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学校法人神奈川大学

研究等実施機関情報

研究等実施機関名 学校法人神奈川大学(法人番号:1020005002138)
所在地 〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
ホームページ https://www.kanagawa-u.ac.jp/

相談対応窓口

担当部署名 産官学連携推進課
TEL 045-481-5661
E-mail sankangaku-renkei@kanagawa-u.ac.jp

支援実績

支援実績:
3 件
事業化実績:
0 件

次世代型二次電池の集電体孔加工におけるインライン化を可能にするレーザ量産加工機の開発

リチウムイオンキャパシタ等の二次電池には、エッチング等による孔加工を施したロール状集電体が使用されているが、現状の孔加工法は電池生産工程内のインライン化ができず、最小孔径にも制限があるため、コストや電池の高性能化に課題がある。それらを解決するため、本事業では、次世代型二次電池集電体の孔加工におけるインライン化が可能なレーザ加工技術を開発するとともに、高性能な集電体を製造するための研究行う。集電体を製造するための研究行う。集電体を製造するための研究行う。集電体を製造するための研究行う。集電体を製造するための研究行う。集電体を製造するための研究行う。集電体を製造するための研究行う
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化間近

高発電効率と汚れ防止機能を有する海中設置型高機能ソーラパネルの研究開発

海中設置型の高効率ソーラパネルの開発を目指し、水中発電に適したソーラパネルや汚れ防止テクスチャリング加工技術の研究を行った。神奈川大学や中部大学などが共同で、ソーラパネルの発電性能評価や汚れ防止技術の開発を進め、海中での高効率発電を実現するためのプロトタイプを製作した。水中に設置することで、地上よりも高い発電効率が確認され、フジツボの付着を防ぐテクスチャパターンも有効であることが証明された。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
研究実施中

輸送機器等の軽量化に向けた高強度・耐熱マグネシウム合金ねじによる締結技術の開発

軽くて強く、地球に優しい省エネ型金属であるマグネシウム合金の幅広い産業利用拡大のため、電食及び熱応力によるゆるみ問題を解決し、環境温度に適応できる耐熱・耐クリープ性を有するマグネシウム合金ねじについて、新素材ねじの開発やねじ締め付け技術の高度化という高度化目標を達成して、自動車部材への導入とそこでの信頼性をもとにロボット等の次世代機器への適用を進めることで、国際競争力の強化に貢献する
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基盤技術分野 :

接合・実装