トップページ財務サポート税制「上手に使おう!中小企業税制」46問46答

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VIII その他の税制

Q43 その他、中小企業のための税負担の軽減措置がありますか?

A . 様々な税負担の軽減措置があります。
いくつか例示すると次の通りです。

1.法人税率の軽減税率
中小企業は、大企業と比べて、低い法人税率が適用されます。
具体的には、次の通りです。
区   分 税率



大法人(資本金1億円超) 30%
中小法人(資本金1億円以下) 年所得が800万円超の部分 30%
年所得が800万円以下の部分 22%
協同組合等(注)又は公益法人等 22%
(注) 協同組合等とは、中小企業等協同組合などの各種の組合(企業組合及び協業組合を 除く)をいいます。

2.交際費課税の緩和 いちおし
交際費課税の取扱い
交際費は原則として損金算入ができませんが、中小企業に対しては、一定 額の損金算入が認めらています。
期末資本(出資)金額 損金算入限度額
1億円以下 年400万円までの支出額の90%まで
1億円超 全額損金不算入

ジャスティ&マイっち

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