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株式会社リテラ

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代表取締役
押之見 國雄

スクイズ法によるアルミダイキャスト部品を製造

  1. 埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄2703
  2. 1977年(昭和52年)設立
  3. Tel 0494-79-1300

スクイズ(低速・高圧充填)法によるダイキャスト製品生産量世界一のアルミダイキャストメーカー。

スクイズ法による自動車向けアルミダイキャスト部品を製造

同社は、アルミダイキャストで独自の技術を持つ。スクイズ法による自動車のブレーキやエンジン部品、コンプレッサー部品等アルミダイキャスト製品の生産量では世界一を誇る(月800t)。スクイズ法は、溶湯を金型下部より低速で充填し高圧をかける製造法で、極めて鋳巣が少なく高強度、高耐圧を要求される製品を製造することが可能。自動車の車体軽量化のためのアルミ部品の使用拡大を受け、アルミダイキャスト製品への期待は大きい。

国内大手自動車メーカーの高級車に採用

スクイズ法に加えて同社が得意とするのは、アルミ合金を半凝固状態にしてスクイズマシンで成形する半凝固法で、凝固巣が非常に少なく、機械的性質に優れ、極めて鍛造製品に近い品質のアルミ製品の製造が可能である。これらの高い技術力が評価され、2004(平成16)年から国内大手自動車メーカーの高級車のフロントサブフレーム部品などに採用されている。

異業種交流、産学連携で技術力を強化

同社は、付加価値の高い製品を生み出すため、異業種交流による技術力強化、インキュベーション・オン・キャンパス本庄早稲田に入居し早稲田大学と半凝固法を発展させた最先端技術であるリテラキャストを共同で研究するなど産学連携に前向きに取り組んでいる。