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多摩川精機株式会社

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代表取締役社長萩本範文

代表取締役社長
萩本 範文

ハイブリッド自動車用角度センサーの製造ー

  1. 長野県飯田市大休1879番地
  2. 1938年(昭和13年)設立
  3. Tel 0265-21-1811

ハイブリッド自動車に搭載されている、エンジンとモーターを使い分ける為に使用する角度センサー「VR型レゾルバシステム」を製造、国内全メーカのハイブリッド自動車に搭載。

ハイブリッド自動車の要である回転角度センサー

ハイブリッド自動車は動力源としてガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせて、これを使い分けることで、従来のガソリンエンジン自動車と比べて驚異的な低燃費を実現している。
  低燃費を実現するためには、エネルギー効率が常に最高となるように、モーター内のローターの回転位置に応じてモーターに流す電流を細かく制御する必要があり、それにはローターの回転位置を常に監視するための回転角度センサーが必要となる。

これまで培った技術を基に信頼性の高い製品を開発

このセンサーは、自動車という人命に直結するマシンに搭載されるため、モーターや発電機という高温・高振動・オイル等の厳しい環境の中での高い信頼性が必要とされる。多摩川精機株式会社では、これまでの防衛、航空宇宙産業向け制御センサー等の開発で培った高度な技術を基にハイブリッド自動車用回転角度センサーを開発した。

国内全てのハイブリッド自動車に搭載

多摩川精機株式会社が開発したVR形レゾルバ「シングルシン」は、厳しい自動車メーカーの要求に答えられる現状で唯一の回転角度センサーとして国内全てのハイブリッド自動車メーカーに採用され、ハイブリッド自動車のACモータと発電機の両方に搭載されている。
  この「ハイブリッド自動車搭載VR形レゾルバシステムの開発と製品化」については、「第1回ものづくり日本大賞」の経済産業大臣賞を受賞している。

シングルシン