⑥神戸市の食品商店(阪神・淡路大震災)

・市場内で鮮魚を扱う家族経営の商店。
・地震被害は、従業員の死傷ないが店舗が損壊、近所の常連客の多くも被災。
・被災地再建が進み住民が戻ってきた6ヵ月後に元々あったスーパーや市場仲間とともに仮店舗で営業再開。
・その後7年間かけ、市場仲間とともに高度化資金を活用し事業を拡大。


神戸市の食品商店



神戸市の建設業者(阪神・淡路大震災)     資料08 新潟中越地震における企業のBCP