新たな住宅工法による建物の販売拡充
経営革新支援の手引き

1.企業の概要
 1)会 社 名:株式会社進藤建設

 2)資 本 金:50,000千円

 3)従業員数:19人

 4)業種:総合工事業

 5)売 上 高:1,253,369千円

 6)所 在 地:和歌山県和歌山市

 7)経営革新のパターン:商品の新たな生産又は販売方式の導入


2.既存事業の概要
当社は、昭和45年に創業し住宅、マンション、オフィスビル等をメインとした総合建設業である。建設業界においては、公共工事の見直し、縮小等厳しい状況が継続している中、当社では工事に係る建設資材を海外から安く調達するなどコスト低減を図り、収益の向上、経営の安定化を図っている。

3.経営革新の具体的内容
公共工事の見直し等、今後大幅な工事受注の増大を期待することは困難であり、5年前からカナダで開発された特許工法であるAAB(Advanced:進歩した、Altenative:他に代わるべきもの、Better:より良い)工法を導入し、断熱性、気密性、換気性等において改良を重ね、商品化するに至り、今後本格的に販売していく計画である。当該工法のメリットとして(1)工期短縮による建築コストの削減(2)断熱性、換気性 に優れ、カビや結露が生じない等があり、ニーズに応じた建物の提供を行い、販売拡充を図る。

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