トップページ 経営サポート 技術革新・IT化支援・省エネ対策 中小企業技術革新制度(SBIR)について〜平成30年度補正予算及び平成31年度当初予算特定補助金等に指定予定の事業の事前予告を行います〜

中小企業技術革新制度(SBIR)について〜平成30年度補正予算及び平成31年度当初予算特定補助金等に指定予定の事業の事前予告を行います〜

平成31年3月29日

中小企業技術革新制度(SBIR)において、平成30年度補正予算及び平成31年度当初予算に係る特定補助金等への指定が予定されている事業を事前に予告します。

概要

中小企業技術革新制度(SBIR)とは、中小企業者による研究開発とその成果の事業化を一貫して支援する制度です。
具体的には、研究開発のための補助金・委託費等を「特定補助金等」として指定し、当該「特定補助金等」を受けて研究開発を行った中小企業者は、日本政策金融公庫による特別貸付など、様々な事業化支援策を活用できます。
今般、中小企業者による「特定補助金等」への積極的な申請等を図る観点から、「特定補助金等」への指定が予定されている補助金・委託費等について、事前に予告します。

SBIR制度の詳細については、以下のページをご覧ください。

本制度は、事業を営まない個人の方(例:大学の研究者)も対象としています。

指定事業一覧

指定予定の「特定補助金等」の詳細は、以下をご覧ください。

指定事業一覧の内容は正式な指定までに変更する可能性があります。正式には、本年5月に特定補助金等の指定の告示を行う予定です。
本事業一覧に掲載されている事業の名称については、それぞれの事業の公募において、若干名称が変更となることがあります。


(本発表のお問い合わせ先)

中小企業庁経営支援部技術・経営革新課長 師田
担当者:南崎、田中
電話:03-3501-1511(内線5351〜5)
   03-3501-1816(直通)
FAX:03-3501-7170