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公益財団法人横浜企業経営支援財団

事業管理機関情報

事業管理機関名 公益財団法人横浜企業経営支援財団(法人番号:7020005010226)
所在地 〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町二丁目23番地横浜メディア・ビジネスセンター7階
主たる支援地域 神奈川県
ホームページ https://www.idec.or.jp/

相談対応窓口

担当部署名 経営支援部技術支援担当
TEL 045-225-3733
E-mail gijyutsu@idec.or.jp

支援実績

支援実績:
3 件
事業化実績:
0 件

サーボプレスとCAEの高度利用により、中~小ロット生産に対応したボンデフリーの分流冷間鍛造技術開発

冷間鍛造はコスト面や性能面で従来工法と比較して大きなメリットを享受できる技術である。その反面短所として、イニシャルコストの増大や環境負荷の高い潤滑のための前処理(ボンデ処理)が必要となるなどの問題がある。本研究は、サーボプレス・CAE・分流鍛造の高度利用、高機能潤滑油の開発によって、従来不可能であった中~小ロット生産に対応したボンデフリーの冷間鍛造技術を確立することである
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化に成功し事業化間近

神奈川県

株式会社高千穂

蓄熱・放熱機能付環境対応型塗壁材の開発

本件は従来の消臭・調湿機能に加え、温度調節機能を付与することによる、低炭素社会へ向けた温度調節機能付き省エネ壁材の開発
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化に成功し事業化に向けて取り組み中

両面放熱機能を有する薄型SiC大電流パワーモジュールの製品および製造技術の開発

本計画は、空冷方式で素子接合温度(TJ)250℃に対応可能な両面放熱構造を有する薄型SIC大電流パワーモジュールの開発を行う。構造が薄型で複雑故、狭い空間に樹脂を流入させる必要があり、1シミュレーションによるモジュール構造設計。2流動性に優れ、TJ250℃に耐えるモールド樹脂の開発。3鉛半田に代わる金属ナノ材による薄型・耐熱性素子接合技術の開発。を、横浜国大と共同で実施し、電力削減、省エネへの貢献を目指す
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化間近