付注 

付注2-4-2 輸出・海外展開と労働生産性の相関関係の検証

1.分析概要
 輸出業務の有無や海外展開の有無によって労働生産性に有意な差が生じているかを検証する。

2.モデル
 被説明変数:〔1〕労働生産性(付加価値額(注1)/常時従業者数)

 説明変数:〔1〕企業年齢(設立から2005年度時点までの年数(自然対数))
      〔2〕企業規模(本社の常時従業者数(2005年時点)の自然対数)
      〔3〕直接輸出ダミー(輸出している=1、輸出していない=0)
      〔4〕海外展開ダミー(海外展開している=1、海外展開していない=0)(注2)

(注1)ここでは、付加価値額=営業利益+減価償却費+給与総額+賃借料+租税公課としている。
(注2)ここでは、海外に子会社もしくは関連会社を保有している企業を海外展開しているとする。

3.データセット
 経済産業省「企業活動基本調査」(2005年度)

4.推計結果(最小二乗法による推計)
 
推計結果(最小二乗法による推計)

5.結論 
  本文参照

 第2部 中小企業の生産性の向上に向けて

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