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中小企業金融円滑化法の成立を受けて
(直嶋経済産業大臣談話)

平成21年11月30日


本日、「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律」(いわゆる「中小企業金融円滑化法」)が成立いたしました。

この法律の成立を機に、民間金融機関が、貸出条件の変更に、従来にまして積極的に取り組まれ、厳しい経済環境の中で、依然として資金繰りが厳しい中小企業の返済負担が少しでも軽減されることを期待いたします。

経済産業省は、既に、緊急保証の対象業種を793に拡大するなど、先に発表した「中小企業向け年末対策」を着実に進めてきております。今回の法律成立を受けて新設する「条件変更対応保証制度」についても、法律の施行に伴い、中小企業庁や全国の地方経済産業局において、制度に関するお問い合わせに応じる体制を整えるとともに、各地の信用保証協会の窓口において事前相談を開始いたします。また、並行して各信用保証協会と全金融機関との約定締結やデータ・システムの変更など、手続きを速やかに進め、12 月15 日より制度を開始します。

年末を控えて、中小企業の経営者と従業員の方々が安心して年を越せるよう、全力で取り組みます。