トップページ財務サポート税制「上手に使おう!中小企業税制」44問44答

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Q36 土地等を相続する場合には、どんな特例がありますか?

A . 特定の小規模宅地等を相続する場合には、相続税評価額を軽減するという「小規模宅地等の減額の特例」があります。

●特定事業用宅地の活用事例
(Q) 相続する土地の面積は400m2で、事業用として使っています。その土地の評価額(路線価)は1億円です。この場合、特例を使った相続税評価額はいくらになりますか?
(A) 特定事業用宅地等は400m2まで評価額の80%が減額されます。
(減額される額)1億円×80%=8,000万円
(相続税評価格)1億円−8,000万円=2,000万円

特定事業用宅地の活用事例
●特定居住用宅地等の活用事例
(Q) 相続する土地の面積は400m2で、被相続人が居住用として使っていました。その土地の評価額(路線価)は1億円です。この場合、特例を使った相続税評価額はいくらになりますか?
(A) 特定居住用宅地等は240m2まで評価額の80%が減額されます。
(特例対象範囲)1億円×240m2/400m2=6,000万円
(減額される額)6,000万円×80%=4,800万円
(相続税評価格)1億円−4,800万円=5,200万円

特定居住用宅地等の活用事例

 
         
序. 財務基盤強化のために
押さえておきたいツボ
I. 同族会社の留保金
課税の停止措置
II. 欠損金の繰越期間
・繰戻還付の特例
III. 中小企業投資促進税制と
中小企業等基盤強化税制
IV. IT投資促進税制
 
     
V.少額減価償却資産の特例
 
VI. 研究開発減税
 
VII. 相続税・贈与税の特例
 
VIII. その他の税制
 

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