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上手に使おう中小企業税制 50問50答

問34

土地等を相続する場合、どのような特例措置がありますか?

答え
特定の小規模宅地等(被相続人又は被相続人と同一生計の親族が事業の用又は居住の用に供していた宅地等)を相続する場合には、相続税評価額を軽減するという「小規模宅地等の課税の特例」があります。
特定事業用宅地等の特例
特定事業用宅地等(申告までに事業を承継すること等の条件があります。)は、400?までの評価額の80%が減額されます。また、一定の要件を満たす同族会社の事業を承継する場合も同様の減額があります。
[計算例]
相続する土地の面積は400?で、被相続人が事業用として使っていました。
その土地の評価額(路線価)は1億円です。
この場合、特例を使った相続税評価額はいくらになりますか?
特定居住用宅地等の特例
特定居住用宅地等(居住を継続する場合等の条件があります。)は、240?までの評価額の80%が減額されます。
[計算例]
相続する土地の面積は400?で、被相続人が居住用として使っていました。
その土地の評価額(路線価)は1億円です。
この場合、特例を使った相続税評価額はいくらになりますか?
小規模宅地等の課税の特例の概要