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株式会社スカイリモート

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岡部和夫

代表取締役
岡部 和夫

GPS搭載自動飛行装置付カイトプレーンを開発

  1. 熊本県熊本市迎町2-3-10
  2. 1986年(昭和61年)設立
  3. Tel 096-375-8328

カイトプレーンで災害発生時の情報収集、移動カメラでスポーツ、コンサート中継、街角カメラから移動中継車まで幅広いニーズに対応。

ビデオカメラを搭載したカイト(凧)プレーンで普賢岳噴火を空撮

ラジコンショップ経営のかたわら、凧の原理を応用し、布製の主翼と小型エンジンを搭載したカイト(凧)プレーンを開発した。平成4年、長崎県雲仙普賢岳が噴火した時に、NHKからリモコン撮影に使えないかと協力依頼があり、ビデオカメラを搭載したカイトプレーンによる空撮に成功し、全国に放映された。

GPS搭載カイトプレーンを開発

初期のカイトプレーンは、マニュアル飛行操作のため飛行距離が人の見える範囲内に限られていたことから、人工衛星を利用した位置情報システム(GPS)による自動飛行装置を開発した。その開発を契機に制御技術を確立し、移動カメラ、街角カメラなど様々なリモートコントロールカメラを順次開発し、Jリーグ、長野オリンピック、紅白歌合戦などで使われるようになった。

頻発する自然災害時の救世主として期待

平成15年に製造販売会社として株式会社アトリムを大阪市に設立し、株式会社スカイリモートは製品開発に専念した。その後、災害時に交通・通信手段が寸断された被災地を空から安全・正確に情報収集するカイトプレーンレスキューを開発し、災害時緊急初期情報収集無人飛行システムとして2005年度グッドデザイン賞を受賞した。近年頻発している自然災害時の救世主として本製品の持つ社会的な意義は大きい。

カイトプレーン・カイトプレーンレスキュー(2005年度グッドデザイン賞中小企業庁長官特別賞受賞)