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石川県

株式会社白山

高性能プロセッサーの発熱問題を解決する環境調和型電子冷却モジュールの開発

自動運転等使われるAI用高性能プロセッサー冷却向けの電子冷却モジュールを開発する。 白山らが開発したレアメタルを使わないマグネシウム、シリコン、スズから構成される新規熱電変換材料を用いて、モジュール化および性能向上等の実用化に必要な技術を開発する。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化間近

直流電力変換装置の高効率・省エネ化の実用化研究

電力変換において、実用化の課題は、応答速度を速くして制御を安定化させることと、高効率の電力変換である。本テーマでは、直流電力の400V⇔300V変換時の双方向制御安定化と、400V→48V,100Vへの変換時の高効率化の研究を行う。この制御安定化と高効率電力変換においては、トランスなどの関連部品と回路設計の最適化と高速制御に対応するプログラムが必要である。実用化に向けてこれら要素技術を基盤とした、電力変換装置の全体設計が非常に重要である。
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基盤技術分野 :

機械制御

事業化状況 :
実用化間近

熱間鍛造の生産性を飛躍的に向上させる革新的耐熱合金金型の開発

自動車・航空機部品は、高強度軽量化・耐熱性向上を進展させるため、高強度難加工材が使用される方向にある。加工方法として熱間鍛造が適しているが、この種の高強度難加工材の金型を含めた鍛造技術が確立されていない。このような技術背景に対して、高強度難加工材の熱間鍛造の革新的生産性向上を進展させる、新材料を用いた新耐熱合金金型技術の開発を行う。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化間近

深部加熱が可能で抜群の省エネルギー化を実現する革新的な磁気加熱式によるアルミ押出加工用アルミビレット加熱装置の実用化開発

アルミ押出加工用アルミビレット加熱装置は、高周波誘導加熱式が一般的であるが、この方法はエネルギー効率及び生産性が悪く、アルミ押出加工品の高コストの要因になっている。そこで、超電導コイルを用いた直流強磁場中でアルミビレットを低速回転させることにより高周波誘導加熱式と比較し高効率、高速及び均一加熱を実現する磁気加熱式加熱装置を開発することで、アルミ押出加工品の生産性を大幅に向上し、低コスト化を目指す。
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基盤技術分野 :

立体造形

事業化状況 :
実用化間近

安全な自動運転に貢献する車載カメラレンズを製作するため、NPD(ナノ多結晶ダイヤモンド)製工具の高精度切削加工技術を活用した広角度・超硬合金製ガラスレンズ金型の開発

自動運転技術を実現するために、死角の少ないガラスレンズの量産を可能にする。それに向けて、ナノ多結晶ダイヤモンド(NPD)製特殊切削加工工具を開発し、ガラスレンズの金型を製作可能にする。製作可能になる見込みのガラスレンズの金型は、視野角度が広いため死角が少なく、また、世界最小クラスのサイズであるレンズを製造するためのものである。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化間近

スピントロ二クス/CMOS Hybrid LSI の設計技術及びソフトウェア開発と実用化

本研究では、川下企業がスピントロニクス/CMOS Hybrid LSI技術を用いたアプリケーションプロセッサを開発するにあたり、特に開発期間の大幅短縮に寄与するために、設計効率10倍、システム設計/実装効率10倍となるようなスピントロニクス/CMOS Hybrid LSI技術を用いたアプリケーションプロセッサの開発基盤を構築する。
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基盤技術分野 :

情報処理

事業化状況 :
実用化間近

山形県

株式会社IMUZAK

高視野角・高解像度マイクロレンズアレイの研究開発

空間に結像した映像を裸眼のまま見ることができる浮遊映像デバイスは、新たな操作インターフェースとしてニーズが高まっている。浮遊映像のキーパーツであるマイクロレンズアレイの光学設計技術、金型加工技術、射出成形技術を高度化し、より広い視野角で鮮明な浮遊映像が得られるデバイスを開発する。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化間近

革新的粉砕法を用いたカーボンナノマテリアルによる、高性能複合材(CFRP)の開発

航空機・自動車業界等では安全性を確保し、且つ軽量化を果たす為に炭素繊維複合材料(CFRP)に対して更なる高靱性化を求めている。令和2年度から令和4年度の3年間、本事業では独自技術の粉砕法により安価で大量生産を可能とするナノマテリアルの製造技術の実用化及び従来成し得なかったCFRPの高靱性化を目的に研究開発を遂行した。
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基盤技術分野 :

複合・新機能材料

事業化状況 :
実用化間近

高精度・高密度実装技術の開発による高画質超小型マルチスペクトルカメラの開発

本プロジェクトでは、撮像素子の画素毎に異なる分光特性を持つ超小型マルチスペクトルカメラの開発を行った。特に、画素サイズの微小面積分光フィルタ技術を用い、画素ズレ無く正確に実装する高精度実装技術を開発した。外形寸法25mm立方のサイズにカメラを収納し、農業分野でのリモートセンシングや食品検査のポータブル化、IoT化に広く展開することを目指した。また、分光フィルタの量産技術の基礎を築き、今後の事業展開の基盤を整えた。
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基盤技術分野 :

接合・実装

事業化状況 :
実用化間近

加飾フィルムの高機能化を実現するロールtoロール レーザ穿孔広幅加工装置の研究開発

本研究は、加飾フィルムに対するレーザ穿孔技術を確立し、高機能なディスプレイパネルの開発を支援することを目的とした。加飾フィルムに高精度で微細な穴を開けることで、ディスプレイを使用していないときは美しい意匠が見え、使用時にはその意匠を損なわずに光が透過するという効果を実現している。ロールtoロールの加工装置を使用し、1,300mm幅までのフィルム加工が可能となった。
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基盤技術分野 :

精密加工

事業化状況 :
実用化間近

※データ更新中のため、一部プロジェクトは掲載されていない場合があります。