トップページ財務サポート税制「上手に使おう!中小企業税制」46問46答

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Q41 相続で取得した非上場株式を、その発行会社に譲渡した場合の税負担が軽減される特例があるって、本当ですか?

A . 本当です。非上場株式を取得した相続人が相続後一定期間内に、そ の発行会社に買い取らせる場合には、みなし配当課税(最高税率50 %)とせず、株式譲渡益課税(税率20%)となっています。



(注) 相続以外により取得した非上場株式を譲渡した場合には、発行会社への譲渡価額の一部 が、税法上では配当とみなされ、その部分には最高50%の累進課税が適用されます。

●この特例の適用要件
(1) 相続により非上場株式を取得し、相続税が課税されること。
(2) 相続開始の翌日から、相続税の申告期限(相続があったことを知った日から10ヶ月) の翌日以降3年を経過する日までの間に、相続税の計算の基礎となる非上場株式を 発行会社に譲渡すること。

●本特例を効果的に活用するケース

本特例を効果的に活用するケース
中小企業の会計 (注)
「金庫株」については、
中小企業庁発行の小冊子「中小企業の会計」Q17を参照して下さい。
マイっちの質問コーナー

● 相続した非上場株式を相続税申告期限から3年以内に発行会社に譲渡すると…
相続した非上場株式を相続税申告期限から3年以内に発行会社に譲渡すると…

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