付注 

付注2-4-5 海外進出する企業の特徴(全産業)

1.分析概要
 海外に子会社を持っている企業の企業属性を、海外子会社を持っていない企業と比較することにより、海外進出企業の特徴を検証する。

2.モデル
 被説明変数:〔1〕海外子会社保有ダミー(海外子会社を保有している=1、保有していない=0)

 説明変数:〔1〕企業年齢(設立から2005年時点までの年数(自然対数))
      〔2〕企業規模(本社の常時従業者数(2005年時点)の自然対数)
      <製造業、卸売業、小売業以外の業種を基準として>
      〔3〕製造業ダミー(製造業である=1、それ以外=0)(注1)
      〔4〕卸売業ダミー(卸売業である=1、それ以外=0)
      〔5〕小売業ダミー(小売業である=1、それ以外=0)
      〔6〕自己資本比率(自己資本/総資産、以下同様)   
      〔7〕労働生産性(付加価値額(注2)/常時従業者数、以下同様)

(注1)企業の売上高に占める割合が最も高い品目が、製造業品目に属している場合に「製造業である」としている。逆に企業が製造業品目を有していても、その品目の売上高に占める割合が最も高くない場合は「製造業でない」としている。
(注2)ここでは、付加価値額=営業利益+減価償却費+給与総額+賃借料+租税公課としている。

3.データセット
 経済産業省「企業活動基本調査」(2005年度)

4.推計結果(プロビットモデルによる推計)
 
推計結果(プロビットモデルによる推計)

5.結論 
  本文参照

 第2部 中小企業の生産性の向上に向けて

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