禁忌製コート紙のリサイクル技術の開発
経営革新支援の手引き

1.企業の概要
 1)会 社 名:藤田製紙(株)

 2)資 本 金:1,000万円

 3)従業員数:22人

 4)業  種:パルプ・紙・紙加工品製造業

 5)売 上 高:190,245千円

 6)所 在 地:岐阜県美濃市
                       
 7)経営革新のパターン: 新商品の開発又は生産
                  商品の新たな生産又は販売方式の導入

2.既存事業の概要
古紙を原料とする家庭紙メーカー。古紙トイレットペーパーは大手製紙メーカーとの価格競争を常に強いられている。

3.経営革新の具体的内容
家庭紙メーカーとして、リサイクルが困難な様々な加工紙の再生技術の確立に取り組んできた中で、従来は焼却処理されていた禁忌性コート紙(離ケイ紙、シールタック白紙等)の再生技術(樹脂と紙の分離技術)の開発に成功。この技術を基本に、病院向けの再生紙使用の紙おむつ、汎用性が高い紙紐など多様なリサイクル製品の提供を行い、排出企業との個別的なリサイクルの環の強化を図り、経営革新を行う。 


 


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