状況 :
- 事業化に成功し継続的な取引が続いている
金属と樹脂との加熱圧着直接接合技術を用いた角型LiBの高気密封口板開発及び低コスト製造装置開発
本研究開発では、現在カシメ法で作製されている角型LiBの封口板のコストや耐久強度等の問題を解決するため、独自レーザ照射による金属粗面化処理技術と誘導加熱圧着技術を応用した金属と樹脂との直接加熱圧着技術による高気密接合を確立し、角型LiBの高気密封口板を作製することを目的とした。具体的には、高気密性能を得るための加工条件探索、気密性の非破壊検査法、高気密封口板部品のリサイクルのための分別、低コスト製造装置の作製、誤差逆伝播学習法を用いたニューラルネットワークによる接合条件による接合強度や気密性予測の5つの課題に対応した。研究体制は睦月電機株式会社が総括研究代表者、国立大学法人東京大学が副総括研究代表者として一般財団法人大阪科学技術センターからの間接補助により実施した。
>> 続きを見る
- 基盤技術分野 :
接合・実装
- 事業化状況 :
- 実用化に成功し事業化間近
電子ビーム(EB)溶解法を利用したNbTi超電導材スクラップ再資源化技術の開発
最新医療機器のMRIやリニアモーターカーに利用されるNBTI超電導材の使用量が伸びている。超電導材は複雑な工程を経た極細製品であるため工程屑の発生比率が30~40%に上る。工程屑はNBTIとCUの複合材であるためNBTIとして再利用されることなく、CUスクラップとして廃棄されレアメタル素材としてリサイクルされることが強く求められている。本提案ではNBTIとCUを完全に分離し元の高純度超電導材として再資源化する実用技術を開発する
>> 続きを見る
- 基盤技術分野 :
材料製造プロセス
- 事業化状況 :
- 研究実施中
研究等実施機関を探す


