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【適用地域追加】平成29年台風第21号に係る災害に関して被災中小企業・小規模事業者対策を行います

平成29年10月31日

※【適用地域追加】災害救助法の適用について、昨日30日付けで京都府舞鶴市が追加になりました。(平成29年10月31日)

経済産業省は、平成29年台風第21号に係る災害に関して、三重県伊勢市および度会郡玉城町、京都府舞鶴市ならびに和歌山県新宮市に災害救助法が適用されたことを踏まえ、被災中小企業・小規模事業者対策を行います。

特別相談窓口の設置

三重県、京都府ならびに和歌山県の日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、信用保証協会、商工会議所、商工会連合会、中小企業団体中央会およびよろず支援拠点、ならびに全国商店街振興組合連合会、中小企業基盤整備機構中部本部、中小企業基盤整備機構近畿本部、中部経済産業局および近畿経済産業局に特別相談窓口を設置します。(以下の参考資料(1)をご覧ください)

災害復旧貸付の実施

今般の災害により被害を受けた中小企業・小規模事業者を対象に、三重県、京都府ならびに和歌山県の日本政策金融公庫および商工組合中央金庫が運転資金または設備資金を別枠の限度額で融資を行う災害復旧貸付を実施します。(以下の参考資料(2)をご覧ください)

セーフティネット保証4号の適用

三重県、京都府ならびに和歌山県内の災害救助法が適用された各市町村において、今般の災害の影響により売上高等が減少している中小企業・小規模事業者を対象に、三重県、京都府ならびに和歌山県の信用保証協会が一般保証とは別枠の限度額で融資額の100%を保証するセーフティネット保証4号を適用します。近日中に官報にて地域の指定を告示する予定ですが、本日から、信用保証協会においてセーフティネット保証4号の事前相談を開始します。(以下の参考資料(3)をご覧ください)

既往債務の返済条件緩和等の対応

三重県、京都府ならびに和歌山県の日本政策金融公庫、商工組合中央金庫および信用保証協会に対して、返済猶予等の既往債務の条件変更、貸出手続きの迅速化および担保徴求の弾力化などについて、今般の災害により被害を受けた中小企業・小規模事業者の実情に応じて対応するよう要請します。

小規模企業共済災害時貸付の適用

災害救助法が適用された三重県、京都府ならびに和歌山県内の各市町村において被害を受けた小規模企業共済契約者に対し、中小企業基盤整備機構が原則として即日で低利で融資を行う災害時貸付を適用します。(以下の参考資料(4)をご覧ください)

参考資料



(本発表のお問い合わせ先)

中小企業庁事業環境部経営安定対策室長 松本
担当者:長沼、岩瀬
電話:03-3501-1511(内線5251〜3)
   03-3501-0459(直通)
FAX:03-3501-6805