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牛海綿状脳症(いわゆる狂牛病)関連中小企業者対策について

平成13年10月3日
中小企業庁

1.農林水産省より、平成13年9月28日、牛海綿状脳症(いわゆる狂牛病) の患畜の確認に伴い経済的に影響を受ける中小企業者(食肉卸売 業者・小売業者、飲食店等)について、資金繰りの悪化等の問題の発生が予想されるところ、関連中小企業者対策の実施について要請があった。

2.当庁としては、関連中小企業者対策を早急に講ずることが適当との観点に立ち、以下の対策を講ずることとした。

(1)相談窓口の設置
 政府系中小企業金融関係3機関(中小企業金融公庫、商工組合中央金庫、国民生活金融公庫)、信用保証協会、商工会議所、商工会連合会、各経済産業局等に対し、平成13年10月4日より相談窓口を設置し、中小企業者からの相談に応ずるよう、本日要請。

(2)セーフティネット保証
 影響を受ける中小企業者が別枠(普通保険2億円、無担保保険8千万円、特別小口保険1千万円)で信用保証を受けられる等の制度を適用するための手続中。

(3)セーフティネット貸付
 影響を受ける中小企業者に対し、政府系中小企業金融関係3機関から運転資金を別枠(中公・商中:8千万円、国金:4千万円)で貸付。

3.今後とも、農林水産省との緊密な連絡の下に対応策の実施に当たってまいりたい。

 

問い合わせ先

中小企業庁経営安定対策室 担当:関根、菅根

03−3501−2698(直)
03−3501−1511(代)(内線5251)

(参考リンク集)
●厚生労働省
・「牛海綿状脳症(BSE)関係」ホームページ(Q&Aなど)

●農林水産省
・牛海綿状脳症(BSE)について