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高病原性鳥インフルエンザ発生による
関連中小企業者対策について

平成16年3月4日
経済産業省

1. 農林水産省から、昨日(3月3日)、国内での3例目の高病原性鳥インフルエンザ発生に伴い、全国的に鶏肉・鶏卵やその加工品の取引関係に影響が生じ始めているとして、関連中小企業者対策の実施について要請があった。

2. このため、当省としては、関連中小企業者に対する支援として、昨日、次の措置を講じることとし、関係機関に指示した。

(1)相談窓口の設置
 政府系中小企業金融3機関(中小企業金融公庫、国民生活金融公庫、商工組合中央金庫)、信用保証協会、商工会議所、商工会連合会及び各経済産業局等に特別相談窓口を設置し、関連中小企業者の相談に応じる体制を整える。

(2)セーフティネット貸付
 政府系中小企業金融3機関がセーフティネット貸付として、運転資金を一般貸付と別枠(中公:1億5千万円、国金4千万円)などで貸し付ける(運転資金円滑化資金制度)。

3. 今後とも、農林水産省等と密接に連携を取りながら、対策の実施に当たってまいりたい。

<問い合わせ先>
中小企業庁経営安定対策室
担当:月舘、片桐
03−3501−2698(直)
03−3501−1511(代)(内線5251)