3.5 BCPの診断、維持・更新を行う

(1) このプロセスの目的

 「いざ、BCPを発動してみたものの、整理されている情報が古くなっており、役に立たなかった!」ということでは、せっかくBCPを構築しても意味がありません。
 このような事態に陥らないためには、BCPがあなたの会社の中核事業の復旧継続に本当に有効かどうかを診断及びチェックするとともに、あなたの会社に関する情報を、極力、最新の状態に維持しておく必要があります。また、必要に応じてBCPの運用体制の見直しや運用資金(事前対策費用等)の確保を行います。
 BCP運用は継続的な活動であり、それに終わりはありません。会社が存続する限り、BCPに関するこれらの活動は、定期的かつ確実に実施することが望まれます。


(2) このプロセスにおける実施内容

3.5.1 BCPの診断・チェックを行う
3.5.2 BCPの維持・更新を行う

 


3.4.3 BCP文化を醸成する     3.5.1 BCPの診断・チェックを行う