トップページ 経営サポート 技術革新・IT化支援・省エネ対策 中小企業技術革新制度(SBIR)について〜令和元年度補正予算特定補助金等に指定予定の事業の事前予告を行います〜

中小企業技術革新制度(SBIR)について〜令和元年度補正予算特定補助金等に指定予定の事業の事前予告を行います〜

令和2年1月20日

中小企業技術革新制度(SBIR)において、令和元年度補正予算に係る特定補助金等への指定が予定されている事業を事前に予告します。

概要

中小企業技術革新制度(SBIR)とは、中小企業者による研究開発とその成果の事業化を一貫して支援する制度です。
具体的には、研究開発のための補助金・委託費等を「特定補助金等」として指定し、当該「特定補助金等」を受けて研究開発を行った中小企業者は、日本政策金融公庫による特別貸付など、様々な事業化支援策を活用できます。

SBIR制度の詳細については、以下のページをご覧ください。

本制度は、事業を営まない個人の方(例:大学の研究者)も対象としています。

指定事業一覧

指定予定の「特定補助金等」の詳細は、以下をご覧ください。

本件は事前予告であり、令和元年度補正予算の成立後に行う正式な指定において、内容が変更される可能性がございます。
本事業一覧に掲載されている事業の名称については、それぞれの事業の公募において変更となることがあります。


(本発表のお問い合わせ先)

中小企業庁経営支援部技術・経営革新課長 吉野
担当者:南崎、辻、田中
電話:03-3501-1511(内線5351)
   03-3501-1816(直通)
FAX:03-3501-7170